テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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ジェンオル《青姦》

第1話 - ジェンオル《青姦》

301

2024年03月01日

#百合

#ウマ娘プリティーダービー

#レイプ

#野外プレイ

ふっそ

以下のものに地雷がない方のみお進み下さい。

・レイプ、ふたなり、百合など

・ジェンティルドンナ×オルフェーヴル

また、「セリフ」（行動、様子）のように表現します。

ということで、ひっっっっさしぶりですね（）

更新頻度は相変わらず終わっているわけですが。元気です！！

最近百合にどハマりしてるんですよねぇ、BLが見たい方には申し訳ない…泣

でもBLもいつか、いつか書こうと思っているのでね。では、どうぞーー！

⚠︎ばり長いっす。

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ジェンオル《青姦》

👑『…ジェンティル、退け。王である余の鍛錬を邪魔しようとは、不敬ぞ。』

（　呆　、　溜息

トレセン学園の芝に、栗毛の不機嫌そうな者と、それまた栗毛の、微笑みを崩さない者の影が重なる。

♥️『あら、私は邪魔しているつもりなどなくてよ。』

（　きょと

そう、話しているのはオルフェーヴルとジェンティルドンナだ。

👑『では何故余を地へと抑えつけ、顔を至近距離に近づけている？』

（　睨みつける

側からは、一方がもう一方を押し倒し、襲おうとでもしているかのように見える。

♥️『まぁまぁ、そんなに眉を顰めたら、綺麗なお顔が台無しでしてよ？

逆に聞くけど、私がどうしてこうしているのか分かる？』

👑『…下らん。余を揶揄う為に決まっておろう。』

…

👑『何故急に黙る…さっさとこの手を離____』

♥️『残念、不正解♡』

（　黙らせるように口付けをし　、　強引に下を絡

👑『ん”ﾝｯ！？』

（　流石に驚　、　もがく様に体をくねらせ

♥️『ん、ふｯ…♡』

（　喉奥までこじ開けてしまう程　、　力強く舌を押し進

👑『んぅｯ…！！』

（　咽喉をぐじゅぐじゅに犯され　、　苦しそうにし乍も　彼女の舌を噛み

♥️『ｯと、悪い子ね、舌を噛むなんて。』

（　瞳がわずかに揺　、　舌を引き抜くと　二人の間に銀糸の橋が何本かかかり

👑『ｯぷは、ふ、巫山戯るな、手を離せ！！！何のつもりである！！！』

（　憤って押し返そうと　手に力を入れるが、

“剛毅なる貴婦人” とも呼ばれる彼女の力には　抗える筈もなく

♥️『何のつもりって…鈍感な方も嫌いじゃないけれど、教えて差し上げるわ♡

貴方に性的興奮を抱いたから、犯そうとしているのよ？♡』

（　ふふｯ

👑『ｯ…にしてもだ、もう少し段階というものを踏んだほうがいいのではないか？

今の貴様は野獣そのものにしか見えぬ』

（　混乱に蓋をする様に　、　冷静に振舞おうと

♥️『そうね、でもこれ以上放っておくと、私のおちんぽ爆発しちゃうの♡

早く、咥えて？♡』

（　本来あり得ない筈の”モノ”を　、　怒り狂って天を向くその様子を　、　目の前の怯える乙女に突き出

👑『ｯ…！！！何故貴様に…だっ…男性器が…』

（　先程の口付けも相まって　、　あまりの衝撃に　思わず身を震

♥️『もしかして、おちんぽ見るの初めて？可愛いわね♡』

（　貴方の初心な反応にゾクゾクして

👑『そ、れは、当たり前だ、咥えるなど有り得ん』

（　憤ったソレに視線を独占され、頬を紅潮させながら

♥️『あら、ケチね。王と言うのだから、もう少し尊大で器の大きいお方だと思ってたわ。』

（　煽るように目を細め

👑『そのような安い挑発になど乗らぬ、余は_ン”むぐｳｯ！？！？♡♡♡♡』

♥️『んｯ、ふ、可愛い♡もっと激しく、音を立ててしゃぶりなさい♡♡』

（　一言も許さず小さい口に巨大な陰茎を突き刺　、　彼女の頭を掴んで前後に動かし

👑『んおぉｯ♡♡おボｯ♡♡♡♡』

（　息さえ出来ずただ蹂躙され　、　溺れる様に唸

♥️『その苦しんでる顔。どこまで興奮させれば気が済むの…ｯｯ♡♡』

（　彼女のソレは止まらずに咥内を暴

♥️『んン〜ｯ♡出るｯ、出すわよ！！！！♡♡♡♡』

（　ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

👑『ｯｯｯｯあ…ゴホｯｯ！！はぁｯ！！！はぁｯ！！！』

（　大量射精された濃厚なザーメンに　、喉を侵され　息を切らし

♥️『ふぅ…ソレは全部ごっくんするのよ？でないと…』

（　睨

👑『うｪｯ、ゴホｯ、わかっ、たからｯ♡♡♡ｺﾞｯｸﾝ』

（　ザーメンを口角から垂らし　、　精一杯飲み込むと　、　強烈なイカ臭さに顔を顰

♥️『良く出来ました♡ ふぅ…

そうしたら、次はスカートをたくし上げて、おまんこ私に見せつけてくださる？♡』

（　普段しもしない　表情になる彼女に　、　再度興奮する

👑『…ｯ///』

（　服従し　直ぐに相手の興奮を解くのが　、　むしろ賢明な判断だろうと　、　躊躇しながらも　秘部を現

♥️『あら、言うこと聞ける様になったじゃない♡

では次は、おまんこ両手でくぱぁ♡ｯて開いて♡』

（　彼女の”従順なフリ”には気づいていて　、　より屈辱的な構図を

👑『…そうしたら、すぐに余を解放せよ』

♥️『んー、まぁ考えるわ。』

（　というも　、　その目には光が無く

👑『…///』

（　目を逸らし　、　ゆっくり秘部を指で開き

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ここまでにしときましょうかね、

2話はまた気が乗ったら投稿します👋‼️

スクロールお疲れ様でした〜

ジェンオル《青姦》

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