テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
色々設定とち狂ってます。
あとキャラ崩壊めっちゃしてます。
結構視点変わるかもしれないです。
それでもいい方だけ見てくださいっ.ᐟ.ᐟ
꒰ ♡ ꒱ - - - - - - - - - ꒰ ♡ ꒱ - - - - -
キング視点
最近ターボーがほんとに構ってくれない。
いや、まぁ仕事が忙しいらしいけど。
俺がたまーに 喋りかけても
『ごめん、今忙しいから』
って言われて終わる。
「はー…」
<何悩んでんだよー??>
「…別に 」
こんな時にすら呑気な声で聞いてくるイマクニ。
<これは絶対なんか悩んでるやつだろ??何したんだよ〜、言ってみろよ笑>
…此奴に嘘ついてもどーやってもバレそうだな、
相談ぐらいしてみるか、
<……ふーん笑 じゃあ高木は寂しいんだ笑??>
「いや……そんなことは、」
<んな事無かったらそんな悩み持たねぇだろ笑.ᐟ>
ほんとにこいつには何言っても的確に返される。
まぁ、そういうとこが
相談しやすいのか。
<とりあえず構ってもらえれば良いんだろ.ᐣ>
「まぁ、要はそうだな、」
<じゃあいいものあるから待っとけ.ᐟ>
にやつきながら裏に行ったのほんとに怖い。
こういう時に いいことがあったことがない。
<あ、あった~.ᐟ.ᐟ>
奥からうるさい声が聞こえてくる。
ほんとに何持ってくるつもりなんだろうか…
<はいはい、これこれ.ᐟ.ᐟ>
「…はぁ?」
そこにあったのはメイド服。
しかもスカートが結構短めなやつ。
「マジでどういうこと、意味わかんね。 」
<いや、構ってもらいたいんだろ.ᐣだったらターボーの前でこれ着てやれよ笑.ᐣ>
「俺が、ターボーの前でこれを着る….ᐣ.ᐣ.ᐣ」
はー、ダメだ絶対無理。
恥ずくて死ぬ。
でも、これ着てみればターボーに反応して、貰える、?
<これ着て、 あいつの家で待っててやれよ.ᐣあいつも相当疲れてんだろ.ᐣそんな時に高木がそんな格好で待ってたら相当喜ぶと思うけどな.ᐣ>
「…わかった、やってみる…」
<おぉ笑さすがキング.ᐟ.ᐟ>
…こういう時だけあだ名で呼ぶのほんとに辞めて欲しい。
<じゃ.ᐟこれ貸してやるから今度返せな笑.ᐟ>
「なぁ、今日ターボーの家行っていい?」
数分後、 スマホに通知音がなる
『いいけど、仕事終わるのちょっと遅いから先待ってて。 』
「わかった。」
イマクニに言われたことちゃんとできっかな。
まぁ、やってみるか。
「…こうでいいのか、.ᐣ.ᐣ 」
よくわかんないままメイド服を着てしまった。
スースーするし、何より、スカートが短い。
「短すぎてほんとに恥ずくなりそう…」
その時またスマホに通知音がなる。
誰からか確認してみるといますからだった。
「次はなんだよ…」
内容を確認してみると<ターボー帰ってきたらお帰りなさいませご主人様って言うんだそー>って書いてあった。
「んなの言えっかよ…」
ターボー視点
今日はなんかキングが家に来るって言ってた。
多分もう居るのかな。
最近マジで喋れ出なかったし構ってあげれてなかったからよーやくちゃんと会えてほんとに嬉しい。
「たーだいま…って」
そこにはメイド服姿のキングがいた。
『…お、お帰りなさいませ、ご主人さまっ…///』
そこにいたキングは頬や耳を赤くさせ、とても照れているように見えた。
「…かわい、」
『…そんな、ジロジロ見んなっ…///』
「なんでダメなの?」
ほんとに耳も頬も全体を真っ赤にさせて泣きそうで可愛い。
本当はこのまま襲いたいけど、流石にね?。
『…だって、こんな、姿恥ずかしいし…』
「じゅーぶんに可愛いから安心しろ。」
俺はそのままキングにキスを落とした。
ここで終わりですっ.ᐟ
ほんとに口調とかちがくてごめんなさいっ(><)
ほんとは🔞系のやつ描きたかったんですけど、ほんとに下手なので消されました笑。
好評なら🔞系の続き書こうと思います!
コメント
6件
タボキン少ないから嬉しい!🔞見たいです!!🙇
めちゃめちゃ可愛いきんぐ!🔞もホチィナァ…

めっちゃ好みです!🔞待ってます!