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辞めたい辞めたい((
違う、違くないけど違う…(
まぁもうちょっと自分と相談していきます!
ではどうぞ~!!!
赤「………はぁ…」
桃「学校に来るだけでも大変そうだね……笑」
ずっとずっと大変なんだよ
生きるだけで苦労してるのにさ、みんなみーんな俺のことは放って置くの。
赤「…まぁ、……笑」
桃「っていうかりうら!1年生??」
赤「……喧嘩売ってます??」
よく身長小さいからって1年生と勘違いされるけどこれでも2年生なんだけど…
桃「2年生かー…w」
赤「…身長だけで決めるなんて失礼な人なんですね。」
桃「じゃあ、俺!は何年生かわかる?♪」
赤「3年生の先輩ですよね…」
俺の記憶違いじゃなければ、生徒会長でよく前に立って話してる人だろう
うちの学校は生徒会長は3年しかなれないし、
桃「大正解!なんでわかるのー??♪♪」
赤「生徒会長さんですよね…?」
赤「朝会のときとかにたまに見ます……」
桃「始業式のときとかは確かに前に出るよね~~……」
実際マイクで声が大きくされてて話はあまり聞けてないけど…。
というか、生徒が校庭に集まってざわざわするあの音が嫌いだから教室から見ているんだけど。
桃「ほら、じゃあね♪」
世間話でもしているうちにあっという間にりうらの教室の目の前についた
入りたくないな、って感じでもあるが生徒会長さんに迷惑をかける分けにも行かないし大人しく解散しとく
桃「あ、なにかあったら生徒会室入ってきていいからね?」
桃「ほら、りうらストレスとか溜め込みやすい体質でしょ?」
優しい人なのはわかる
けど、あまり人に頼れない自分にとってはとても困る
はずだったのに何故か信用できてるし何故か「うん」って言える
赤「……わかりましたよ、では。」
桃「またね~♪」
この人の人柄が良いからなのだろうな。
あまり知らない人につけこむのもよくないけど
続く…