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続きです
ちょっとエ◯チです
畑作業が終わった翌日、恵比寿は倉橋を呼び寄せた
恵比寿「優太、コレ蛇に渡してくれる」昨日借りたジャージが入った紙袋を差し出す
倉橋「蛇ではなく藤平ですよ、それと自分で渡してきて下さい」
恵比寿「え〜嫌だ」
倉橋「ダメです(圧」
恵比寿「わっわかったよ」
倉橋「、、、恵比寿先生」
恵比寿「なに?それといつものように呼んでよ」
倉橋「ダメです」
恵比寿「ちぇー」
倉橋「、、恵比寿先生は藤平の事どう思っているんですか?」
恵比寿「えー、蛇で気持ち悪くて嫌い」
倉橋「貴方ね、もう少し言い方があるでしょ」
恵比寿「昔から俺が虫や爬虫類嫌いなの知ってるでしょ」※私の想像です
「それに、最近付きまとってくるし」
倉橋「では、せめて人の姿をしている時は普通に接してあげて下さいよ」
恵比寿「何?説教?じゃぁ俺もどるねー」
そう言うと空き教室から出た。だがその時、藤平と鉢合わせた。
藤平は昨日の事を思い出し顔が赤くなった
藤平「えっ、恵比寿先生、ここで何やってたんですか?//」
恵比寿(マズイ、優太と話してた事がバレる)
少し後ろを振り返った、優太はいつの間にか姿を消していた
藤平「恵比寿先生?」
恵比寿「あーそれよりこれ、ありがと」と話を逸らしながらジャージを渡した。
恵比寿「じゃあ」
恵比寿は空き教室から離れて行った
藤平は教室に戻った
ーーーーー弐年参組の教室
狸塚「ねぇ、藤平くん!あれから進展あった?」
藤平「えっ、あっまぁ」
泥田「マジか聞かせろよ!」
倉橋「そういえば藤平君、恵比寿先生にジャージ貸してたよね」
佐野「あー昨日の水やりの時か」
狢「他には無いのか?」
藤平「えっと、挨拶をたまに返してくれる事が増えたくらいかな」
(事故でキスしちゃったことは黙っとこう)
狸塚「えっ、、あぁ、、よかったね!」
藤平「おう!」
5人(それでいいんだ、、)
座敷「お前ら、何話してんだ」
泥田「紅子、実はかくかくしかじかで」
座敷「なるほどな」「このメンツで恋愛のサポートとは」
泥田「たっ確かに皆んな恋愛経験ゼロの奴らだもんな」「佐野もモテるけど鈍感だし」
7人「、、、」
藤平「盲点、、」
狸塚「あっじゃあ俺、恵比寿先生のタイプとか色々調べてくるよ!」「それで今後どうするかを恋愛経験ある人にアドバイスしてもらおう!」
佐野「流石、豆!」
狸塚「えへへ(≧∀≦)」
恵比寿(、、、聞いてしまった、、)
三馬鹿がまた問題を起こしたので代わりに参組の授業をする事となった恵比寿、準備がスムーズに終わり早く参組の教室着き藤平達の話を聞いてしまった。
恵比寿(あの蛇は、俺が好き?、、、まぁいいや神様には関係ない)
ーーーーー放課後、藤平は部活に向かった
藤平「よし!今日も頑張るぞ!」と廊下を歩いていると、資料室で高いところに置いてある物を取ろうとして苦戦しているいところを見つけた
藤平「あっ、恵比寿先生!」
すると藤平は恵比寿の元へ駆け寄った
藤平「恵比寿先生、コレですか?」
恵比寿「、、、」恵比寿は突然現れた藤平に驚き藤平の方へ顔を向け、硬直した
恵比寿は藤平よりも背が低く上目遣い、驚いた事によって素を感じる表情だった
藤平は何か思ったのか、持っていたものを落とした
そして段々、恵比寿に顔を近づけキスをした
それに恵比寿が驚き藤平を剥がそうとした
恵比寿「ンッ!」
すると恵比寿の口に藤平の舌が入ってきた
恵比寿「アッ、ふっ//、やめぇ、、」
ヌルッ、グチャ、グチョ
恵比寿「アッ、ンッ〜〜〜////」
さらに藤平の長い舌が奥まで入ってきた
恵比寿は離れようとするが頭を力強く押さえて、そのまま快楽に呑まれていった
恵比寿の腰が抜けたのか段々、体制が低くなっていった
しばらくして藤平の口が恵比寿から離れた
恵比寿「ハァ、ハァ///」
藤平「あっ、すみません//」と顔を下に向け謝罪をした。
藤平は顔を上げた
恵比寿「ハァ、、ハァ、、////」
そこには体に力が入らず本棚に体を預け、顔が赤く、涙目になって息を整えていた恵比寿がいた
恵比寿「なっ、長すぎ、、バカァ///」
藤平「///可愛い///」
(エッロ、、///)
藤平「あの、、恵比寿、、先生、もう一回していいですか?」
チュッ、グチュ、グチョ、グチャ
恵比寿「あっ、ふっ///ンッ〜///」
藤平は返事を聞かずにまた深いキスをした
続くかも?