♡ありがとう❤️

いつも観てくれてありがとう。

この話が面白かったら、コメントよろしく✌️

では、どうぞ

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イザナ:よし！やるぞ！

鶴蝶:絶対負けないぞ！

イザナ:挑むところだ、下僕。

30分後…

イザナ:よっしゃ～、勝った。

鶴蝶:負けた～(-“”-;)

イザナ:勝ったし、何か聞いてもらうぞ。

鶴蝶:そんなのありか？

まぁ～いいけど…

なんだ？

イザナ:どうしようか…

そうだ。

おやつ買ってこい。

下僕！

鶴蝶:おやつ？

いいけど…

味は？

おやつの種類は何がいい？

イザナ:う～んっと、

コンソメパンチと肉まんとバームクーヘン買ってこい。

鶴蝶:多くないか？なんでこんなにいるんだ？

イザナ:口答えか？

イザナ(心の中):兄貴用なんて言えない…

でも、下僕だからそっとして置いてくれるだろう。

鶴蝶:別に、買ってくるから、待っといて、

イザナ:分かった。

待ってる。

行ってらっしゃい👋

鶴蝶:行ってくる。

ガチャ

鶴蝶の視点

鶴蝶(心の中):イザナって甘党だったのか？

別に甘党でも気にしないんだがな…

まぁ～それはそれでいいけどな…

それか、イザナの兄貴(？)用なのか？

まぁ～創作しないようにしよう。

間違えたら、イザナに怒られるからな…

あれ、アイツは…俺の族のトップクだ。

モブ男:痛った。アイツら…

鶴蝶:どうしたんだ？

モブ男:鶴蝶さん、こんばんは

実は、他の族の奴らにやられてしまいまして…

鶴蝶:分かった。

ソイツら何処に居る？

モブ男:あそこに(指を差す)

鶴蝶:分かった。

お前帰れ。

休め、分かったな…

モブ男:はい！では、失礼します。

クズ男達:ゲラゲラ＼(^^)／

鶴蝶:オイ、テメーら、俺の手下に何をした💢

クズ男達:別に、アイツが弱かっただけだろう。なあw

鶴蝶:俺の所属している族に、悪口か？

まぁ～いい。

お前ら半殺す💢

ﾎﾞｺﾎﾞｺ

5分後…

鶴蝶:よし！

帰ろw

お前らが弱いから負けるんだw

出直した方がいいぞw

まぁ～何回やって変わらないけどな…

俺が俺である限るお前らは俺には勝てないけどなw

じゃ～な。ゴミクズどもがw

鶴蝶:ヤバい時間無い…

急ご！

よし！

着いた。

コンビニから出てきた後…

鶴蝶:全部買えた。

よし！

少し急ぐか…

ガチャ

イザナ:遅い、下僕💢

鶴蝶:ごめん、混んでた。

イザナ:ふ～ん。

別にいいけど…

買ってきてくれたか？

鶴蝶:買えたぞ。

ほ～いﾎﾟｽ

イザナ:ありがとう。

もう1回するか？

鶴蝶:おう。

次は俺の言うこと1つ聞いてくれ。

イザナ:下僕、が大きな口叩いていいのか？

別にいいけど…じゃ～やるか。

イザナ&鶴蝶:絶対勝ってやる！

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終わりまーす。

少し長いけどごめん。

長いの許してね。

♡は、150でお願いします。

では、またお会いしましょう。