hbc総受け集

⚠️注意事項⚠️

・こちらはnmmn作品です。ご本人様に関係ありません。ご本人様、ファンの方々などに迷惑はかけないでください。

・こちらは hbc.mn受け中心の作品となっております、今回はwnmnです。地雷様、夢主様は回れ右です。多少口調が違うとこがあります。ご了承ください。

・なお、主は配信など一切追えておりません。解釈違いなどがありましたらご指摘頂きたいです。

・アンチコメ、迷惑コメント等はこちら側で対応さして頂きます。

・勝手な設定などありますが、二次創作です。R18あります。

・キャラ全く掴めてません。

・この後伏せ字なし、通報はしないで下さい。主泣いちゃいます

これを理解の上、どうぞ

（hbc.shiten）

『ｯな、なんでウェンがこんなん持っとるんｯ…!?////』

俺の手には、沢山の玩具達。床にはローションボトル、そして床に転がっているアナルビーズ。全部大人の玩具だ。そしてあまり見たことのない異様な形をした玩具。どれも全部ウェンの私物だろう。これらは全てウェンのベットの下の箱の中に収納してあった物。

『うぅ”ｯ……///見んかったら良かったぁｯｯ……』

これを見つけたのは約数十分前ー…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺達は休日珍しく任務がなくウェンの家にお泊りデートをしていた時だった。

「ー……、ーｗｗｗ＿＿＿＿〜〜〜？」

『！？ｗｗーーー…＿＿＿！』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

「あ、電話じゃん。ちょっとマナ待ってて〜！」

『わかった！』

「マナぁ〜（泣）」

『えｯっちょ、ど、どうしたん？』

ウェンが電話に対応し、こちらに帰って来るとべそべそと泣きながら俺に抱きついてきた。

「緊急任務入っちゃったよ〜…（泣）折角のマナとお家デートなのに…」

『ありゃ……』

何時もは笑っている口角を下げ、ぷくりと頬を膨らまし俺に訴えて来た。正直ちょっと可愛い。

『大丈夫やよ！俺達ヒーローやろ？街の安全の為や、気にしてへんよ〜！』

「うぅ”…マナ天使すぎ……」

『え、俺死んでんの？』

「そうゆうことじゃない。」

「行ってきまぁ〜す！すぐ終わらせて来るから!!何でもしてていいから!戸締まりちゃんとしててよ！！」

『はいはい、笑行ってらっしゃい!』

「あ、その前に……」

ちゅっ

『んむｯ!?///』

「行ってきますのちゅーね？♡」 （ 耳 / 囁

『ｯｯ~~~~~////ばか！！はよ行って来い！！///』

「はいはい、ｗｗ行ってきます！」

『いや寂しいわ!!!!!（泣）』

何やねん折角のお泊りだと言うのに！いちゃいちゃしたりとかお出かけとかしたかったんに！

クソ上司！！なんでこういう時に限ってウェンに任務与えてくんねん！あほ！ぼけ！強がるんやなかった……俺も付いてけば良かったかなぁ

話し相手のウェンが居ないから勿論暇なので、映画、エゴサなどをして時間を潰していた。けど流石に何時間も画面を見続けることは飽きるし目に悪い。何をしようかな…、

『………ウェンの部屋探検しよ。』

咄嗟に思いついた。人の部屋には勝手に入らないほうが普通ええけど、何でもして良いんやろ？それに、彼女は彼氏の部屋見てもええやんな〜♪あとちょっと好奇心。何があるんやろ。

ｶﾞﾁｬ

『おぉお、、、、✨️』

『ウェンの匂いめっちゃする…//』

荒れているクローゼット少し散らかった部屋。

多分家デートの為に服をクローゼットの奥から引っ張り出したりして一人ファッションショーをしてたのだろう。全身鏡も近くに置いてあるし。

そう考えると愛おしくて変な笑いが出てしまう。まぁどちみち寝る時ウェンの部屋で寝るから後ほど片付けられると思う。……写真とっとこ。

『！』

『俺とウェンの写真…✨️』

散らかっている部屋に唯一散らかってないとこがあり、何があるのかと目をやると、綺麗に飾られた写真立て。

そこには俺のウェンのツーショットの写真が入れられてあった。初デートの記念に撮った写真だ。数年前に撮った写真だが、汚れやホコリなど一切ついておらず最近撮ったかのように綺麗に保たれている。

