いやぁ、最近リクエストありがとね!!
今回リクエスト溜まりがすごいのでやんなきゃなって今日2回投稿か?…たぶん
今回は
です!!ノア潔初めて書くな〜!
あんま見ないよね、ノア潔
できるかな…
ノアの性格よくわかっておりません、⚠️
潔「ノア!!」
ノア「どうした、潔世一」
潔「…あの」
ノア「?」
潔「潔世一は…いや…です…((ボソッ」
ノア「…潔」
潔「…世一」
ノア「世一」
潔「!!ノア〜!!」
ノア「ん」ナデナデ
俺の恋人は可愛い
物凄く優しくて、俺の願いを叶えてくれたり、キスも…した///
そんなノアが好き
でもノアは何故か俺がノア以外と喋るのを嫌う
だからできる限りやめてる
そして俺は思った、束縛彼氏か?、と
ノア「世一」
潔「はい」
チュッ
潔「はへッ…?!///」
ノア「…」
チュッ
潔「んっ…ノアッッ」
チュッ
潔「ひぅ…ぅぅ///」
ノア「好きだ」
潔「ッ~~~~~~♡俺もです!!」
ノア「嗚呼」
ピコンッ
潔「?蜂楽?…どうしたんだろ」
[潔〜!!遊びに行こ〜]
潔「遊び…いいな!!…ノアには悪いけどッ…黙っていくしかないな」
潔[ノア!!今から買い物に行ってきます]
ノア[7時には帰ってこい]
潔[はい!!]
蜂楽「あ、潔!!」
千切「おっやっと来たか」
潔「ごめん!!遅れた」
蜂楽「ていうか、最近どうよ〜」ニヤニヤ
千切「確かに…どうなんだよこのやろ〜」
潔「どうって…何が?」
千切「はぁ?彼氏だよ、束縛彼氏ノエル・ノア!!」
潔「…ぇ?!///」
蜂楽「およ?この反応は…」
千切「…上手くいってるんだな!!」
潔「そ、そうだけど…ていうか!!束縛彼氏ノエル・ノアってなんだよ!!」
千切「ごめんってwww」
蜂楽「ねね〜潔!!喉乾いた〜」
潔「じゃあそこの自動販売機で買うか」
蜂楽「さっすが潔!!わかってる〜」
千切「俺スタバがいい〜」
潔「スタバか…先に自動販売機な」
千切「はぁ?先にスタバだろ」
蜂楽「何言っちゃってんの?ちぎりん!!」
潔「あ、はは…譲ってやれよ」
出た、我儘お嬢
千切「絶対にスタバの方が上手い」
蜂楽「俺はいまジュースが飲みたいの!!」
千切「カフェオレだろ!!お菓子だってあるし!!!ケーキとか!!」
蜂楽「自動販売機がいいの!!」
潔「あーもうわかったから、すぐ終わるからな?千切」
千切「…しょうがねぇな」
蜂楽「やったー!!」
潔「ほら行くぞ〜」
ピコンッ
潔「?」
蜂楽「潔早く〜!!」
潔「あ、おう!!」
その時は気にしてなかった
ノアでは無いと思った、だってノアは今サッカーの練習をしている、だから違うと確信してた
潔「…ッ」ゾワワ
蜂楽「何にしようかな〜」
潔「????(なんだ、今の…気の所為だろう)」
千切「早くしろよ!!」
蜂楽「今選んでるの〜!!」
千切「はぁ?コーラでいいだろ、コーラで」
蜂楽「俺は今ファンタが飲みたいの!!」
千切「〜〜!!」
蜂楽「〜〜〜〜!!」
潔「落ち着けってお前ら…」
時刻6時の30分
潔「おっ、俺もう帰るわ」
千切「もう帰んのか?」
蜂楽「え〜?」
潔「ノアに7時には帰ってこいって言われてるんだ」
千切「オーケー」
蜂楽「束縛厳しいねぇ〜」
潔「いいんだよ!!」
ガチャ
潔「ただいま帰りました」
ノア「世一」
潔「?…(怒ってる?でも今は6時の55分出し)」
潔「えっ…と、なんで怒ってるんですか?」
ノア「…俺に何も言わずに遊びに行っただろ」
潔「!!」ビクッ
ノア「…俺は言ったはずだ、俺以外と喋るなと」
潔「そ、それは…ごめんなさい…」
ノア「…」グイッ
潔「?!」
ノア「…寂しかったぞ」
潔「!!…すみません」
ノアがちゃんと言葉に発した事が嬉しかった、でも急なことに吃驚して躊躇ってしまった事は内緒だ
ノア「…一生離れるな」
潔「当たり前です、一生離れません」
ノア「そうか…なら、大丈夫だな」
潔「?」
トンッ
潔「へ…?」バタ
ノア「…」
ノアの顔は何故か綺麗だった
潔「んぅ…」
ノア「…起きたか」
潔「…ノア?!」
ノア「どうした?」
潔「どうしてここに…って、鎖…?なんで…」
ノア「一生離れないと言ったからな」
潔「ッで、でもこれは…完全に監禁なんじゃ」
ノア「嗚呼、監禁だ」
潔「ッえ…」
ノア「これからは一緒だぞ、世一…♡」
潔「…ッッ」
こんな状況でも嬉しいと思ってしまうのは気づかないでおこう
リクエストありがとうございます!!
次の話はリクエスト頂いた闇堕ち潔ですね!!
楽しみにしててください!!
コメント
49件
結構意外だったけど凄く良かったです
ノア潔あんま見たことなかったけど最高だぁ、、
いっつも見ています! 玲王潔で監禁か、白石サンドか、 糸師サンドがいいです!