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名前▹▸ 轟 莉音
トドロキ リオン
年齢▹▸20歳 身長▹▸184.5cm
ヒーロー名▹▸コールド・ウィング
仕事▹▸ホークス事務所 所属
No.0ヒーロー
ホークスの”右腕”であり”相方”
個性▹▸剛翼 半冷半熱 未来予知
私、いや
「僕」は父さんが嫌い。
一人称が「僕」なのは
父さんの宝物が 焦凍だから。
その頃の僕は父さんに認められたくて
宝物の焦凍の真似すれば「宝物になれる」
と思ってた。
だけど宝物になれるのは「素」じゃなくて
「実力」だった。
「コー■ド?」
「莉■ちゃん、!」
「莉音ちゃん!」
「あ、どったの?ホークス」
ホー「ボーッとしてたから、」
「あーもう、シュンとしないで、(撫攻」
ホー「ん、(嬉)(撫受)」
「そんで今日仕事あるの?」
ホー「雄英からしばらく特別授業をして欲しいって」
「ゑ〜めんどくさい、」
ホー「そんなこと言わな〜い、早く行くよ。」
「はーい、」
校長「よく来てくれたね!2人とも!」
「お久しぶりです。校長」
ホー「どーも〜」
校長「早速1-Aに行くよ!」
「あ、その前に轟焦凍を呼んでくれませんか?」
校長「了解だよ!職員室で待ってて!」
「はい。」
「失礼します。」
オー「莉音少女!!」
「オールマイト、正月の会議ぶりですネ。」
オー「そーだな!!」
ミッ「莉音ちゃん!!いるって本当!?」
「あ、ミッドナイト先生。」
ミッ「キャー!久しぶりね〜!」
「あ、はい。」
(なんか、乙女になってる、)
ホー「(むす」
「…!」
「ホークス、おいで」
ホー「(パァァ)(ギュ)」
「(撫攻)」
ホー「(撫受)」
“「ありがと(ニコ)」
「うん。」
校長「莉音君!!」
“「連れてきたよ!!」
「あ、ありがとうごさいます。」
焦凍「姉ちゃん、!!」
「うん。正月ぶりだネ。」
焦凍「うん、!!」
“「ホークスさんも一昨日ぶりです。」
ホー「うん!一昨日ぶり、轟君!!」
「あれ、会議…あったの!?」
ホー「あったけど…笑、コールドは
参加しなくていいやつだからね笑」
「良かったぁ……」
焦凍「姉ちゃん、教室行かなくていいの?」
「ア、忘れてた。」
ホー「早く行こ!?」
「焦凍も、早く!!」
「イレイザー、ごめん。忘れてた。」
相澤「何してんだよ…」
1 A「ザワザワ」
「あ、No.0ヒーロー轟莉音こと
コールド・ウィング」
ホー「No.2ヒーローホークスだよ〜」
「ほら焦凍も」
焦凍「え、」
「早く早く」
焦凍「…No.0ヒーローの弟こと轟焦凍、/」
1 A「ぇぇぇぇ!?」
上鳴「聞いてねぇぞ轟! 」
焦凍「聞かれてないし…」
「はーい静かに〜」
「焦凍は座っていいよ」
焦凍「ん、」
「で、イレイザー何すればいいの??」
相澤「…とりあえず質問大会でもしとけ」
“「俺は寝る」
「はーい」
ホー「んじゃ、質問ある人〜」
1A「はいはいはいはい」
「えと、…じゃあ上鳴君」
上鳴「はーい!!」
“「轟とコールドはなんで髪色が違うんですか!」
「あー…染めたからネ。」
ホー「次は…切島君! 」
切島「ホークスとコールドは
付き合ってるんですか!」
「ん、!?」
ホー「同じ事務所なだけで
付き合ってないからね!?」
切島「そーなんすね!!」
「そんじゃ、次は…芦戸さん」
芦戸「はーい!!」
“「コールドの元の髪色は何だったんですか!」
焦凍「(ピクッ)」
「え、…ク」
ホー「え??」
「ピ(ムゴッ)」
焦凍「姉ちゃん、言わなくていい」
ホー「轟君、?」
焦凍「姉ちゃんの髪色のことは
何も聞くな。」
1A「ウィ、ウィッス」
「焦凍、戻って」
焦凍「ん、」
ホー「次は…緑谷君!」
緑谷「ひゃい!!」
“「えっと…2人はどうやって
そんなに強くなれたんですか?」
「(ホークスの方を見る」(なんでNo.0か分からない人)
ホー「(莉音の方を見る」(なんでNo.2か分からない人)
2人「なんでだろ、」
緑谷「分からないんですか!?」
「うん、推薦で行ったからね。僕ら」
1A「へ〜」
ホー「そろそろ授業入る?」
「分かんない。イレイザー、起きて〜」
相澤「あ、?」
「授業入っていい?」
相澤「おう、」
ホー「外行くよ〜」