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ども主です!!
今回は私の推しカプの苗十をまたAIのべりすとで作りました!
⚠キャラ崩壊注意!!!!!!!
⚠苗木くんがドS?
⚠えっちです!!
ではどうぞ!!!
【セックスしないと出られない部屋】
「は…………??」
僕はこの文字を見た瞬間困惑した。
そして隣にいる十神クンに視線を向けると、十神くんは青ざめた表情をしていた。
「な…なんだこれは……おい!!説明しろ!苗木!!!!!」
「そんなこと言われても僕も分かんないよ!いきなりこんなところに……」
「くそっ……一体どこのどいつの仕業だ……」
「と、とにかく出口を探そう」
そう言って僕らは部屋中を探してみたが、出口らしいものは見つからなかった。
それどころか窓さえなく、完全に密室状態だった。
「………やっぱりセックスしないと出られないのかな………」
「おい!!俺は絶対嫌だぞ?なんでお前みたいな奴と……」
そんな事を言ってると突然ソイツは現れた。
「やぁやぁ!!楽しくヤッてる〜??」
「モノクマ!?!?なんでここにいるんだ……!?」
「いやぁー…ここにいるも何も、この部屋に閉じ込めたのはズバリ!この僕だよ〜〜!!!」
「こんな悪趣味な部屋に閉じ込めて…何が目的だ?」
十神クンが問いかける。
「いや。目的とか言われても。でっかくセックスしないと出られない部屋って書いてあんじゃん。十神クンって御曹司なのにバカなんだね。」
「なんだと貴様ッッ…!!!!!!!」
「うわー!!十神クン落ち着いて!モノクマなんか相手にしたらダメだよ!」
「んで、君たち2人は今からセックスしないとこの部屋からは出られません!あ、一応言っておくけどこの部屋は完全防音だからいくら騒ごうが暴れようが誰にもバレないから安心してね!」
「だからもし喘ぎ声が大きくても誰にも聞こえないからだいじょーぶ!」
モノクマの発言で僕らは固まってしまった。
「本当にヤらないといけないのか…?」
「うん!ちなみに受けは十神クンで攻めは苗木クンでよろしくね!!」
「ちょ、ちょっと待ってよ!!なんで十神クンが受けで僕が攻めなの!!?」
「え?ボクの趣味だけど?」
「……おい、貴様……」
十神クンはモノクマを睨みつけた。
「一体どういうつもりだ?」
「どういうつもりって?そのままの意味だけど?」
「ふざけるな!!なぜ俺が苗木みたいな奴と…ッ」
「うるさいなぁ……ねぇ、十神クン。この部屋から脱出したいんだよね?だったらこの条件を飲むしかないと思うけど?」
「ぐっ……」
「ぶひゃひゃひゃひゃ!!!その絶望に満ちた顔!最高だよ十神クン!!!!」
そう言ってモノクマはケタケタと笑った。
「……分かった」
「えっ!?」
十神クンの発言に僕は驚いた。そして続けて彼はこう言った。
「苗木とヤる…………………」
「……十神クン……」
「十神クンってば話が分かるね!じゃあ早速始めよう!」
そういいモノクマは指を鳴らした。
すると床からベッドが姿を現した。
「うわー…大きいベッド…」
「ふふん!このベッドだったらどんな体位でも出来ると思ってね!!」
僕と十神クンはベッドに乗った。
「おい!モノクマ!本当に苗木とヤったら外に出してくれるんだよな?」
「しつこいなぁ……そうだよって言ってるじゃん」
「……分かった。ならさっさと終わらせるぞ」
十神クンはブレザーを脱ぎ始めた。
「あはっ!やっとやる気になったんだね!」
十神クンが半裸になるとモノクマは驚いたような声を上げた。
「へぇ……十神クンって結構筋肉あるんだね」
「当たり前だ。俺は常に完璧な肉体を保つため努力しているからな。お前らみたいな奴らとは違うんだよ。」
「ふーん……まぁいいや。じゃあ後はお2人で楽しんでね〜!!」
そうしてモノクマは消えた。
「おい苗木、確認なんだが、お前本当に俺で勃つのか?」
「えっ……と、それは……わかんないよ…」
正直僕は十神クンの裸を見てドキドキしていた。でもそれを悟られたくなくてつい嘘をついた。
「……まぁいい。とにかくさっさと終わらせて出るぞ。」
「うん…………じゃあ失礼するね…?」
僕は十神クンの乳首を触った。
「ん……ッ」
「ご、ごめん!痛かった?」
「……いや、大丈夫だ。続けてくれ。」
僕はそのまま十神クンの乳首を舐めたり吸ったりした。すると十神クンはビクビクと震え始めた。
「はぁ……っん……ぁ」
「……十神クン、気持ちいい?」
十神クンは顔を赤くし、そっぽを向いた。
「……別に、気持ちよくない……」
「そっか……」
僕は少し残念に思ったけど、十神クンのモノを見て驚いた。
「あ……十神クンのコレ……勃ってる」
「ッ!!////う…うるさい……!//見るなッ!////」
十神クンは慌てて隠した。
「隠さないでよ。せっかくだから見せて?」
「おいバカッッ///やめろッ!!//////」
僕は強引に手を退かした。するとそこにはしっかりと勃起した十神クンのものがあった。
「やっぱり気持ちよかったんだね…♡」
そうして僕は強引に十神クンのズボンを脱がし、自分の指に唾液を付け、十神クンのおしりに指を入れた。
