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キュルクンすまない先生が好きなのではないのか?
グラウンド
す「あれ?キュルは?」
ブラ「どっかに行ってしまいました」
す「えぇ!?」
バ「?…何かまずい事でもあるのですか?」
す「いや……そうではないんだけどね…」
赤「キュルの奴何処行っちまったんだ?」
す「…多分サボり」
そう言って、すまない先生は生徒達から目を逸らした
生「……は?」
ブ「え?キュルって兄貴みたいにサボりとかするんだな」
レ「あ?💢」
バ「喧嘩するなよ?」(圧)
レブ「……」
ブラ「どうするんです?」
す「うーん……とりあえず、皆は自習で!Mr.ブラック、お願いしてもいいかな?」
ブラ「承知しました」
す「ありがとう!」
銀「あれ?すまない先生どこ行くんですか?」
す「キュルを探しに行ってくる!」
マ「ハァー!別に、あんなやつほっておけばいいものを!」
す「ダメだから行くんだよ!」
屋上
キ「……」
暇……すっごく暇
なら授業受けろって思うでしょ?面倒臭いんだよ
学校サボれば良かった……サボって可愛いお洋服買いに行きたかった
あのにあのクソ親共、行け行けうるさいんだよな💢
ま、もう親海外に出張行ったからいいんだけど……明日からはもうサボろ
す「キュル何処だー!」
キ「ゲッあの教師授業そっちのけで僕の事探してるし……キショ」
キ「まぁ?僕可愛いから探したくなるよね?」
す「屋上にでもいるのかー?」
キ「あいつ怖……早くここから離れるか。次は何処でサボろうかな」
す「居た!」
キ「え?」
後ろから教師の声がして後ろを振り向いてみた
そしたら飛んで来たのかすぐ後ろにいた
え?ジャンプ力たっか
す「ほらほら、授業に行くよ」
キ「は?嫌なんだけど」
す「そんな事言わないで、1時間だけでもね?」
キ「絶対にやだ!」
す「なんでさ!」
キ「だって……あいつら可愛くないから」
す「……は?」
キ「僕、かっこいい人と関わりたくない。特にあんた、顔面国宝過ぎてまじで無理」
す「褒められてんの?貶されてんの?」
キ「ま、兎に角僕はアイツらとは関わりたくないの。わかったならどっか行って?」
す「それは無理だな」
キ「は?」
す「だって、君も僕の大切な生徒だからね」
キ「……キッモ」
す「さすがに傷つくな……」(泣)
キ「あっそ……もういい?僕もう行くよ」
す「え?授業は?」
キ「やらない!」
す「いやいやいや!ちゃんと受けよ!」
キ「つまんないからヤダー!」
そう言って僕はワープを使い屋上から離れた
す「!?……流石、魔女一族だな」
キ「雑いな」
主「うるせぇ」
キ「キャー、ジンくんこっわーい」(笑)
主「待ってこの子めっちゃウザイ💢」
キ「変人オタクのジンガくーん」【ケラケラ】
主「はっ倒すぞゴラァ」
す「やったら主殺す」
主 ( ˙-˙)
キ ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは
主「あ、じゃねばい!」