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nk「ふっふっふっ….」


kr「こっちか….?いや、こっち….?」


nk「本当にいいのかなぁ〜?笑」



kr「も”ーっ!わかんねぇよ!」

kr「適当にこっち!」


nk「よし、もらったぁ〜っ!」


kr「おい!シャッフルする時間くれよ!」


nk「そんなルールないで〜すw」



shk「よくババ抜きでそんな楽しめるな….w」


kn「すごいね〜….w」


br「ねぇスマイル〜、僕負けちゃったよ〜」


『….どんまい』


br「冷たいわ〜、冷たすぎるよぉ〜!」


kn「そっちはそっちで何やってんだw」




『….そういえば、みんな夜どうするんだよ』


nk「え?泊まるに決まってんじゃん」


shk「なんでそんな当たり前みたいな….」


kn「当たり前だろぉ!!」


kr「そうだそうだぁ!!」


br「みんなうるさいってば!!」


『お前もな…..』


shk「とりあえず、みんな泊まるってことね?」


『でも、うち寝るところそんなない…..』


br「…..床とか、」


shk「そうなるよな….」


kr「….クローゼットとか(?)」


nk「どうやって寝るの??」


kn「天井に張り付く(?)」


『…..??』


br「スマイルが頭パンクしちゃってるって!」


nk「まぁ….ジャン負けでいいでしょ!」


shk「そうするか」


kn「えぇ〜、絶対天井に張り付く方がいいのに」


nk「それはない、w」


kr「絶対クローゼッt」


kn「ありえない」


kr「最後まで言わせて?」


br「あ”はぁっww」


『何やってんだ….?』


shk「….馬鹿なこと、?」



感情がない俺は_____。

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