コメント
2件
続き楽しみに待ってます👉👈 もうかわいすぎる、
どもぉ.ᐟ
今回はsypzmです~
因むとこのふたりのペアが2番目に好きっすね
1番目はまぁ、毒素ですよね、腐ってから毒素に目覚めたって訳っすよ
あ、あと、前回50いいねありがとうございました.ᐟ︎︎✨
僕、いいねあんまり行かなかったりするとすぐ消す癖あって、この旧wrwrdBLはたぶん残ると思います.ᐟ
雑談はこれぐらいにして、大人しくsypzm書きます
SM×誘い受け
sypzm
苦手な方は右回れ右➡︎
なんでも許せる方⬇
🅢🅣🅐🅡🅣
sypzmは付き合ってて、同棲してます
z「SMルーレット…、?」
s「はい」
z「何やそれ…𐤔」
s「なんか、名前入力と自分の顔を携帯に写したらAIがSか、Mどっちか判定してくれるアプリらしいっすよ」
z「へぇ…、で、それを俺にやれと、?」
s「はい」ニコ
z「いや、何でやねん…?自分でやりや、」
s「いーや、自分でやっても面白くないです。」
「zmさんが判定してもらった方が余っ程面白いっすよ」︎︎👍
z「意味わからんて、」
「別に俺の判定してもらっても誰が得すんねん、」
s「俺が得します」(キリッ
z「えぇ…、」
s「やりましょぉよぉ?」上目遣い&✨
z「ッ…、しょうがねぇなぁ、やってやるよ….ᐟ」
s「マジすか?!よしッ.ᐟ」
z「何のよしやねん」
s「まぁ、まぁ、まぁ…はよフード脱いでくださいよ」
z「…ん、」脱
ブブッ
しばらくお待ちください
z「これ、ほんまに当たるん、?」
s「さぁ?cnに教えてもらったんでよく分かんないっす」
z「え、詐欺師で有名な彼奴に…、?」
s「cnは詐欺師で有名ですけど、これはまた違うくない?𐤔」
z「た し か に 」
ブブッ
~AIの判定が終わりました~。
s「お.ᐟ」
ブブッ
zmuunはMです
z「え゛…。」
s「へぇ~、?𐤔 そーなんですかぁ、?」
z「はぁ?!違うわぁ.ᐟAIが適当に判定したんやろッ.ᐟ」
s「いやぁ、でも昨日Sで有名なrdrさんにやってもらったんですよ」
⬆主が勝手にrdrさんSぽいなと思って書きました、すいません。
z「…、おん」
s「ちゃんとSって出てたからこれほぼ確実なんすよ」
z「それはもう確定か…、」
s「ほらぁ.ᐟじゃあzmさんはMなんすね、𐤔」
z「えぇ、?rdrのS合ってんのぉ、?」
「いや俺は絶対Mじゃないし…、」
s「認めましょーよ、𐤔」
z「いや、絶対認めへん.ᐟ」
s「ふーん、そうなんすか、」
「じゃ.ᐟおれ軍団で遊ぶ予定あるんで行ってきますわ、」
z「あ、そうなん」
「気をつけや、行ってらっしゃ」
s「行ってきまーす」微笑
数時間後
z「ふッ…、⸝⸝⸝」
「何なんッ…これ…⸝⸝⸝」
sypが出かけて数時間、なんかすごい暑い…、
z「ヤりたい…⸝⸝⸝」
いや絶対あのなんとかSMルーレットやんッ.ᐟ…
でも、あのルーレットに関係してるとしたら何が原因で…、
あ、俺がMって判定されたから?!
もしかしてMになった…、?
いや、最悪…ッ、
z「うぅ゛…、⸝⸝⸝暑いし…、」
「辛いし、はよ帰ってきてやsypぃ…、ッ⸝⸝⸝」
更に数時間後
syp帰宅
やばい、遅くなってもた…、はよ帰ろ…、
あ、てかあのアプリ本物なんかな…、楽しみやな
s「ただいまで~す.ᐟ」
シーン
s「あれ、?zmさん、? 」
いつも来てくれんのにどうしたんやろ、
ガチャ
s「zmさん…?」
z「あ…ぅ、゛sypぃ゛ッ…⸝⸝⸝暑い、」
s「え、」
え?!もしかしてあのアプリ本物?!凄くね?!
s「ふっ、𐤔」じゃがむ&頬触
z「ふッ…⸝⸝⸝」ビクッ
s「暑いですねぇ~、」
z「ッ…⸝⸝⸝」
s「…~、」
可愛いぃ…、ちょっと虐めたろ、𐤔
s「よ~し.ᐟ」立
z「あ…、?⸝⸝⸝」
s「お腹空いたぁ~、」
「もう夜ご飯にしましょーか.ᐟ」
z「え、?⸝⸝⸝あ、うん…。?」
あぁ~、やばい理性ぶっ飛ぶ~、可愛すぎぃ、…
夜ご飯作り終
s「いただきま~す。 」
z「いただきます…、⸝⸝⸝」
カチャコトッ
あれ、syp遊んでる…、?
俺凄いアピールしたやんな…、?
z「はぅ、゛⸝⸝⸝」
やばい、まともにご飯も食べれん…、
z「ふぅ゛ッ…、⸝⸝⸝ 」
ご飯×風呂終了
z「ふッ゛ッ⸝⸝⸝」
さっきからずっと1人でやってんのに全然収まらへん…、
もう無理…、辛い、
z「ッ…、」
ガチャトコトコ
syp部屋前
z「…、しょ、」
「しょっぴぃ…、?⸝⸝⸝ 今入っても大丈夫…?」
s「ん、良いですよ」
ガチャ
s「どうしたんすか、?」
z「ッ、あの…」
s「ん、?」
z「や、」
「ヤら、へん…、ッッ⸝⸝⸝?」
もう疲れたんで一旦切ります.ᐟ、
続きは20いいねいったら出しますね
見てくれてありがとうございました.ᐟ