テラーノベル
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シチュエーションを思いついたときは、思いついたその時に書きなさいと教わりました。
別作のリスエスト頂きました作品、下書きが全部消えてしまったのでもう少々お待ちください🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
⚠️監禁⚠️
⚠️非人道的描写⚠️
⚠️knlo⚠️
⚠️若干今後los総受け⚠️
この先伏字がありません。
以上のことが大丈夫な方のみお進み下さい。
「あっ、起きた。」
「……えっ。」
「おはようレオス。」
にこにこと天使のような微笑みを向けているのは、己の先輩である叶だ。
薄暗い部屋に1つの間接照明。程よく効いたエアコンの音と、自身が動く度に響くベッドの軋む音。
ところでここは一体どこだろうか。
こんな所知らないし、どこかへ泊まった記憶もない。むしろ家に帰った記憶すらないし…
「レオスは今日からここで過ごすんだよ。」
「……えっ??」
変わらない笑顔でそう告げられ、固まる。
待て待て待て、今、なんて言ったこの人?
「僕ね、レオスが好きなの。ずっと前から。
でも全然気付いてくれないし、振り向いてもくれないんだろうなぁって思ったから。
だから帰り道を待ち伏せして、薬で眠らせて連れてきたんだ。」
「oh……」
マジかよ。
ていうかそんな犯行を堂々と語るな。
「と、とりあえず、ここから出たいんですけど…」
ガシャン
近くで金属がぶつかったような音がした。
それと同時に、足首に違和感を覚える。
いやまさか、流石にそこまでしないよな。いくら叶くんとはいえ…
「鎖、付けちゃった。
で?ここから…何?」
叶くんはそこまでしていたようです。
ベッドの柵から両足首に付けられた鎖が嫌というほど目に入る。
まさか本気なのか、ここで過ごすというのは。
叶はじっとレオスを見る。先程の発言が気に入らなかったのか、酷く冷たい目で。
おぞましい気配を感じて体が強ばった。
レオスは逃げ場がないため冷や汗をかく。
なんとかこの状況を改善したいので口を開いた。
「…ごめんなさい……ちょっと、混乱して…
私、びっくりしちゃったから。」
「まぁ、そうだよね。いきなりこんな所に連れてこられたんだから。
…ごめんねレオス、怖かったよね。睨んじゃってごめん。」
そう言ってレオスを抱きしめた。
なんとか穏便に済んだので、抱きしめられながらレオスは小さく安堵した。
しかし根本的な状況は何一つ変わっていない。
これからのライバー活動、同期や先輩たちの事、今この場にいないまめねこの事はもちろん、ここはどこなのか、自分をどうしたいのか何も分からないまま、レオスは己の運命を受け入れるしかないのだった。
コメント
1件
うわあ…重い、でもめっちゃ好きなやつです🥀💔 叶くんの、あの「にこにこ笑顔」で平然と鎖付けるとことか、冷たい目に切り替わるギャップがもう…ヤバいですね。レオスくんが冷静に「ごめんなさい」って謝って場を収めようとするのも、なんか切なくて。監禁ものって好き嫌い分かれるけど、りりさんの描く“執着”の温度感がすごく丁寧で、引き込まれました。続き、静かに読みますね🌙
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#暴力暴言表現あり
あゆ
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