テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんばんは💓
番外編ということでサクッと終わらせるつもりが。
長くなってごめんね💦
しかも、まだ完結してません。
さて、続きです。
吉田さん視点です。
start
…あぁ、なんかクラクラする。
意識が戻ってきたけど…
まだ目が開けられてないんだな、たぶん。
俺、何してた…?
勇 斗とデートに来て、食事中に酔ってケンカになって、部屋に戻ったら何故か勇 斗にガン攻めされて…もしかしてそれで気ぃ失ったカンジ…??
うぁ〜…俺どんなカッコで寝てんだろ…
恥ずかし…
…ん?おでこに…
ぽむぽむ、と優しく手が触れるのを感じる。
佐野「じんとぉ〜…」
あ、はやとの声だ…。
佐野「はぁ…情けない。またこんなこと…」
え?どうしたんだろ…?
佐野「ごめんなぁ…じんとぉ…」
な、なにが…?
佐野「俺、最近、手加減できなくなっちゃって…どうしよう…このままじゃ大事にするどころか…壊しちゃいそう…やだぁ、仁 人にずっと元気でいてほしいのに…あと、できれば嫌われたくないよぉ…」
…コイツ。こんな情けない声出しちゃって。
本音っぽいね。
気を失ってる俺がワンチャン聞いてるかもって発想はないのか…?
でも嬉しいかも…。
佐野「しばらくエッチ禁止にしたほうがいい…?」
…は!?
それはヤダ…!!
吉田「…ヤダァッ…………………あっ!?」
…うわっ、喋れた。
現実世界に戻ってきたっ……
おぉい、このタイミングかよ…
佐野「…わっ💦じ、仁 人…!聞いてた!?」
吉田「…き、きこえてた。情けない〜くらいから全部…」
佐野「ッ…お前サイテー…」フイッ
吉田「あッ…はやと…💦」
あぁ…まだ…怒ってる…のか…
でもカラダ動かせなかったんだもん。
ど、どうしたら…?
佐野「…………ふははっ」
吉田「…!?」
佐野「ゴメン。じんとぉ…ゴメ〜ン…機嫌直して…?」
ぎゅ~っと抱きしめてくれて、二の腕をさすさすしてくれる。
吉田「お前…演技かよぉ…はぁ…」
佐野「さっきは、ごめん。ムカついたから、ちょっと応戦するだけのつもりだったのに…やりすぎた。ほんとにゴメン。もう怒りたくないよ。…ね、どうしたら機嫌直してくれる…?」
吉田「なんなんだよぉ〜…」
よく分からないけど…
もう…なんか俺が悪かった気がしてきた。
別に、機嫌悪くないけどな…?
でも俺の機嫌損ねたって自覚があるんなら…
まあ勇 斗が悪いよな。
どうしたら機嫌が直るかって…?
うーん…
佐野「もう機嫌…直してくれないの?」
吉田「…じゃあ、一緒にお風呂入ってくれたら…機嫌直るかも」
佐野「そんなのお安い御用すぎる。…てか、ゴニョゴニョ…」
吉田「ん?何って?」
佐野「チェックインのとき貸切露天風呂の予約しといたんだよね…/////」
吉田「そうなの!?えぇーすごい!やったあ♡貸切ってすごいね!」
佐野「お前が…予約した時間までに起きなそうならキャンセルしようって思ってたけど、行けるなら行こうよ。」
吉田「わーい!!…あ、お前、変なことしないでね?」
佐野「…え?」
吉田「…いや、え?」
佐野「まぁ、仁 人が嫌がるならしないよ。」
…ほんとか?コイツ…
…
ガラガラッ
吉田「おおぉ〜意外と広い〜!夜だけど雰囲気いいな。」
佐野「だね。」
住宅地なので、景色というより中庭のオシャレな庭園が見えてる。
広すぎない、2人だけの空間って感じ。
…
浴槽は大小の岩が積んであって、足をかけたり、座れるようになってたり。小さい岩を階段にして、脚を温泉に入れて、徐々に全身に浸かって…
吉田「くぁーー!!やっぱり温泉っていい〜。」
佐野「気持ちいいな〜。」
2人だけの空間…
落ち着く。
天を仰いで、目を閉じていたら。
ふよっ…と水圧を感じる。
気にせずそのままの姿勢でいる俺の隣に、勇 斗がぴったりとくっついてくる。
つんつん、と肩をつつかれる。
…気付かないふりをする、わざと。
しばらくして、ザバッ…という水音が聞こえて。
チュッ…
吉田「わぁッ……びっくりした…💦」
佐野「あはは、隙あり」
吉田「はは…近付いてるのは気づいてた!」
誰にも邪魔されない平和な空間。
いいねぇ…ずっとここにいたい…
佐野「…ねぇ……」
吉田「ん〜?」
佐野「さっきは…ゴメン」
吉田「逆ギレしたこと?それとも…急に盛りだしたこと?」
佐野「両方だよ…」
吉田「も、もう気にしてないよ」
距離を詰めたそうに、フワフワしてたけど…
佐野「あっつくなってきた…」
ザバ…と上がって、
浴槽外の岩の方へ行ってしまった。
チラッとそちらを見ると、勇 斗がちょうどいい背丈の岩に座ってる。脚開いて、両腕は後ろについて。
タオルとか何もなく、全裸。
お風呂なんだから当然だけど…
あの首筋。鎖骨。とても男らしい。
腹筋。腕…。かっこいい。
焼肉食べまくった後とは思えないお腹。くびれてる腰。ツヤが見える肩。月明かりに映えてる。
筋が浮き出るほど引き締まったふくらはぎ。
O 脚ぎみの太腿…。大きめのお尻…。さわりたい…
それから…
ゴクリ…。
わっ………目が合った。
佐野「なぁによ?恥ずかしいから見ないでっ!?笑」
吉田「アッ…うん…💦」
佐野「どこ見てた?笑」
吉田「み…見てないしっ!!💦」
佐野「あはは…」
…な、なんか…勃っ……………………
吉田「いやいやいや…さすがにヤリ過ぎ…落ち着け俺…」
佐野「なんか言った?」
勇 斗がいつの間にか俺の真後ろに来てた。
吉田「ぅわあァッ…/////」
佐野「…!…お前、驚きすぎ!どしたの?笑 」
吉田「そんなことより💦もうちょっと入ってこ?なかなか来られないんだし…!」
佐野「……………だな。」
吉田「…💦」
佐野「…ッ………俺さぁ…」
吉田「ど、どうしたの?」
佐野「結構、耐えたと思うよ?…さあ挿れるぞって時に…仁 人が気失って………俺は…ね。笑」
そういえば、そうだよな…
めちゃくちゃ切なそうな顔。ちょっと、グッと来る。
て…てかさ……俺が悪いよな…?
責任感じる。
佐野「だからさ、早く部屋に戻っ…」
吉田「俺が、イカせてみていい…?」
同時に喋っちゃった。
佐野「…なんて?」
吉田「わ…💦な、何でもな…」
佐野「どうやってシてくれるの…?」
…あ。
Sモード入っちゃった…
やばい。
end
続きます
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!