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こんにちは!主です!
レイマシュ第2話書いていこうと思います… !
それではどうぞ!
「イけ」
「… ぅあ~ッッ///♡れいにぃッ… ッッ///♡」
じわぁとマッシュのズボンがシミを作った。
「マッシュ… 服脱がすな… 」
マッシュの汚れてしまったズボンと下着を脱がした。
達したばかりのマッシュのマッシュが可愛らしくふるふる… と震えているのが目に入り、更に自分のものが硬くなっていくのを感じた。
マッシュのアナルにそっと指を入れる。
早漏なのかナカは解れていて余裕で指が2本入ってしまった。
ぐちゅッぐちゅんッ♡
だいぶ拡がってきたが俺のを入れると考えるとまだ穴は小さい。
無理に入れようとするものなら裂けてしまうだろう。
指の出し入れを繰り返しているとコツッとなにか硬いものが指に当たった。
「ひ… ッ///♡!?」
その瞬間マッシュの腰がびくりと動いた。
「あッ… ///♡れいにぃ… ッそこやだぁ… ッ… ヘンになる… ッ///♡♡」
前立腺を集中攻撃する度に揺れるマッシュの腰。
そろそろ入れても良さそうだな…
「マッシュ、入れるぞ… 」
ずぷぷぷッ
「… ッ///れいにぃのおっきくて気持ちいい… ッ///♡ 」
「… (ピキッ)」
「… ッひおっきくしちゃやだぁ… ッ///♡」
「誰のせいだと思ってるんだ… 」
… ブチ犯す。
グプププッ
一度引き抜いてからマッシュの奥を思いっきり突いた。
ドチ”ュン”ッッ♡♡!!
「ひう”… ッッ///♡♡ 」
どちゅッどちゅッ♡
マッシュのナカ… ヤベェな…
全部持っていかれそうになる…
とんとんッ♡
「あ… ッあ”ぁ”ッ///とんとんやだぁ… ッ///それきらい… ッ///♡♡」
泣き顔なんて余計に興奮するだけなんだが。
「マッシュ… 結腸まで入れるぞ。」
ぐぷんッ♡
「あ… 奥に… ッ///れいにぃのキちゃ… ッ///♡♡ 」
どちゅッどちゅんッ♡
マッシュのナカは熱くて締め付けが半端ない。
「マッシュ… 中に出すぞ… ッ」
「ん… ッ///♡れいにぃの濃いやつ ナカにちょーだい… ッ///♡♡」
ビュルルルル~ッ♡♡(×2)
タップお疲れ様でした!
今回はここまでです。
多分次回ラストです。
主は物語を長く書くのが苦手なんで。
それではまた次回お会いしましょう。
ばいばいぬっしっし~!