【また会うために】
※青い監獄では潔愛されです。
※潔は原作より強いです。
俺は今朝練真っ最中だ 。
学校が終わった後 、 “青い監獄“とやらに行く 。なんだがわくわくする 。
「おーいッ ! 潔ぼーとして 、 どうした ?」
「あッ 、 ごめん 多田ちゃん 。少し考え事 !」
「そうか 、 まあ朝練に集中しろよ !」
「おうッ !」
(てゆうかサッカー部入ってんなら 、 他ともサッカー出来てるじゃんって 、 ?)
A , あんなオールフォーワンなんか言ってる奴らとサッカーしても1ミリも楽しくねーよ
------------------
そこから朝練は終わり 。
今は6限 、 少し眠いが頑張っている 。
はっッ !
俺はいつの間にか寝てしまった 。
教室には誰にもおらず 、 誰も起こしてくれなかった様だ 。 少し悲しい
------------------
俺は校門を出てすぐさま青い監獄へ行く 。
青い監獄に着き 、 時計を見た遅刻だ 。
ばんッッッ !!
勢い良くドアを押すと 、 すごい量の人達がおり 、 みんな吃驚した様子で俺の方を向いていた 。
「やばい … ドア壊れてないかな 。」
とりあえずドアが壊れてない事を祈る🤞
「 … … 気まずい 。」
そこから絵心という奴の話が終わり 。
皆は妄言ばかり 、 もう呆れた 。
俺は 、 最後の絵心の言葉が頭ん中に突き刺さり体中がゾクゾクする …
これは行くしかねーだろッ !
と思い俺は無意識に走った
何故か数字とアルファベットが書かれた全身タイツを渡された 、 これを着ろと言う事か … なんだか恥ずかしい 。
そう思いながら自分のアルファベットが書いてある部屋へ行く 。 静かすぎるあの時の様に静かだ 、 誰もいない様な気がして居心地が悪かった 。
自分のアルファベットが書いてある部屋に着いた 。
俺のアルファベットは … V だ 。
歩き始めてから2分でVと書いてある部屋を見つけた 、 近づいたら自動で開いた事に驚いた 。 世の中はやはりすごい事ばかりだ
その部屋には合計10人いた 。
サッカーは11人でやるスポーツ ……
だから俺で最後か 。
それに誰か知らないが 、 白髪と紫髪 … 後アホそうなメガネがロッカー前で話していた 。
渡された全身タイツを着た 。
やはり恥ずかしいが皆はそんなに気にしていない様で 、 すごいなと思った 。
着替え終わった後 、 大きなテレビ画面からあの絵心が出てきた 。
「やあやあ 、 着替えは終わりましたか ?」
「才能の原石どもよ 。」
短くてすみません 、
潔は原作より強い設定なので
凪と玲王がいるチームV にしました 。
では 、 また会いましょう
さようなら
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!