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部活初日。




「 ということで今年の一年は4人か 」




「 あ、コーチは居んだけど今日おやすみでな… 」




三年生の先輩が言う。




「 え、なになに。この子超チビじゃーん 」




二年の先輩がくすっと笑って俺に言う。




「 なっ…そ、そんなことないですよ…! 」




「 あ、でも一花よりは若干高いんじゃないの? 」




隣に居た桃色の髪の二年の先輩も言う。




「 コラ千里。そこらへんにしなさい。 」




「 えーっと…じゃあ一年生は軽く自己紹介頼んでいいか?二年もあとでやるからなー 」




三年の先輩が言う。




すると左から言う流れになった。俺が一番最初…




「 え、えっと…か、叶桜芽といいます…!!お、お、俺は飛べます…! 」




……しくった。なんだよ、俺は飛べますって…




「 か、叶か。よ、よろしくな。じゃあ次。 」




「 早瀬飛和です。中学ではセッターしてました。よろしくお願いします。 」




「 あ、早瀬って、ひとりぼっちの王様じゃん。あ、城の無い王様だっけ 」




横に居た一年がくすっと笑った。




「 その名前で呼ぶな。 」




「 なんでよ、かっこいいじゃん。ねぇ~王様。 」




「 コラコラ。自己紹介しなさい。 」




「 …島道蘭。中学ではミドルブロッカーしてました。 」




「 あ、えっと島道知夏です…!蘭とは兄弟で…あ、双子じゃないんですけどね…!あ、俺はウィングスパイカーしてまた。 」




この知夏ってやつ蘭って意地悪な奴の金魚の糞みたいなやつだな…




「 い、以上か。じゃあ二年。自己紹介。 」




「 はーい。鎌千里でーす。ミドルブロッカーでーす。鎌さんって呼んでねーよろー。 」




…なんだこの先輩の無気力感と煽り上手感。




「 あ、私は本田寧音!ミドルブロッカーだよ~!寧音先輩って呼んでね! 」




可愛い人だなぁ…身長と顔が見合ってない感あるけど…




「 俺は家緒一花。リベロです。よろしくね。 」




…爽やか。うん、爽やか。




「 あ、次は僕か。来路奏楽。ミドルブロッカーです! 」




でっけぇ…この人超でけぇ…




「 じゃあ次3年か。俺は主将をさせて貰ってる、滝沢晴香だべ。ウィングスパイカーをしてる。これからよろしく!気軽に晴香って呼んでな! 」




なんかこの人の声のトーンというか雰囲気というか…安心感が半端ねぇ…




「 喜清唯。セッターをしている。一応副主将だが…まぁよろしく頼む。 」




この人きっと怒ったら主将より怖いんだろうな…













Asas laranja

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