「ん゙ぐぅッッ…♡♡/////」
十神クンはビクビクと身体を震わせた。
「ねぇ、ここ好き?」
僕は指を動かしながら聞いた。しかし十神クンは答えてくれない。でも中が締まり、感じている事は分かったから良しとする事にした。
暫くして僕の指が2本入るようになった。
すると十神クンの体がだんだん痙攣し始めた。
「ひぅっ…♡//だめッッ……♡♡♡♡♡////イクッ…♡♡////」
「うん。いいよ。イッて?♡♡」
ビュルルルルルルッ……
「はぁ……♡……ッッ♡♡」
十神クンは僕の目の前で射精した。それと同時に十神クンの穴もきゅっと締まった。
「もうイッちゃったんだね…♡可愛い……♡♡」
「……黙れ…ッ////」
十神クンは顔を真っ赤にしながら言った。
僕はそんな十神クンが可愛くてもう我慢ができなくなった。
「十神クン……挿れていい?、」
「……勝手にしろ。」
「じゃあ遠慮なくッッッ…♡♡♡♡」
グブッッッ♡♡♡
「ぁ゙ぁっッ………♡♡///くッ…♡♡/////」
「はぁ……♡♡十神クンの中、気持ちいいッ♡♡」
僕は腰を振った。
パンッ♡パンッ♡と肌と肌がぶつかり合う音が響く。
「んっッ…♡♡♡///はぁッ♡♡///んッ♡♡///」
十神クンは声を押し殺し、必死に耐えている。
僕はそんな十神クンを見て、もっといじめたくなった。
そして僕は十神クンのおしりを叩き始めた。
バシッ♡バシンッッ♡♡♡
「ひゃあっ!?……////あッ……♡!//」
叩かれる度に十神クンの中は締まる。それが可愛すぎて何回も叩いた。
「十神クンっておしり叩かれて感じるんだね♡♡♡♡えっちで可愛いよ♡♡」
「ち、ちがッッ♡♡////んぅっっ♡♡♡/////」
十神クンは否定したけど中はギュウギュウと僕のモノを締め付ける。僕はそれが気持ちよくてもっと激しく腰を打ち付けた。
パンッ♡パンッ♡パチュッ♡♡
「ぉ゙おっ♡♡♡♡♡//////ダメぇっッ♡♡♡//////イクッ…からッッッ♡♡♡♡♡////」
十神クンがビクビクと身体を震わし、絶頂した。
でも僕はそんなものお構い無しに突き続けた。
「ん゙ん゙ぐぅっっっッ!?!?♡♡♡///////まてッ♡♡♡♡♡♡////やめろぉッッッ♡♡♡///」
「えー?♡だって僕まだイッてないよ?♡♡♡僕がイクまで頑張ってね♡♡♡」
パチュッ♡♡♡パチュンッ♡♡♡
「ぉ゙お゙ッッッ♡♡///またイグッ♡♡♡♡////イクぅッッ♡//////苗木ぃッッ♡♡///やだッッ♡♡♡♡♡///」
ブシューーーーーーッッ♡♡♡
十神クンは盛大に潮を吹いた。その衝撃で僕のモノが更に締め付けられた。
「んっ……♡締まったね……♡♡♡僕もそろそろイキそう♡♡♡♡」
そして僕は腰振りのペースをあげた。
パンッ♡パチュッ♡♡グポッ♡ズプゥッ♡♡
「お゙ほぉッッ~~~~♡♡♡♡♡♡♡///しぬぅッッ♡♡♡♡♡♡♡♡////」
十神クンは下品な声を上げる。
僕はそれに興奮し射精寸前になった。
「はぁっ…♡♡♡十神クンッッ……イクよッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡
「お゙あ゙ぁあぁあぁぁっっっっ~~~~♡♡♡♡♡//////」
十神クンは僕の精液を受け止めながらまたイッた。
ガチャ………
僕が射精した瞬間、扉が開く音がした。
「はぁっ…♡♡はぁっっ…♡♡♡十神クンッ…開いたよ」
「あれ?十神クン??」
どうやら十神クンは気絶してしまった。
「……気絶してる……ごめんね」
僕は優しく十神クンの髪を撫でた。
「んぅぅ…苗木……………」
意識が朦朧としているのか十神クンはそう言った。
僕は聞いた瞬間フル勃起してしまい、なかなか立つことが出来なかった。
そして約10分後………
「ん………???」
「あ、起きた?その……ごめんね…激しくしちゃって……」
「激しく?何の話だ?……!!……ッッッ/////////」
十神クンは理解した瞬間、今まで見たことがないほど顔が赤くなった。
「き……貴様ッッ!!!よくも俺にあんな醜態を晒させてくれたな!?!?////////」
十神クンは鬼のような形相で僕を睨んだ。
「ご、ごめん!!あの、えっと……十神クンが可愛くて……つい…」
「…バカッッッッ…………………///////////」
そういった後、十神クンは俯いて黙り込んでしまった。
「やっぱ可愛いね…♡♡♡」
僕がそう言うと十神クンは、
「ッ…可愛くない!!!////」
と言い、プイッとそっぽを向いた。
「あ、言うの遅れたけどドア…開いたよ。」
そう言うと十神クンはスタスタと早歩きでドアノブに手をかけた。
そして十神クンは扉を開き、部屋を出る寸前に振り返った。
「おい…この部屋で起こったことは忘れろ……ッ!/////絶対誰にも言うなッッ!!!////」
「う、うん!」
僕が返事をした後すぐにパタンと扉が閉まった。僕は暫くの間その場に立ち尽くし、ぼーっとしていた。
それから数分後僕も部屋を出た。
はいどうでしたか!!
今回もところどころ添削しましたが、やっぱ話ごっちゃになってましたよね😭😭
皆さんもぜひAIのべりすとを使ってみてください!!
ではまた次の投稿でお会いしましょう!!