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10 - 誘拐

♥

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2024年01月07日

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今回はリクエスト!きょもほくみょん🥹🐶🌙さん!ありがとうございます!!


ストーカーの事件から6ヶ月がたって、今は視線も感じへんし、手紙も写真も届かへんくなって、ようやく皆んなと帰れて本間よかったー、

マネ「明日のYouTube現地集合で、みんな遅れないようになー!」

スト「はーい」

樹「○○帰るぞー」

『んー、待ってー!』

北斗「ちょいちょい!○○帰るぞって何!?」

『北斗どーした?ww』

北斗「いやいや、完全に彼氏彼女だったよ今の会話!!え、付き合ってないよね」

『付き合ってないよw北斗も帰るぞーって言いたいの?』

北斗「言いたいよ!」

樹「お前素直だなw」

『明日一緒に帰ろ!』

北斗「ほんと?!っしゃあ!帰る帰る!」

樹「じゃ、お先に失礼しまーす」

『お疲れ様でしたー』

────明日

慎ちゃん「○○おそーい!樹昨日なんかしたのー?ww」

樹「してねーよw」

こーち「もうちょっとで撮影始まっちゃう」

ジェシー「○○遅刻!?AHAHAH!!ww」

北斗「○○朝弱いって言ってたからまだ寝てるんじゃない?」


○○side

撮影現場に向かってる途中に、後ろから声をかけられて後ろを振り向いたら、あの、ストーカーがいて、、今ストーカー男とどこかも分からない部屋に2人でいる

しかも最悪の事に下着姿にされた、、、、

幸のことにスマホは奪われてない、

ストーカー「やっぱり○○ちゃんの体綺麗だなー、」

『服返して、』

ストーカー「ちょっと言い方がきついんじゃない?ま、そーゆうのも好きだよ♡じゃあ僕カメラ取ってくるね」

今のうちに、誰かに、!LINEで助けてと送信したところでストーカーが戻ってきた、誰に送ったから分からないけど、とにかく気付いて


北斗「ん?○○からLINEきた」

こーち「なんてきてた?」

北斗「助けてって、きたんだけど、」

慎ちゃん「もしかして、あのストーカー、?」

ジェシー「はやく助けないと!」

きょも「でも、どこにいるか分かんない」

樹「手分けしよ!○○の家調べるやつと、あと、事務所の方、調べよ!」


ストーカー「どんなポーズにしよっかなぁ、やっぱり体全体が映るやつがいいよね?」

そして30分ほどだろうか、下着姿の写真を撮られ続けた、はやく助けて、、お願い、はやく、はやく、!


北斗「家いた?!」

こーち「家はいなかった!事務所は?!」

北斗「今探してるんだけど、広くて1人1階ずつ、探してるとこ!」

こーち「分かった、!」


ストーカー「あ、そうだぁ僕○○ちゃんとやりたい事あったんだよね、まぁ分かってると思うけどね♡俺も脱いだ方がいいよね」

ストーカー「じゃ、じゃあ、まずはキ、キスからだよね、はぁ緊張してきた、○○ちゃん、僕がどれだけど君を愛してるか、分かるよね」

『来ないで、近寄らないで、!許して、』

ストーカー「許して?僕は謝ってほしいんじゃなくて、僕のものになってほしいの」


樹「あと調べてないこの階だけ?」

慎ちゃん「そーだよ、はやくみんなで手分けして探そ!」

きょも「○○ー!!聞こえてたら返事してー!」

ジェシー「○○ー!!」

北斗「この部屋は?!探した?!」

こーち「まだ探してない!探してみよ! 」

ガチャ!!

もう少しでキスされそうな時に、ドアの開く音がして、ドアの方を見たら、皆んながいて、!皆んなの方に行こうとしたけど、腕をとられて行けない、!!

『離して!!!』

ストーカー「離すわけないだろ!!こんなチャンスを逃すわけないだろ?!」

でも一瞬で腕をつかまれている感覚無くなって、横を見たら倒れてるストーカーとその真ん前には北斗が立っていた

北斗「○○?!大丈夫?!!」

樹「なんもされてない?!」

きょも「怪我とかしてない?!」

慎ちゃん「俺のジャージ着て!!」

こーち「遅くなってほんとごめん! 」

ジェシー「寒くない?!」

『う、うん、大丈夫、』

すぐマネに電話してストーカー男を警察に連れて行ってもらった

────1ヶ月後

慎ちゃん「○○!今日は誰と帰りますか!?」

『あのー、もう大丈夫よ?w毎日選ばせてくれるけど、皆んなも遠回りとかになっちゃう』

ジェシー「いーやっ!何があるか分からないから!」

『う、んー、じゃあ今日は全員で!みんなで帰ろ!ねっ?!』

きょも「○○らしいねw」

『そーかなぁ?ww』


うん、下手ですwwwごめんなさい🙏💦

下手だけど、いいね、コメント、フォロー

お願いします😖🙏

リクエストお待ちしております🙇‍♂️


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