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ホシノブラックの小説室🟪🟦
8
はにわ
旅館裏
そこでは、カービィ、デデデ、メタナイト、バンワドの4人がようやく揃った。
バンワド「…どうやら、マスタークラウンを利用しようとするヤツがいるようです」
デデデ「それは想定外だな…」
どうやらバンワドはマスタークラウンを利用しようとする人物が居る、という情報をいつのまにか耳に入れたようだ。
メタナイト「だが、この事実に恐らく気づき動いてる者がいるはずだ…」
カービィ「マスタークラウンを探し出してぶっ壊す、それが僕らの役目でしょ?」
メタナイト「ああ」
改めて役割を確認、マスタークラウンを利用しようとする人物は他の人物に任せ、マスタークラウン自体を壊すのがカービィ達だ。
そんな時……
デデデ「…ん?今なにか光ったぞ…?」
バンワド「…あ、ほんとですね…」
森の中、キランと輝く一つの物体が目に入った。
カービィ「きっと、マスタークラウンだよ、早く行こう!」
デデデ「だな!」
メタナイト「おい、君達、もうちょっと警戒するとかはないのか…!」
キランと輝く一つの物体は、マスタークラウン。カービィとデデデがマスタークラウンにどんどん接近していく。
事件はその時だった。
カービィ「っ、うわっ!?」
デデデ「ぬぅ!?急に輝きやがった…!」
マスタークラウンが紫のオーラを出しながら禍々しく輝き、浮かび上がる。
メタナイト「総員、構えろ!」
バンワド「は、はい!」
デデデ「おう!」
カービィ「うん!」
メタナイトは宝剣ギャラクシアを、バンワドはスピアを、デデデは愛用のハンマーを、カービィはコピー能力『スマブラ』でそれぞれ構える。
その直後、マスタークラウンの地面に接地する面から黒い煙が出てくる。それが様々な形に変形していくと、最終的に、巨大な耳にスタイリッシュな身体の、どこかフェクト・エフィリスに似ている形になる。
それが現れただけで旅館を、世界を大きく揺らし、空を”混沌”の一色にする。
カービィ「こいつ…フェクト・エフィリスみたい……」
デデデ「だが色が違う……禍々しい、濁った銀色だ!」
メタナイト「名前を付けるならば、クラウンド・エフィリスだろうな…」
バンワド「マスタークラウンとID-F86が、融合した…ってことですか!?」
が、今ここに誕生した…
コメント
2件
今回も良かったです!