/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
桃「ｯ…」
お腹が減った
でも血は飲まない、人間が大好きだから
あーぁ…俺このまま死ぬのかな
まぁそれもいいけどね_____。
あーぁ。
最後くらい美味しい血が飲みたかったな
これは血を吸わない1人の吸血鬼と
1人の人間である俺の
優しさと信頼のお話____。
〖優しき吸血鬼〗
11月30日
連載開始
コメント
3件
🐤ちゃんの誕生日に連載開始とか天才じゃん！えっ、もしかして桃赤？？？？？
![夢小説[夢主名無記入]](https://lh3.googleusercontent.com/k8NKYi_dYxIzA56tvSuzPAueZ6pvvntGFdlnb87M0INEe1K4zmNeBtV8pa-TfTZVJK4zH_0MzVS7vRxA9I61ELvPUuwpI1BFCI8=s350-rw)