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推しと推しが会話をしてる……っっ!!?! もう命日かもしれない。
昨夜じゃなく咲夜や。 昴何処行っても戦ってんな…
最高のクロスオーバーじゃんよ 昴くん本当にどこ行っても戦ってるね
紅魔館に迷い込んだ昴
昴「……」
美鈴「スピー…スピー…」
昴「寝ちゃあかんだろ…」スタスタ…
~紅魔館内~
昴「帰る方法聞くために上目指すか」
バッ
咲夜「お越し頂き有難う御座います、紅魔館のメイド長の十六夜咲夜と申します、以後、お見知り置きを」
昴「ワープ…?てか、随分と堅いな…この館の頭に会いたいんだが…」
咲夜「それはできません」
昴「何故だ?」
咲夜「侵入者を殺して、お嬢様を護るのがメイド長の役割ですから」
昴「ッチ…何処行っても戦うしかねえか…」
パチン
バッ!
昴「!?後ろ!?」
ドガアッ(蹴り飛ばす)
昴「う゛っ…」
咲夜「……」シュッ…(ナイフを取り出す)
昴「糞が…」カチャ…(拳銃を取り出す)
パチン
(ナイフの雨)
咲夜「拳銃持ってる割には弱いわね」
昴「うお!?」
ズドドドド
昴「糞!」バンバンバン
パチン
咲夜「もう終わr
ドガ(腹パン)
昴「掴んだ」
咲夜「……クソッ…」ボソッ
シュバッ!
昴「後ろか…」バン
昨夜「ウッ…」(肩に命中する)
パチン
昴「!?」
避けきれない…
辞めなさい
咲夜「!!」
昴「うっ…ってあ?ナイフが消えた?」
レミリア「辞めなさい、咲夜」
昨夜「お嬢様…ですが…」
レミリア「良いのよ…それより貴方」
昴「俺?」
レミリア「何かお困りのようね」
昴「ああ…なんか来ちまって…帰える方法を探してんだ…」
咲夜「今更ですが、何故入れたんです?しかも無傷で」
昴「門番、爆睡、余裕」
昨夜「あんの野郎…」
レミリア「ハハ…まあいいわ、来なさい」
レミリア「と云うことよ」
パチュリー「そう…来なさい、転送魔法で帰してあげるから」
スタスタスタスタ
昴「…ここで良いか?」
パチュリー「ええ、それじゃあ、行くわよ」
ヴレォル・フェレオルタ・ナティブ
昴「う゛う…長い夢を見た気がする…てか夜だし」
金平糖「よ!」
昴「よお…今何時だ?」
金平糖「何時…?御前1日中寝てたぞ」
昴「へ?」