テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです。
まだまだ、このお話は続きますよ😆
では、見ていってください。
どうぞ!
「お前はさ、俺と恋人、どっちが大事なんだよ…」
聞いたことのない声だった。
低くて、聞いた人を威圧するような声。
それに返事をしようとする僕の声は、喉に張り付いたまま出ることはなかった。
まぜちの瞳は、どこか切なそうで…。
でも、怒りの感情も混じっているであろう、歪んだ色だった。
「…俺、けちゃと出会えて、前向きになれたような気がするよ。俺は、絶対にけちゃから離れない。けちゃを手放したくない。…でも、けちゃは違う?」
「僕だって、まぜちと出会えて幸せだよ…。」
僕は、まぜちの目をしっかりと見つめた。
そして、口を開く。
「…僕も、まぜちから離れない。」
言い切った。
もう、後戻りはできない。
発見されたのが誰でも、無事でも、無事じゃなくても。
なつω
893
ほのか
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コメント
3件
いいエピだ、 互いに依存してるのいい!
まぜちの「俺と恋人、どっちが大事なんだよ…」って台詞、すごく刺さりました。あの低くて威圧的な声の描写から、彼の不安や独占欲がひしひしと伝わってきて…。でもその後の「離れない」って誓い合う場面、本当に胸が熱くなりました。最後の一文「発見されたのが誰でも、無事でも、無事じゃなくても」って、この先の展開を予感させますね。続き、すごく気になります!