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#めいふぉー
あ い ら
24
「ねえなんか今日めちゃくちゃ暑くね?」
ガミックスがベンチに深く座り直して、着てたパーカーを脱ぎ捨てた。夜風は吹いてても肌がやけに熱い。めいふぉーは隣で缶コーヒーを飲んでいる。
「わかる暑い、てかお前さっきから距離近くない?」
「別に、てかめいふぉーお前さ心拍数やべーよ。隣に座ってるだけでドクドクって聞こえてくるわ」
ガミックスがにやっと笑ってめいふぉーの膝にわざと自分の足を乗せてきた。ズボン越しの熱さが伝わってくる。
「おーい、お前さガチで言ってる? こんな公共の場で。馬鹿じゃないの」
「公共の場って、深夜三時の公園だし笑野良猫しかいねーよ」
ガミックスの手が、めいふぉーの太ももをゆっくり這い上がってくる。じわじわと侵食してくるようなだるい触り方。
「ちょ、やめろって人来たらどうすんの!」
「来たら来たで、見せつけてやればいいじゃん。笑」
「はぁ、ほんとに何言ってるの、笑」
ガミックスはめいふぉーの手首を掴んで背もたれに押し付け、顔を耳元に寄せる。
そして首元に顔を埋め、強くキスマをつける。
「ねえくすぐったいって! 、やめてほんとにっ、」
「嫌なの? ほんとにやめてほしいならもっと嫌そうな顔で言ってよ今の顔完全に『もっとやれ』って書いてあるよ?笑」
ガミックスの指がベルトに掛かり、カチリ、と音がする。
「ねぇっ、!!ここはだめっ、、」
「帰ったら何でもしていいからここはだめなの、!ガミックスやばいよ??、」
「やばいのはお前の頭の中でしょ。俺にこんな風に触られたいってずっと思ってたでしょ」
「言わないならこのまま指入れちゃうから」
「……、ガミックスの手で遊ばせてください。、」
「はい正解、お前ほんとチョロい」
ガミックスは少し笑うと、躊躇なくめいふぉーのズボンの中に手を突っ込んだ。衣擦れの音がやけに生々しく響く。
「お前そんなに敏感になってるの、隠せてねーよ」
「っあ゛やだ、そこ、っ///」
ガミックスはリズムを調節しながら、じわじわと根元から先端までを往復させる。めいふぉーはベンチに深く体を沈め、ガミックスの肩を強く掴んだ。
「もっとこっち見て、顔隠さないで」
「んっんっ♡もうだめッ、、///」
「ダメじゃないここからが本番だよ」
ガミックスはリズムを一段と速めた。親指で敏感な先端をいやらしく転がし、もう片方の手で根元を締め上げる。
「あぅん゛ッあ゛ん゛ッ、///♡」
「いく゛ッ、///♡う゛ッあ♡」
ガミックスは逃がさないようにめいふぉーの手首を掴んで最後の一押しで激しくしごき上げた。
「ッぁあ゛ッ///♡」
めいふぉーの声が公園の闇に溶けていく。ガミックスの手の中で熱い液体が溢れ出してめいふぉーは放心状態でベンチに倒れ込んだ。
ガミックスはそれを冷めた目で見下ろしながら少しだけ満足げに鼻で笑う。
「ふっ、お前ほんと呆れるくらいだな」
そう言いながら、ガミックスは自分の手についた熱い残骸を、メイフォーのズボンの布地で何食わぬ顔で拭き取った。めいふぉーは息を荒くしたまま、しばらく動けなかった。
風邪ひいた。
コメント
3件
めちゃめちゃ良すぎます!!ガミメイ尊い💖
拭いてやるなよ笑
あいらさん、第3話読みました…! 深夜の公園って非日常感があって、距離が近づく二人の空気がすごく生々しくてどきどきしました。ガミックスの強引だけど甘やかす感じと、めいふぉーの抗いながらも受け入れちゃうところのバランスが絶妙…!「お前ほんとチョロい」って台詞にニヤリとしちゃいました(笑) 最後の「風邪ひいた。」が気になって仕方ないです…続きも楽しみにしてますね🌙