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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第四十六章
第四十七章
第四十八章
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第四十七章
それぞれのやり方で教えている
水蓮「…」
アイナ「水蓮すごい!舞綺麗だね!!」
天狗(オネェ)「いいわね…」
歌姫「上達したじゃない」
水蓮「アイナも妖力調節が効くようになったね」
アイナ「え〜そうかな(笑)」
ジャラ「…ッ」
蓮「勝ちですね」
ジャラ「クソーそっちかぁ真の能力で俺の能力を封じたかぁ」
真「…」
ジャラ「どんどん強くなっていくな(笑)」
蓮「ありがとうございます」
ジャラ「よっしゃもう一戦行くぞ」
蓮「まだやる気ですか!?」
和仁は、リンネが作り出した人形に傷を付ける
和仁「ハァ…ハァ…」
鬼灯「…(まさか、こんな短期間であそこまで出来るとは)」
和仁「(まだ…強くならないと…)」
リンネ「…」
妖精「リンネ様お食事ができました」
リンネ「ありがとう…」
妖精「…」
妖精「リンネ様は、和仁にどうして欲しいんですか?」
リンネ「和仁の好きなようにして欲しいだけよ」
妖精「本当に思ってます…リンネ様の力であればなんとでも 」
リンネ「えぇ…でも、妖精…あまり直感で物事を捉えすぎないようにね」
妖精「はーい」
倒れる音がする
リンネ「!」
和仁「…」
鬼灯「おい!」
リンネ「和仁!!」
近づいて脈を図る
リンネ「…ッ良かった生きてる…ただの熱だね」
鬼灯「…リンネ…ごめ…」
リンネ「謝んなくても大丈夫だよ…私が全部持つから…全部責任が私にあるから」
鬼灯「…ッまず、そいつを部屋に連れていくぞ」
リンネは、寝ている和仁の手を掴んでいる
リンネ「…悪いもの全部…私が持つから」
鬼灯「リンネ…お前飯はいいのか?」
リンネ「いらない…私食べなくても生きていけるから」
鬼灯「なぜ、そう言える」
リンネ「何回かやった事あるの…体は痩せていくだけで死ねなかったんだ」
鬼灯「…リンネ…少し話せないか?」
リンネ「ここでならいいよ」
鬼灯「…お前にとってそいつはなんだ?」
リンネ「…ただの家族…それ以上でもそれ以下でもない…それだけだよ」
鬼灯「…あいつの時もそう言ってたな…
お前は本当は、どうしたいんだ?」
鬼灯「それとも…お前は無理やり…」
リンネ「…鬼灯の厄取ってあげるよ」
鬼灯「話を逸らすな…あと、そんな事しなくても俺はいい…自分の事は自分でやるからな」
リンネ「…そう…わかった」
鬼灯「…チッ…ハァ…」
鬼灯「無理し過ぎるなよ…」
部屋からでる
リンネ「……….うん」
和仁の手を強く握る
リンネ「(和仁….ごめんなさい…私のせいで…ごめんなさい…)」
暗い闇の中
和仁「…ッ…ここは…」
和仁「確か僕…修行してる時に倒れたような」
黒い影が目の前に現れる
「久しぶり…ではないな…はじめまして…になるのか」
和仁「あの、貴方は…てか、ここはどこですか!妖精さんは!」
「そんなもん居るわけないだろ」
「違う違うそんな事は、どうでも良い… 」
和仁「…えぇ」
「ここは、夢の中だ」
和仁「夢…夢にしては、ちょっと不思議な感覚ですね」
「まぁ、あの娘《リンネ》と繋がっているから入れているだけなんだがな」
和仁「リンネさんと僕が?」
「あぁ、和仁…確かあの娘の事を知りたがってたな」
和仁「は…はい」
「なぜ知りたい…あの娘は、呪われた娘だぞ」
「見ただろあの娘は、撃たれてもすぐに再生をした…不気味だと思わないのかい?」
和仁「…それでも、僕はリンネさんの事が知りたいです」
「…」
「そうだな…」
「お前にも知る権利があるからな…」
和仁「教えてくれるんですか!」
「あぁ、だが見せるのはリンネ自身の過去だ…」
「目潰れよ」
和仁「…ッ」
光が和仁を包み込む
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コメント
1件
矢山さん、第47話読ませていただきました。リンネと和仁の手を握る場面がすごく胸にきました……「悪いもの全部、私が持つから」って言葉に彼女の重い過去と責任感が滲んでて、でも和仁にすべてを背負わせたくない気持ちも伝わってきて切なかったです。夢の中の黒い影との対話も続きが気になります!リンネの過去がどう描かれるのか、次を楽しみにしています🌷