『…ウェン俺のこと好きすぎやろ…』

真っ赤な顔をしながら俺はそっと写真立てを持ち上げ、写真の中のウェンにキスを落とした。

『…大好きやで、』

そうやってウェンの部屋を歩き回っているとベットの下の箱に目が行った。

『ん…？何やこれ、、、』

丁度俺の手に収まるぐらいの大きな箱。中には何かが沢山入ってるみたいだ。

『ベットの下……箱…何か…、エロ本か？笑』

まぁウェンに限ってそんなことはないだろう。けどえっちな本だったらウェンが帰ってきたらいじってやろ〜ｗｗｗと、思いながら箱を開けてみる、そうするとー…

『!!!???///あ”ぇｯｯ…!!!??』

『ｯな、なんでウェンがこんなん持っとるんｯ…!?////』

箱の中に手を早速入れ目を開ける。すると手には変な感覚が伝わり、そっとそちらに目をやる。

そこを見ると、俺の手には、沢山の玩具達。床にはローションボトル、そして床に転がっているアナルビーズ。

全部大人の玩具だ。そしてあまり見たことのない異様な形をした玩具。どれも全部ウェンの私物だろう。何だかとてもやってはいけないことをしている気分…

『うぅ”ｯ……///見んかったら良かったぁｯｯ……』

『し、しまおう、何も見なかったことに…』

急いで箱の中に玩具達を詰める。そしていそいそと立ち、ウェンの部屋から立ち去ろうとしたが、立った瞬間下半身に熱がこもっているのが伝わってきた。

『っ！？……ど、どないしよ…///』

崩れ込むように床に座り込み股を抑える。そう。俺は玩具を見ただけで勃起してしまったのだ。

ウェンは何で持ってたんだろうか、俺に使うためなのか、あの玩具達で虐められたらどんな風なのか。どのぐらい気持ちがいいのか。

そんなことを考えているうちに、段々とむらむらしていき、勃ってしまったのである。

『だ、大丈夫。時間が経てば、直るやｒ』

こんなんで勃っちゃうんだ？弱々じゃんかぁ♡

『!!!???ｯ~~~~♡♡//』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

あれ？笑マナってそんな淫乱だったけ？

『あｯ、っちょ、♡///』

この淫乱メスガキ豚め♡

『ｯｯひぅ”ｯ~~~~~////♡♡』

『はーｯ、♡//はーｯ、♡』

この前の夜の営みの時の声が脳内に流れてき、全身に電流のような快楽が流れる。完全に勃起してしまった。

ちらっ、と沢山の玩具達の方へ視線を向ける。

ウェンのだけどー…帰って来る前まで、ヤってて…ええ、よな？

『ｯ、ごめんウェンｯｯ…///♡』

低い機械音が部屋中に響き渡る。

『ぅあｯ♡…ｯｯ///ふぁ、っ、♡あｯう、ぇんｯ”…///』

自分で気持ちいい所を突いたり、強さを強めたりする。

『お”、くｯ♡届かなぁｯ、ｯ♡///』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

『んｯ…//ウェンのふくｯ、♡』

『えへ…♡///ええにおいｯ、♡♡///』

『…っやぁ、ｯ♡//き、もｯちｯ♡♡、///ぅ”あｯ♡』

左の乳首についてたローターをはがして自分でそれを動かして再度責め立てる。それで乳輪をなぞったり、乳頭の先を当たるか当たらないかの距離でちょんちょんとつついたりする。

そのたびに体中から力が抜け落ちて頭が真っ白になる。早くウェンのが欲しい。奥を突いてほしい。

『…あ゛、♡♡ん゛、あ゛ぁ…♡///へあ゛、ん゛う゛…ｯ♡♡♡うぇんｯ……//』

「なぁに？♡」

『ひぁ”ｯ!!!??♡♡~~~~~ｯ♡♡』

『ぁえ”ｯ……?////♡うぇ、ん？///』

回らない頭でウェンを呼ぶ。犬のように舌を出し、口からは唾液をだらしなく流している。おまけにお腹は自身の精子でびしょびしょ。恥ずかしい、見ないで。

「んは、ただいまマナ、♡」

『ぃ、♡つからｯ、……////』

「ん〜…マナが僕の服で発情してた時ぐらい？笑」

いや最初の方すぎるやろ。最悪……//

「てか、何一人で可愛らしーことしてるの？♡しかもそれ僕の玩具じゃない？笑』

『あぅｯ、♡ご、ごめんなさｯー、//』

「んまぁ、マナの為に買ったからいーんだけどね？笑」

『んぇ……?///』

「今日折角のお泊まりだから夜使ってあげよーかなぁって思ってたんだけどまさか本人が使ってくれるとはねぇ…♡」

ウェンは整えられているふわふわな髪をくしゃっと手で掴み、上に掻き上げる。何時もにこにこしていて優しいウェンの余裕のない顔は俺にとっては十分な興奮素材に過ぎなかった。

