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ミライ「フワァーーーー・・・眠っ、、、えーと、悪魔の基礎、呪術、、、薬学、、、、、拷問学!なんか眠気覚めた!!さっ!
さっさと取って、入間軍に遭わないようにしないと・・・」
ミライ「オワッッッッ!・・・・え?・・もう始まってる、、、?」タッタッタッ
ダリ「教科書忘れてるよ〜!・・・・・あっ!ミライちゃん!昨日ぶり!パアアア」
ミライ「ダリ先生!昨日ぶりです!何があったのか聞いてもいいですか?(尊い!!)」
ダリ「ウァラクさんと入間君達がいてさ〜!w入間くんにおもりしてほしくて、よろしく〜って中庭に放り出しちゃった!」
ミライ「放り出しちゃった!じゃないですよ、、、!」
ダリ「あははッw・・・はい!教科書!」
ミライ「有難うございます!・・・・じゃなくて、、、!」
ダリ「ん?」
ミライ「放課後に家計能力の練習をしたいんですが、、、出来る場所ってあったりします?」
ダリ「・・・・んーーーーー、、、ほんとは新入生はまだ入っちゃ駄目なとこがあるんだけど、、、、」
ミライ「・・・やっぱり駄目ですか?」
ダリ「う〜〜〜〜〜ん、、、特別に許可しよう!」
ミライ「え?!使って良いんですか?!?!特別とか教師的に大丈夫ですか?」
ダリ「特例は良しとせず!・・・だけど、おもし、、、ゔっゔん、、、、生徒の向上心は大切にしたいからさ!」
ミライ「・・・建前は、、、?」
ダリ「以上!!!!!面白そうだから!!!闘技場でいい?」
ミライ「やったー!はい!!ありがとうございます!!」
ダリ「でも!」
ミライ「え、、?」
ダリ「同伴者(教師)もつけてね!」
ミライ「ハーイ!」
ダリ「ちなみに僕今日の放課後は暇だよ!」
ミライ「フーン」
ダリ「暇だよ!」
ミライ「へ〜、、」
ダリ「呼んでね!!!」
ミライ「気が向いたら!」
ダリ「・・・・ムスッ・・・・・・あっそうだ、、!このあと何か用事あったりする?」
ミライ「、、、あー、(このあとクララちゃんをいじめてた奴ら、バレないようにギタギタにするっていう用事があるんだよな〜、、、)」
ダリ「実はさ、資料室に持って行く資料が多すぎて、、、テキトーに人連れて行こうと思ったんだけど、、、ちょうどよかった!
ミライちゃん、手伝ってくれない?」
ミライ「・・・・ちょっとだけなら・・・・ダリ先生には貸しができましたので、、、
その後用事があるのでなるべくお早めにお願いします、、、」
ダリ「わあい!ありがとう!」
ミライ「いえいえ、、その資料はどこに?」
ダリ「こっち!」
ミライ「わあ・・・思ってた以上・・・・・」
ダリ「半分持てる?」
ミライ「はい、フラクタル、よし!」
ダリ「おお〜!すごーい!まだ習ってないのに、、、!」
ミライ「流石に無口頭魔術は練習中ですが、、、」
ダリ「頑張れー!・・よいしょっ資料室はあっちだよ〜!」
ミライ「は~い」
大人しくダリ先生の後ろをついて行く
「あ!ダーリン!こんにちは!」
ダリ「やっほー!ヒラヒラ」
ふむ、、、ダーリン、、か、、
ミライ「ねぇ、、ダリ先生!」
ダリ「ん〜?何何〜?」
ミライ「あの、、、、ダーリンって呼んでみてもいいでしょうか!!!」
ダリ「・・・・なーんだ!そんなことか!いいよいいよ~!」
ミライ「・・・だ、、、ダーリン?」
ダリ「なんだい?マイハニー?」
ミライ「ヒュッ・・・・・私には刺激が強すぎたので、、やめます。」
↑寿命を刈り取る音
ダリ「アハハッそっかー、、、」
ミライ「でもたま~に、からかうときに呼んだりしますんで!!!」
ダリ「うん・・・・・さっ・・・・・ついたよ!いや~ありがとね!ほんっっっとーに助かったよ〜」
ミライ「いえ・・・・ここで良いですか?」
ダリ「うん!・・・それで、、あとの用事って?」
ミライ「あ~~~、、、ちょっと話し合いに参加してきます。」
ダリ「話し合い?そっか。行ってらっしゃい!」
ミライ「失礼します!」
ミライ「んーー?どこだろ、、あのゴミ共・・・・・ん?」
「ヒイイイィィィッ」
ミライ「みーーーーーけっニヤリ」
「クソッなんだよッ今まで迷惑料くれてたじゃねーかよ!!!」
問題起こしたらアブノーマル行きだから変装しよ!
