rdpn集

愛のカタチ

※病み※rdヤンデレすぎる

一応自衛しておいて下さい

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俺の愛のカタチ、受け入れてくれるよね？♡

pn｢らっだぁー！｣

rd｢ぺいんとじゃん、どうした｣

pn｢えっとね、今日一緒に帰れるかな〜…って｣

rd｢は、かわいすぎだろ一緒に帰る｣

pn｢えへへ、///じゃあまた放課後ね！｣

rd｢うん｣

ぺいんとと他愛もない話をするのが大好き

ぺいんとの笑顔が可愛くて、話す内容も声も顔も何もかもが好きで、この前俺の想いを伝えた

気持ち悪がられるって思っていた、だけど案外そんなことはなくてぺいんとは『俺も好き』と返してくれた

人生で一番うれしかった、ぺいんとと出会うまで恋なんてしたことがなかったから

これからも恋を知らないまま生きていくんだろうって思っていた

だけど、そんなことは無かった入学式の時ぺいんとを一目見た瞬間、今までになかった感情が溢れ出てきた

“好き”

最初に出てきた言葉はこれだった

これが恋ってやつなのか、うれしかった

恋ってわかった瞬間、毎日が楽しくなった

そういえば、中学の時周りが言ってたな。恋をしたら毎日が楽しくなるって

有り得ないって思ってた、恋は魔法でもなんでもない、ただ単にその人の思い込みが激しいとしか思わなかった

だけどその言葉の意味がようやくわかった

恋をすると毎日が楽しい

pn｢でさ─…って、らっだぁ聞いてる？｣

rd｢え、あっ！あの、あれだよね！｣

pn｢もう…絶対聞いてなかったでしょ｣

rd｢ごめんごめん…笑｣

ぷくって頬を膨らませてるぺいんと

可愛いな…

rd｢俺のものになっちゃえばいいのに…、｣

pn｢ん？なにか言った？｣

あ、やばい声に出てしまった

rd｢んーん、なにもないよ｣

pn｢そっか！で、話戻るんだけど─｣

なんやかんやで、2年経ってしまった

俺達も来月は卒業式

まぁ、2年の間で俺達にも進展はあった

キスしたり、大人の行為をしたり…、

ー卒業式後日

pn｢らっだぁって〇〇大学行くんだっけ？｣

rd｢うん、そうだよ｣

pn｢すごいよなー｣

rd｢なんで？｣

pn｢俺勉強やだし、絶対大学なんて行きたくないから｣

rd｢まぁ大学行ってた方が就職に有利だから行ってるだけ｣

pn｢うげぇ、きも｣

rd｢はぁ？笑、そういうぺいんとはなにすんの｣

pn｢俺は昔から夢だったゲーム実況者になんの！｣

かわいいな、夢語ってんの

その可愛い顔を絶望した顔にしたい、ぐしゃぐしゃにしたい…

この手で破壊してやりたい、なんで俺がこんなになった理由は分からない

俺自身でも、正直びっくりしてる

俺のものしたいなぁ…♡

誰にも会わせないで、ずーっと俺だけの

rd｢俺たち同棲しない？｣

pn｢ﾌﾞﾌｯ、ｹﾞﾎｯ、ｹﾎｯ…｣

｢急にどしたの、｣

rd｢いや、もう成人するしそろそろいいかなって｣

pn｢まぁ…俺はいいけど、ね…///｣

やっぱり、ぺいんとならそう言ってくれるって思ってた

rd｢なら明日、ね｣

pn｢はぁ！？いやむりむり、準備できないって｣

rd｢俺も手伝うから｣

pn｢わかったよ、｣

これでやっと俺のものになる…♡

ー同棲から1年経った頃

rd｢ぺーんちゃん♡｣

pn｢ﾋｭｯ…ら、らっだぁ｣

rd｢そんな怖い顔しないで、♡｣

pn｢ごめｯ…｣

rd｢鎖の跡ついちゃってるね、かわい♡｣

pn｢…ｯ｣

怯えてる…可愛いなぁ

この絶望した顔好きだよ

ぺんちゃんも最初はこうなるなんて思ってなかったんだろうな〜♡

でも、ぺんちゃんが逃げちゃう可能性だってあるよね

だから、永遠に俺のものにするにはどうしたらいいんだ

あ、♡

“ 殺しちゃえばいいんだ♡ ”

頭だけ残して、あとは俺が食べちゃうの

漫画みたいでいいよね〜♡

愛する人の肉を食べるのって、♡

けど、喋らなくなるのは嫌だな…

pn｢らっだぁ…、｣

rd｢ん〜？どうしたのぺんちゃん♡｣

pn｢俺の事、好き？｣

rd｢そんなの好きに決まってるじゃーん♡｣

pn｢ならこんなことやめてよ…俺普通の生活がしたいよ、｣

は？なにそれ、俺の愛を否定するってこと？

ぺんちゃんってそんな悪い子だったんだ、

rd｢そんな子に育てた覚えはないんだけど｣

pn｢…ｯ、俺は！ちゃんと、らっだぁに愛して欲しい…、｣

rd｢愛してるよ？昔からずーっと、ぺんちゃんのことしか考えないのに｣

pn｢嘘吐き！俺のこと考えてるなら、俺が嫌がるようなことしないで…｣

rd｢……｣

そっか、俺の愛を否定するってことはぺんちゃんは俺のこと、愛してくれてないんだね

pn｢らっだ…ぁ、？｣

rd｢もうちょっと先にしようって思ってたけど、わかってもらうにはこうするしかないんだよ｣

pn｢なにするの…ｯ、｣

rd｢そんなに怖がらなくても大丈夫♡すこーし痛いだけだから♡｣

俺は包丁を握り、ぺんちゃんのお腹に刺した

pn｢あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！？！！｣

rd｢ふふ、痛い？可愛いなぁ…♡痛みに苦しんでる顔大好き♡｣

pn｢らっ…だぁ、｣

rd｢ん？なーに？♡｣

pn｢おれ、さ…らっだ、と付き合えて…うれしかったよ｣

なんで、過去形なの、これからもずっと一緒なのに

なんで？なんでなンでなンデナンデ…ナンデ？？？？

最後に“愛してる”なんて…初めて言ってくれたね♡

おれ嬉しいな、もうぺんちゃんとは話せなくなったけど心で繋がってるからいいよね

それにしても部屋中が血生臭い、換気しなくちゃ

ｷﾞｺｯ、ｷﾞｭｯ…

やっと切れた、ぺんちゃんの首…♡

これでいつでもどこでも一緒だね

ぺんちゃんの胸、足、腕、綺麗に切断して

ケースに入れて保存した

食べられるように、ね♡

rd｢ん、ぺんちゃんってこんな味なんだ♡｣

人生初の人肉、ほかの肉とは違って独特な味と匂い

ご馳走様でした♡

ぺんちゃん、これで心も身体も一緒になったね♡