- ATTENTION -
🎼 黄緑
小スカ有り ( 野外 )
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BL
- Mikoto said -
「 すちくんお待たせっ! 」
「 もー、遅いよ… 」
「 ごめんごめん長引いちゃって、w 」
「 さっ、帰ろっか! 」
「 うんっ、! 」
俺とすちくんは登下校を一緒にしている .
途中で方向的に別れるんだけど、すちくんと毎日話すのが楽しくて .
なんなら別れるところの道で数十分話してる…w
なのに、なんか今日すちくん様子が変で……
「 それで____すちくんどう思う? 」
「 えっ、ぁ…… 」
「 んー、、 」
さっきからなんか素っ気無いし、焦ってるような気がする
どうしたんだろ、、
そう思いながら話していると、、
「 っ、はぁっ……、!/// 」
すちくんが急にしゃがみこんでしまった
「 !? 大丈夫、!? 」
「 だッ大丈夫、、」
そんなわけない
だって呼吸も荒いし、汗かいてる……?
「 ねぇッ、ほんとどしたんっ、!? 」
そう聞くと、すちくんは少し躊躇ったような表情を浮かべて、
「 ……とッ、といれ、、行きたくッて……」
「 もう出ちゃうっ…… 」
その途端、足を震わせて思い切りあそこを押さえ始めた彼 .
「 えっ、ちょっ…! 」
「ッ、やぁっ、、(ぎゅっ」
どうしよ、、このまま走って帰っても多分間に合わんし……
近くにコンビニとかもない……
我慢、、できんよな多分……
「 すちくんっ、!こっちッ! 」
「 っ、、」
そう言って、すちくんの手を引っ張りすぐそこの公園に向かった
そして、人気の無い茂みの中へ入った
「 っ…みこちゃッ……なにしてっ、、」
「 ぅっ、、」
「 すちくんッ!大丈夫っ、!! 」
「 ここなら人に見られへんから、!!! 」
「 はっ、、!?」
「 もう我慢できへんやろ、!? 」
「 ほら!!早くしなって、!! 」
「 えッ、でもっここ外ッ…」
「 っ、、はぁぁッ…/// 」
足をクロスさせて、ぎゅっと股を押さえるすちくん
「 …もうッ、!ズボン脱がすでっ、!!」
「 一瞬手離してっ、!!!」
すちくんが一瞬手を離した隙に、俺はすちくんのズボンを下げた .
「 はぁっ、、無理ッ…!/// 」
その瞬間、、
ジョロロロロッ…
ジョロッ、ジョロロロロッ……
すちくんのモノから黄色い液体が放たれた
「 っ、、( 涙目 」
「 大丈夫大丈夫…… 」
恥ずかしくてか顔を真っ赤にして涙ぐむすちくんを俺は抱きしめる
「 大丈夫、? しゃがんでした方がやりやすかった? 」
「 ううんっ、平気ッ、/// 」
顔を真っ赤にしながらも、少し気持ちよさそうにするすちくん .
ハイスペックで優等生な彼のこんな姿見れるなんて至福……♡
ちなみにこの後、すちくんはお願いだから誰にも言うなと、この事は水に流してくれ(トイレだけに)と念押しされた
……こさめちゃんとかに言っちゃおうかな(((
でも可愛かったなすちくん .
また見たいかも (((
❦ℯꫛᎴ❧
終わり方が分からないー笑💦
読んでいただきありがとうございました!🫶
コメント
4件
最高です( ´ཫ` ) フォロー失礼します