さて、遅くなりましたが2話です。
申し訳ありません!!!!!!
受験終わったのに、塾から1200字の作文課題が出されて泣きそうです😀百合なら書けるのにな〜。
あ、今回ちょっとキャラ崩壊あるかもです
大丈夫そうな人はどうぞ〜
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👑『…開いたぞ?』
( 恐る恐るジェンティルの顔を見るが 、
彼女は黙ったままで
♥️『ふふッ…
ごめんなさい、貴方が可愛らしすぎて、言葉を失っておりましたわ。』
( 私ったら、と口元に手を添
♥️『ン”ッンン…。あれほど嫌がっていたのに、ココはびしょ濡れね。貴方ドマゾなの?』
( 蔑むような、興奮しているような目に豹変し
👑『黙れ、生理現象だ』
( 余り尊厳破壊が酷いものだからと、涙を浮かべ
♥️『そう。
それなら、これからのことも全て“生理現象”で片付けられるかしら?』
( 加虐心に火がついたのか、自身の肉棒を秘部に近づけ
👑『…っあ、ま、待て!!聞いてないぞ!!!
せめて避妊具を_』
ずちゅっ
👑『〜〜ッッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡』
♥️『あら、処女だったのね♡』
( 容赦なく腰を打ちつけ
👑『まっ、ヒュッ、んぉ”ッ、♡♡♡』
( 処女膜を呆気なく破られ、あまりの痛みと快感に痙攣し
♥️『痙攣しちゃってる…発情の誘発がお上手なのね♡』
( そのままピストンを繰り返すものの、肉棒は半分ほどしか挿入っておらず
👑『止めろッッッッ♡♡♡死ぬ”ゥッ♡♡♡♡』
( 最早相手の声など聞こえていない。強すぎる快感で絶叫し
♥️『これでもまだ半分しか挿入ってないのよ?♡全部入れたら、どうなっちゃうのかしらね♡♡』
( 彼女の両腕を引っ張り寄せて、もう少し奥に入れようと
👑『ふぅッ…♡♡オ”ォ…♡こ、壊れりゅ…から…♡♡』
( 呂律すら回らず
♥️『壊れるの?♡壊れちゃうの???♡
そんなのもう…』
( 目にハートがくっきり浮かび
♥️『全部挿入れるしかないじゃない♡』
ドッッチュン♡♡♡♡♡
👑『んお”ぉあ”ァッ〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡』
プシャァァァァァァッッッ♡♡♡♡♡♡♡
♥️『何勝手にイってるの?♡』
( まるでオナホを扱うように、自分が達することをただ求め、野獣のように腰を振り
👑『はぁッ、はぁッ♡う”ッ♡』
( 声は枯れ、潮吹きの後のため敏感になっていて
♥️『はぁっ、処女膜破りたてまんこ、ヒダがちんぽ吸い寄せてくる♡♡良いッ』
( パンッパンッパンッパンッパンッ
👑『う”ゥ〜ッ…♡♡♡♡』
( 子宮を突かれ、涙を溢しながら喘ぎ
♥️『子宮降りて来てる、赤ちゃん孕みたいッて言ってるわよ?♡』
( オルフェを見て意地悪に微笑み
👑『たわけ、許すわけないだろう”ッ♡♡あんッ”“♡♡♡ 』
( 必死に抵抗しようとするが快楽に溺れ
♥️『…ちょっと締め付け弱くなって来たのではなくて?』
( 肉棒をズルッと抜き、少し考え
👑『ッ、♡♡はぁ、♡
…ならもう良かろうッ、王たる余の時間をこれ以上浪費する気か♡』
( と言いつつ声は甘く吐息を漏らしている。よろよろとスカートを履き直し、逃げるため立ちあがろうとし
♥️『誰が逃げて良いって言ったの?』
( 普段からは想像もし得ないような低音の声を発し、彼女の首に両手を回し
👑『ッ、何をし…』
( 目を見開いて振り返ろうとすると
ギウッッ
ズプンッッッ
♥️『首を絞めたら締め付けが強くなると思って♡』
( 両手に力を入れ、再び肉棒を挿入する
👑『お”ぅ”“ッッッッ♡♡♡』
( 白目を剥きかけ 膣内は一層締まり
♥️『んッ♡やっぱりこれ良い♡ぎゅうぎゅう言ってるッ!!』
( ゆっくり、じっくり、子宮口に何度も肉棒でキスを落とし
♥️『はぁッ、イくから♡種付けおねだりしなさい♡』
( 膣内に射精しそうになり
👑『たねじゅけぇ?♡♡わか、♡んなっ♡♡い”ィッ♡』
( 種付けの意味を知らずに、首を絞められただ苦しそうに
♥️『自分の知ってる限りえっちな言葉で♡中出し懇願するのよッ♡♡そしたら解放してあげるッ♡』
( 白く濁り、ほぼ固体かのようにどろっとしたザーメンが尿道を登って来て
👑『解放♡してッ♡♡くれりゅのォ”“っお♡♡♡♡』
( もう何かを考える程の理性もなく
♥️『ええ早くッ』
( 首を絞めていた手を離すと覆い被さり、種付けプレスの体制に入り
👑『ッ…』
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少し前回より短めですが。だいぶ疾走感が優先されてしまいました()
ここまで読んでくれた方ありがとうございます😭
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