ウェンのズボンは既にテントが張っており、欲情しているのが伝わってくる。

『んｯ…あｯ、♡ぅ”ｯ、///』

「あ、そっかｗｗまだナカに玩具入ってんのかｗｗてか入ってる状態で話してたの？笑えっろ。」

『んｯ……♡///うるさっ、ぃ、///』

「……へー！そんな口聞くんだ？笑」

『へｯ……？///』

ｽﾞﾙｯ、ﾁｭﾎﾟｯ♡

ウェンがいきなり俺のナカから玩具を引き出す。

『お”ぁｯ!?///♡♡~~~~~ｯ♡』ｷｭｳｳｯ♡

先程まで玩具で満たされていたナカが、玩具が無くなったせいで、きゅんきゅんと在る筈のない子宮が疼いて快楽を待ち構えている。

「あはっ♡マナ、めっちゃ精液此処から溢れ出てきてるよ？♡」

ウェンがちょん、と俺の性器を触る。

『ｯふ、♡ええ、っから、///はよｯヤろ…？♡//』

「ｯヤるとも言ってないのに…♡マナはすっかり僕に堕ちちゃったねぇ？♡」

ウェンは俺の頭をよしよしと撫で、ベットルームまで連れて行った。俺を抱きかかえたウェンの顔は、まるで目の前の餌を狩る獣のよう。完全に雄の顔をしたウェンを見てまた俺のナカはきゅんと疼いた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

窓から光が差す。チュンチュンと可愛らしい雀の声も聞こえてくる。俺はのそりと身体を起こす。

『んｯ………ふ、ぁ”ｯ…』

『ん、、、？』

隣には寝ている恋人。ｽｰｽｰと規則正しく寝息を立て天使のような寝顔で寝ている。その可愛い顔とは別に、首には赤い薔薇がたくさんついており、背中には爪痕。

『っあ……////』

思い出した。

昨日は意識が飛ぶまで滅茶苦茶にされ、愛を沢山嘆いられた。

思い出しただけで顔に血が集中して、赤くなる。

『あかんｯ…//恥ずかしさで押しつぶされそうｯ…///』

手で顔を隠し、足をばたつかせる。そうすると耳元からー…

「おーはよ♡」

『どわ”ぁ”ｯ！！！！///』

「わぁ。マナそんな大声出すとー…」

『ｯ！ごほっ…げほッ、喉いでぇ”ｯ…（泣）』

「大丈夫ー？」

『あ”ぁ”…だい”じょう”ｂ…って”！ウェンのせい”やね”ん！』

「ごめんってぇ…（泣）今日一日看病するからぁ…！」

うるうると目を潤ませ上目遣いで俺を見てくる。くそ、、俺がその顔弱いの知ってるだろ、、、！

『…ほんま？』

「本当！」

俺は、何時になったらこいつに勝てるんやろな笑

『ええ”よ、笑』

「本当！？ありがとおおおお！！！大好き！…マナは？笑」

『……ｯ///愛してるじゃないのかよ（ﾎﾞｿｯ）』

『…好きだよ……///』

「…！！！♡ふふ、マナ。愛してるよ♡」ﾁｭｯ♡

『んむｯ、///!?』

ウェンの唇が俺の口、首、腕、足へとキスをしていく。

『ｯ、っちょ、//う、ウェンｯ……///』

「ん〜？♡どーした？」

『は、恥ずかしいからやめｯ、////』

まぁるい目を見開き、細め、ウェンが唇を俺の肌から離し、愛おしそうに俺を見つめる。

「…っふ、♡顔真っ赤……♡可愛らしー♡」

『ｯ~~~~~///ばか、、』

「ｗｗｗ良いよ？馬鹿で。マナとずぅっと一緒に居られるなら。ね？笑」

ウェンがするっと俺の指に手を絡ましてくる。

嗚呼、神様。

どうかこの幸せだけは。

壊さないでいて。

俺は自ら手を恋人繋ぎに変え、こうウェンに告げた。

『……俺も愛してるっ、！///』

END

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