今回はリクエスト!きょもほくみょん🥹🐶🌙さん!ありがとうございます!!
ストーカーの事件から6ヶ月がたって、今は視線も感じへんし、手紙も写真も届かへんくなって、ようやく皆んなと帰れて本間よかったー、
マネ「明日のYouTube現地集合で、みんな遅れないようになー!」
スト「はーい」
樹「○○帰るぞー」
『んー、待ってー!』
北斗「ちょいちょい!○○帰るぞって何!?」
『北斗どーした?ww』
北斗「いやいや、完全に彼氏彼女だったよ今の会話!!え、付き合ってないよね」
『付き合ってないよw北斗も帰るぞーって言いたいの?』
北斗「言いたいよ!」
樹「お前素直だなw」
『明日一緒に帰ろ!』
北斗「ほんと?!っしゃあ!帰る帰る!」
樹「じゃ、お先に失礼しまーす」
『お疲れ様でしたー』
────明日
慎ちゃん「○○おそーい!樹昨日なんかしたのー?ww」
樹「してねーよw」
こーち「もうちょっとで撮影始まっちゃう」
ジェシー「○○遅刻!?AHAHAH!!ww」
北斗「○○朝弱いって言ってたからまだ寝てるんじゃない?」
○○side
撮影現場に向かってる途中に、後ろから声をかけられて後ろを振り向いたら、あの、ストーカーがいて、、今ストーカー男とどこかも分からない部屋に2人でいる
しかも最悪の事に下着姿にされた、、、、
幸のことにスマホは奪われてない、
ストーカー「やっぱり○○ちゃんの体綺麗だなー、」
『服返して、』
ストーカー「ちょっと言い方がきついんじゃない?ま、そーゆうのも好きだよ♡じゃあ僕カメラ取ってくるね」
今のうちに、誰かに、!LINEで助けてと送信したところでストーカーが戻ってきた、誰に送ったから分からないけど、とにかく気付いて
北斗「ん?○○からLINEきた」
こーち「なんてきてた?」
北斗「助けてって、きたんだけど、」
慎ちゃん「もしかして、あのストーカー、?」
ジェシー「はやく助けないと!」
きょも「でも、どこにいるか分かんない」
樹「手分けしよ!○○の家調べるやつと、あと、事務所の方、調べよ!」
ストーカー「どんなポーズにしよっかなぁ、やっぱり体全体が映るやつがいいよね?」
そして30分ほどだろうか、下着姿の写真を撮られ続けた、はやく助けて、、お願い、はやく、はやく、!
北斗「家いた?!」
こーち「家はいなかった!事務所は?!」
北斗「今探してるんだけど、広くて1人1階ずつ、探してるとこ!」
こーち「分かった、!」
ストーカー「あ、そうだぁ僕○○ちゃんとやりたい事あったんだよね、まぁ分かってると思うけどね♡俺も脱いだ方がいいよね」
ストーカー「じゃ、じゃあ、まずはキ、キスからだよね、はぁ緊張してきた、○○ちゃん、僕がどれだけど君を愛してるか、分かるよね」
『来ないで、近寄らないで、!許して、』
ストーカー「許して?僕は謝ってほしいんじゃなくて、僕のものになってほしいの」
樹「あと調べてないこの階だけ?」
慎ちゃん「そーだよ、はやくみんなで手分けして探そ!」
きょも「○○ー!!聞こえてたら返事してー!」
ジェシー「○○ー!!」
北斗「この部屋は?!探した?!」
こーち「まだ探してない!探してみよ! 」
ガチャ!!
もう少しでキスされそうな時に、ドアの開く音がして、ドアの方を見たら、皆んながいて、!皆んなの方に行こうとしたけど、腕をとられて行けない、!!
『離して!!!』
ストーカー「離すわけないだろ!!こんなチャンスを逃すわけないだろ?!」
でも一瞬で腕をつかまれている感覚無くなって、横を見たら倒れてるストーカーとその真ん前には北斗が立っていた
北斗「○○?!大丈夫?!!」
樹「なんもされてない?!」
きょも「怪我とかしてない?!」
慎ちゃん「俺のジャージ着て!!」
こーち「遅くなってほんとごめん! 」
ジェシー「寒くない?!」
『う、うん、大丈夫、』
すぐマネに電話してストーカー男を警察に連れて行ってもらった
────1ヶ月後
慎ちゃん「○○!今日は誰と帰りますか!?」
『あのー、もう大丈夫よ?w毎日選ばせてくれるけど、皆んなも遠回りとかになっちゃう』
ジェシー「いーやっ!何があるか分からないから!」
『う、んー、じゃあ今日は全員で!みんなで帰ろ!ねっ?!』
きょも「○○らしいねw」
『そーかなぁ?ww』
うん、下手ですwwwごめんなさい🙏💦
下手だけど、いいね、コメント、フォロー
お願いします😖🙏
リクエストお待ちしております🙇♂️
コメント
12件
流石に襲われた系はだめかな…?
続き待ってます!!
ありがとうございます!!!