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神かな…? そしてあきた…oh…めっちゃ続き気になるから妄想膨らましときます(?)
👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻
・濁点喘ぎ
・監禁有
・キャラ崩壊
・誤字脱字
・初っ端監禁
「おい、竜崎…」
「はい、なんでしょう」
「いやなんでしょうじゃないだろ..」
「どうして僕が手錠されてベッドに転がってるんだ」
「月くんは今どういう理由でこうなってるのかが知りたいんですか?」
「…ああ」
「なんか言ったら月くんの拳が飛んできそうなんですが」
「絶対しないとは言わないが、まぁ、善処する…」
「…まだ言わない事にしておきます」
「…は?それで僕がはいわかりましたと納得すると思うのか?」
「いえ、思いません。それに、月くんに納得してもらう必要はありませんから」
「…?」
まじでなにを言っているんだこいつは….
「月くん、手錠で腕が痛いとは思いますが、がんばって起き上がってもらえますか?」
…無茶苦茶言うなこいつ…
「ふっ、ん、」
「起き上がったよ、」
「ありがとうございます、ではちょっと失礼しますね ( ちゅ 」
「は、」
「間抜けな声ですね。たかがほっぺにキスしただけじゃないですか」
「な、なに言ってるんだお前、いやなにやってるんだお前!?」
「とりあえず、暫く月くんにはここにいてもらいます」
「いや、嫌だしなにも理解できない!」
「だから理解しなくていいですよ」
「黙って私に犯されてください」
「お、おかっ、!?」
「かわいい反応ですね。いじめがいがありそうです ( にこ 」
「ッ、いいから出せッ、」
「あまり犯行しないでください。痛いのは嫌でしょう?」
月はまっすぐ見つめられ口元は笑っているが目は笑っていなく「お前に拒否権など与えない」と感じ取れるほどの圧に気圧されてしまった
「ふふ、いい子です ( 撫で〃 」
「っ、触るな! ( ばし 」
「…そんなに怯えないでください。私も悲しくなります 」
「そんなの知らない!いいから出_」
「五月蠅いですよ ( キス 」
「ん”っ、んん、、」
「うるさい口は嫌いです ( ぷは 」
「ぅ”、あ、、」
「大丈夫ですか?」
「み、みず、、、気持ち悪い、、」
「…ひどい事言いますね。まぁ、そのうち慣れます」
「は、ぁっ、」
「落ち着きました?」
「…どの口が言ってるんだ、っ!!」
「この口です ( 口を指さし 」
「あと、それ以上文句言うなら容赦しませんよ」
「はぁ、?」
「…月くんは今優しくされてる事に気づいた方がいいです」
「優しくされてるのはお前だッ!!次僕にキ、キスとかしたらほんとに殴るからな!!」
「…そうですか ( ベッドに押し倒し 」
「私、ちゃんと言いましたからね。それ以上の文句は受け付けないと。」
「お、おい、なにするんだ、」
「黙ってされるがままになってください ( ズボンに手を突っ込み 」
( ぐちゅ )
「ひぁ、っ!?」
「おや、ずいぶんかわいい声出すんですね」
「はっ、ぁ、やめろっ!!」
「やめません。まだ指挿れただけじゃないですか」
「なに、言ってるんだ!!お前頭おかしいんじゃないか!?」
「まだまだ達者な口ですね。その口が気持ちいいしか言えなくなる瞬間が楽しみです」
( ぐちゅぐちゅ )
「っああ”!?」
「ッ~~!!やめ、ろ!! ( ばし 」
「っ、痛いです、月くん」
「お前が悪いだろ!!なんなんだよいきなり!!」
「…残念です。せっかく優しくしてあげたのに」
その黒い眼を見た瞬間月は自分の失敗を悟った。
Lが楽しんでいるところに水を差してしまったのだ。忠告まで無視して。
「っぁ、りゅ、竜崎、」
「なんですか」
「ご、ごめん、、」
「どうして謝るんですか?私が悪いのでしょう?」
「あ、それは、」
「まだなにもわかっていませんね。とりあえず今日はローターでいいです。」
「ぇ、や、やだ、」
「どうして?もう穴慣れたでしょう?」
「それに、私はローターより指の方がいいかと思って挿れたんですけど、お気に召さなかったんですよね?」
「指が嫌ならローターで我慢してください。バイブも用意しておきます」
傍の引き出しを漁りながら月の顔も見ずにローターを数個準備する
「じゃあ、挿いれますよ」
「ちょ、まって」
( ごりゅ )
「ぅ”っ、あ”ぁ!??」
「汚い声ですね。ローターは中から始めるので。頑張ってください」
( かち )
( ブブブブ )
「ひゃぁッ、やだ、とめれ”ッ!」
「だめです。では、今日の夜にまた来ます」
あきた←