※微妙ながらも ホークス→♥️→エンデヴァー表現があります!!
荼毘「ほら、死んじまうぜ?何か言う事無ぇの?」
クッソ…息、出来ないっ!♥️くるし、し、///はなせよっ!!♥️このクズッ!!
最後の力を振り絞ってグッと荼毘の腕を掴み、そのまま爪を立てる。たいした攻撃にはならないだろうが、それがなんだ。体の自由が効かない今、心まで手に取られてはいよいよ終わりだ。
ホークス「フーッ♥️フーッ///ッ!さ、わんな゛っ!!♥️///こんへたくそ///!!♥️♥️」
…なぁんだ。思ってたよか強いじゃんホークス。もうちっとお利口さんになるかと思ってたんだけどなァ。
荼毘「あー、きもちくねぇ??そりゃ悪ぃ事したな。」
まあ善くねえ訳無ぇんだが、可愛い強がりだ。馬鹿な選択だけどな。
首から手を離し、ベットサイドに置いてある注射器と粉の入った袋を取り出す。腕に食い込んでいた爪の後がくっきりと残っていて、少し血の滲むヒリヒリとした感触にえも言えぬ高揚を感じた。
俺も相当ハマってんなぁ…ww
ホークス「ケホッ!///かはっ!!//////♥️」
必死に酸素を取り込む姿は弱々しくも反撃の準備を整える強かさを持っていた。
さぁて、いつまで持つかな♥️
ピンク色の粉を注射器に入れ、ホークスの目の前で水を吸う。最後にゆぅっくり空気を抜いて、抑え切れ無かった笑みを浮かべる。
荼毘「お詫びだ♥️♥️」
みるみる内に青ざめて逃げようとするホークスを片手で押さえ付け、首筋めがけて針を差す。
ホークス「お゛あっ!?//♥️♥️」
ありゃ?濃すぎたか??まあNo.2ヒーローなんだ。こんなんでブッ壊れる程ヤワじゃねえだろ。
ホークス「お゛っ?♥️♥️/////あぅっ////…ぁ??♥️////」
目の焦点が合ってない。快楽に溺れて何もわからないと言った様子か。
荼毘「おーい、生きてっか??」
ペチペチと頬を叩くが、返事は無い。あーだとかうーだとか意味の無い言葉を繰り返し、舌をだらんと出している。
えっっろ。
力の入って居ない体を反転させ、バックの体制に変える。
荼毘「無視してんじゃねえよ」
ズチュッ!!♥️♥️♥️
ホークス「ああ゛!!?/////♥️♥️♥️♥️♥️」
閉じかけていた瞳がこぼれ落ちそうな程見開いている。唇を噛み締めて必死に耐えるこいつの理性は、いつだってぶち壊したくなる。
ので
ホークス「い゛っ♥️♥️ぅううう//////♥️♥️♥️」
無駄な事は考えず、ぶち壊す事にする。
パンッ!♥️パンッ♥️♥️♥️ずちゅっ!♥️♥️ズンッ!♥️♥️♥️ずっちゃ♥️♥️ぬちょ♥️
ホークス「あ゛ーー??♥️♥️/////オ゛っ♥️♥️/////うっ//♥️」
これ、イって、、る??♥️♥️
あれから何回も何時間もぶっ通しで犯され続けて、ホークスの後ろは荼毘の精液や足されたローションで泡立っていた。目からは絶え間なく涙が流れ、焦点も合わない。何回か体位も変えられ、今は正常位だ。
それでも意識を失わなかったのは、No.2ヒーローの以上な精神力だろう。
あ゛ー♥️ふわふわすりゅ、、♥️♥️熱い、、///♥️
視界が霞む。俺このまま死ぬのかな、なんて思った時に頭に浮かんだのは、大好きなあの人だった。
ホークス「ぇん、でば、…さ??♥️♥️」
荼毘「…は??」
瞬間、荼毘の動きがピタっと止まる。
今思えばここで地雷を踏んだんだろうが、クスリに侵された脳では理解が追い付かなかったんだ。
ホークス「あ、ちゅい…//♥️♥️えんでヴぁ、//さぁ♥️♥️/////♥️きもちっ♥️////」
エンデヴァー。その名前が出た途端、自分の中で何かが崩れた。
、結局何もかもアイツの物かよ。…しょーもねぇ。
相手が俺だと認識出来なくなった途端、耐える様な表情は、甘くとろける様な幸せ漂う表情へ移り変わっていた。
わからせてやろう。今自分を抱いているのが誰か。世間様の憧れるヒーローなんかじゃない。誰もが怨み、疎むヴィランなんだって事。
荼毘「ホークス…」
まるでガラス細工を扱うかの様にNo.2の手を握り、恋人繋ぎにする。
ホークス「んぁ♥️////」
ぽんやりとろけている目元にキスを落とし、愛しむ様に目を細めた後…
‘‘思いっ切り腰を落とす’’
バッッチュンッ!!!♥️♥️♥️
ホークス「あっ!///がぁっ゛♥️♥️♥️////!?」
意識が飛びかけている様だが、そんなの知るか。
荼毘「おい。見ろ。」
薄黄色の美しい髪を遠慮なく鷲掴みにして、無理矢理目線を合わせる。
えんでば、さ、♥️♥️
荼毘「今お前を抱いてんのは、誰だ??」
ぐっっっっぽっ!!!!!♥️♥️♥️
ホークス「ひゅっ゛♥️♥️♥️////」
瞬間、幸せな夢から引きずり出される。
視界には尋常じゃ無い数の火花が舞って、脳の快楽物質の分泌が止まらない。
死んでしまいそうだ。
むりむりむりむり♥️♥️♥️こんなん死ぬっでぇ!♥️♥️///
ホークス「っ!♥️♥️////ぁ゛♥️?お゛♥️」
荼毘「あ?結腸入ったか?まあいい。聞いてんだけど、答えろよ。」
ごッ!♥️♥️♥️
奥の奥をぶん殴られて、尋常じゃない快感と、それと同等の恐怖を感じる。
じぬっ!!♥️♥️答えなきゃ、♥️はやく、はやくっ!♥️♥️
声を出そうともがくが、上手く歯が噛み合わなくて、ガチガチと鳴るだけだ。
荼毘「はーやーく」
急かされて焦る。だったら少しは止まれよ!!!
止まらない目の前のヴィランに少しの苛立ちを感じながらも、酸素を取り込んで、必死に言葉を紡ぐ。
ホークス「だ、、びっ!///ぅ゛♥️♥️荼毘っ!!♥️♥️♥️////だびです!♥️♥️//」
コメント
4件
続き待ってました…毎度毎度神作すぎませんかねほんとに。 無理矢理感強い荼毘ホって大好物ですありがとうございます
追加のクスリでとどめかぁ……オッフ( ˆᴘˆ ) 続きが楽しみですなぁ( ◜ω◝ )
おっ腐_:( _ ́ཫ`):_