ミライ「・・・・チェルーシル・・」←美貌開放中
「クソがッ」
ミライ「すみませ~んwwwちょーっと良いですか?」
「あぁ???ってッッッ君可愛いね〜!よかったらこのあと、、、、」
ミライ「うるっせーよ、クソガキ、キモい」
「・・・・っえ?!」
ミライ「あのさ~!ウァラククララに今後一切近づかないでくれない??」
「は???・・・・・・お前ちょっと顔がいいからって!調子に!」
ミライ「は???ちょーしに乗ってんの、誰ですか?」
「ヒッッッッよっちゃーん!!」
ミライ「ねぇ、、、近づかないでくれる???」
「あ、、、、あ、、、、はい、、、、分かりました、、、、カタカタ」
ミライ「近づいたら、、、地獄の縁からでも追いかけて」
「ヒュッッッ」
ミライ「その喉掻き切ってやるからな???分かったか?」
「はいッッッ分かりましたッッッ失礼しますッッッ」
ミライ「ふんッ」コツコツ
「ッッッはあ、、、はあ、、、美女って怒るとこえー、、、、カタカタ」
アズ「ご命令通り、ウァラクにちょっかいを出していた全員から、「もう手は出さない」と
言質を取って参りました入間様!」
入間「あっ、、ありがとうアズ君!・・・・えーと・・・話し合いに行ったんだよね???」
アズ「はい!穏便に!」
入間「そっそう・・・」
アズ「でも・・・何故か一部の悪魔が、凄く怯えていたのですが、、、」
入間「・・・?・・!(多分クララの、自動販売機をぶつけたことだ!!!)そっそういうこともあるよ!!」↑不正解
アズ「?そうですか・・・」
ミライ「ふぅ、、、チェルーシル」
バレてないよね???
ミライ「セーフ・・・」
???「何が?」
・・・・は?その声は、、、、
ミライ「え?」
エイト「あぁ・・・・ごめん、僕はイフリートジンエイト。警備教師だよ」
ごめん尊い!!!!推し最強!!!!!ルックス最強!!!!なんかいい匂いする!!!!あっなんか煙草の匂いもかすかにする!!!
・・・・・・あっ・・・・・さっきの事(脅し)・・バレた可能性がある・・・でもここは冷静に!!!↑0.2秒
ミライ「初めまして!私はアバドンミライ。バビルス一年です!」
エイト「あぁ・・・君があの・・・・ツムルから良く聞いてるよ、」
ほう????
ミライ「ほう?その内容とは??」
エイト「ニヤリ・・可愛い幼馴染が〜とか?一人暮らしで心配〜っとか!」
ミライ「へえ???イイコトを聞いた・・・ヒッヒッヒッヒッヒ」
エイト「もう教師大半が幼馴染を溺愛してるのを知ってるよwwwあいつ職員室で喋るから、、」
ミライ「へえ、、、あっ!そうだ!イフリート先生!」
エイト「エイトでいいよ?」
ミライ「エイト先生!放課後はお時間ありますか?!」
エイト「・・・・・・・・・へッ?!」
ミライ「落ち着きましたか?」
エイト「はい、、、、、、スミマセン、、、」
ミライ「いえ、、、誤解を招くような発言をしてしまったのは私ですので、、、」
エイト「・・・で、、、、 えっと、、家計能力の訓練を見てほしい、、、でしたっけ?」
ミライ「はい!警備教師ということは一応それなりにお強いということなので!!」
エイト「んーーーー・・・ツムルじゃなくていいの?」
ミライ「?私の家計能力は精神系ではありませんし、、、」
エイト「そっか、、、そうだよね、あいつ精神医学教師だもんね、」
ミライ「ゴリゴリ戦闘系の家計能力を使いたくて、、、あっ!ダリ先生に許可はもらっていまして、、、
ダリ先生も見たそうにしていたので、ダリ先生も一応誘います。」
エイト「おっけー!それなら、別にいいよ!」
ミライ「ちなみに闘技場でやります。」
エイト「分かった。じゃあまた後でね!」
ミライ「パアアはい!!」