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保育士(おもらしパンツが130のサイズしかないのよねぇ…)
普通の布パンツ履かせて
思うももかだったが、おもらししてしまった手前言うこともできず。
トイレの外から
(まだなの?何してるの?早くしてあげなさい)
保育士(それが彼女の体に会うのがなくて)
保育士2(それだったら紙オムツにして!いいから早くして!送迎バスが到着しちゃうわ)
紙オムツとゆう言葉にドキッとしたのも束の間、園の送迎バスが来ると聞いて緊張がはしる。
保育士(紙オムツ取ってくるね)
ももかをトイレに残し行ってしまった。
ウエストのゴムのおかげで下がらなかったおもらしパンツ。
身体に合っていないので股のところには隙間が出来ていた。
保育士(おまたせ!)
ももかの顔を見ながら前にしゃがむ。
保育士(園児来ちゃわないうちにオムツ履いちゃおうね)
ももかのおもらしパンツを脱がせて、横に置いた紙オムツを手に取る。
折りたたまれたオムツを広げた保育士は、
(これ、テープのオムツだ!パンツのオムツだと思ってたのに)
保育士が持ってきたのはパンツタイプの紙オムツではなく、テープタイプ子紙オムツだった。
保育士(時間ないからコレ履こ?そろそろホントに園児来ちゃうわ)
トイレ内にあるオムツ交換台にももかを乗せる。
チカラがありそうもない保育士だったが、ももかの体を軽々とオムツ交換台に乗せた。
すぐにおもらしパンツを脱がせて体操着の上着を少しだけ胸の方へ上げた。
急に恥ずかしくなって両手デ股間を隠す。
保育士(ダメよオムツ出来ないでしょ、園児来ちゃうわよ、見られてもいいの?)
身体は小さいが中学生だ、オムツ姿をみられて恥ずかしくないわけがない。
両手でももかの足首をもちお尻を浮かせて紙オムツを敷き入れる。
前当てをあてて横の部分を少し引っ張り緩みをなくしていく。
オムツについているテープをめくると、ベリベリと音がしてももかの羞恥心を大きくする。
テープで前当てを止めてオムツがももかの体に装着された。
ももかをオムツ交換台から下ろし。ズボンを履かせてもらえるのかと思ったがまだ確認作業があった。
隙間がないかはもちろん、ギャザーが折れていないかなどしっかりと見ていく保育士だった。
とても恥ずかしかったもののどんなオムツが当てられたのか気になってオムツをみる。
オムツは赤ちゃん用のものをそのまま大きくしたようなデザインで、見た瞬間すぐに目を逸らしてしまった。
保育士(オムツ大丈夫だからズボン履こうね、園のだけど許してね)
園児の体操着ってどんなのだろ?
少しだけ気になりながら保育士に履かせてもらっていく。
!
園児の体操着のズボンはブルマ仕様でオムツの膨らみはもちろん股から隠れきらない紙オムツが出てしまっていた。
保育士2(まだいたの?園児来たわよ早くお迎えしてあけて!)
(あとはわたしがするからあなたは早く行って!)
保育士(一応先生からもオムツの方の確認お願いします)
保育士2(確認って💦)
履かされたばかりのブルマを膝あたりまで下ろされ紙オムツを確認していく。
保育士2(あ!これダメじゃない!これじゃ横漏れしちゃうわ)
ももかの体を再びオムツ交換台に上げ紙オムツを当て直していく。
紙オムツのテープをベリっと剥がし前あてをめくる。
(やっぱり)
一言つぶやくとトイレを出てしまいオムツ交換台の上に1人取り残されたももか。
園児の声が聞こえだした。
すぐに戻ってきてくれた保育士さんが手に何かを持っている。
保育士(あなた小柄だからウルトラビッグは大きいのよ、だから隙間出来ちゃうの、隙間なくすために紙パッドするからね)
さっきの若い保育士さんと同様に足を持ち上げられて紙オムツの上に紙パッドを慣れた手つきで重ねていく。
前の方だけでなくおへその辺りまできてしまっていたものの特に気にする子もなく紙オムツをあてなおしていった。
オムツ交換台の上で仰向けのままブルマを履き直されてから下ろされたももか。
ブルマの膨らみは隠せなかったがベテランの保育士さんのおかげで股のところからははみ出ることはなかった。
上着で見えていなかったがブルマの腰のところからは紙オムツと紙パッドが隠れきれていなかった。
保育士(じゃあみんなのところに行きましょ)
ももかと手を繋ぎトイレを出て他の生徒のいる部屋へと歩きだした。
オムツバレないかなぁ、中学生なのにおもらししちゃうなんて、しかもオムツすることになるって…
(あ!そういえばおしっこしてないんだった、だいじょうぶかなぁ)
保育園に着くまでにおもらしはしたが、全て出きったわけではなかった。
保育士さんにトイレに連れていかれて園児用の便座に座ったものの出てくれなかったおしっこ。
あんなに我慢していた尿意はいつの間にかなくなっていた。
(おしっこしたくなったらオムツ外してもらお、それくらいいいよね)
自分に言い聞かせんようにしていた。