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そこら辺の不良と喧嘩をしてきた千冬。酷いことを言われ、凄くイライラしながら学校の廊下を歩いてる。周りからはすんごくヒソヒソ言われて結構聞こえてる。「やばくね…?あいつ松野千冬だろ、(ボソッ)」
「この学校来ないで欲しいよな…(ボソッ)」 そんなことを言われてますますイラついてきた千冬。(…全部聞こえてんだよ)とか思ってる。そんな時に癒しとなるのが彼女の○○ちゃん!今日も笑顔で「千冬ー!」とか言いながら自分の元へ走ってくる。そんな○○ちゃんが可愛すぎてどんなにイラついてた千冬でもすぐに笑顔になっちゃう。もうさっきの喧嘩とか忘れちゃった。にっこにこの笑顔にはなるもののちょっと悲しいから○○ちゃんの肩に顔埋めて無言。そんな千冬を○○ちゃんはいつも慰めてくれる。「今日も何かあったの?」「どっか行く?」
って。その後みんなは「え…」って混乱状態