兄達に溺愛されてたけど、嫌われたっぽい（？）

前回のあらすじ！ｷｬﾋﾟｰﾝ☆

てことで！！紗綾香ちゃん超特急でマミーの再婚相手の家に行って来ます！！

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紗綾香Saido

、、、そんなこんなで無事にマミーの再婚相手の家に着きました！（（えっ？早すぎる？それは小説の権力ｄ((((((殴

紗綾香「はぁ、、、やっと着いたぁ、、、」

紗綾香「、、、てか、家デカ‼」

マミー「そうねぇ、、、話には聞いてたけど、こんなに大きいなんて」

マミー「、、、、、、、、、」

マミー「まぁ、インターホン押すわよ〜！」

紗綾香「はーい、、、」

新しいパピーとお兄はどんな感じなんだろ、、、！

紗綾香ちゃん((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

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ピィィィィィィィィィィィィィんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉん((インターホンの音壊れてないよ！きっと！（（？

紗綾香「、、、ねぇ、この家のインターホンぜってぇ壊れてるやんｗ」

マミー「完全に壊れてるわねｗあっ来たわよ」

ｶﾞﾁｬ((扉の開く音

おにゅうのパピー「はーい、、、、あっ！まみ子さん！」

マミー「けんし郎さん！」

おにゅうのパピー「待ってたよ！良かった無事に来られて！」

おにゅうのパピー「そして、、、もしかして、君がまみ子さんの娘さんかな？」

紗綾香「えっ、、、あっ、はい！」

おにゅうのパピ「まぁ、外で話すのもあれだし、中にどうぞ！」

マミー「はーい(^o^)丿」

紗綾香「あっ、、、はい！」

めちゃくちゃ緊張するんですけど⁉

うぅ、、、大丈夫かなぁ、、、おにぃとかとちゃんと喋れるかなぁ、、、

紗綾香「わぁ、、、！」

マミー「お家の中もとっても大きいのねぇ」

にゅうパピー「あっ！じゃあちょっと息子達呼びますね！」

にゅうパピー「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉい‼‼‼‼‼」

にゅうパピー「お前達ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

🐤「あっ！来たの⁉」

💎「早く早く‼‼‼皆行こ‼‼」

🐇「あ〜はいはい、、、ちょっと落ち着こ〜なぁｗ」

🍣「はぁ、、、本当にお前等元気すぎ、、、ｗ」

🤪「アニキ〜一緒に行こ〜」

🦁「はいはい、行こなぁ」

なんか楽しそうな声聞こえてくる〜うるさそ〜

、、、でも、なぁんか、いれいすに似てるような、、、

まぁ、気のせい気のせい！

にゅうパピー「ごめんな、うちの息子達うるさくて、」

💎「ちょっと！お父さんそれ失礼でしょ⁉」

🐤「りうらはうるさくないし〜！」

🍣「はぁ、、、ほとけっちは普通にうるさいからね？」

💎「えっ⁉ないちゃん酷くない⁉」

🍣「それより、自己紹介しないとじゃね？」

🐤「確かに！じゃあ最初りうらから〜！」

りうら🐤「りうらでーす！好きなものはひよことポテトです野菜は嫌い、、、よろしくね！」

りうら🐤「あっ！りうらは高校二年生だよ〜（何この子、、かわいすぎじゃね？）」

紗綾香「よ、よろしく、、、」

うぅ、、、そういえばすっかり推しの配信のこと忘れてた、、、

今何時だろぉ、、、間に合いますように、間に合いますように！

でも、、、りうらって名前もしかして、、、

-hotoke-💎「じゃあ次僕！−hotoke−です！りうちゃんと同じ高校二年生だよ！」

-hotoke-💎「好きなものはシュークリームとじゃがりこと抹茶ラテです！」

-hotoke-💎「よろしくね！（えっ⁉何この子‼めっっっっっっちゃかわいい！）」

紗綾香「よろしく、、、」

えぇえぇ⁉

−hotoke−⁉やややや、やっぱり、、、

初兎🐇「えっと、はつうさぎって書いて初兎でーす！」

初兎🐇「僕も高二やで〜よろしくな〜（美人さんやなぁ）」

紗綾香「よろしく、、、」

絶対そうじゃん!!!やばくね⁉

、、、それよりもう配信時間なっちゃうじゃん！

いかがでしたか？紗綾香ちゃんどうなっちゃうの⁉

てことで次は、大人組の自己紹介にします！

良かったら、**フォローと❤**よろしくね‼‼‼

ヨッシー行くぞーおつまるちゃ〜

いれ🎲「おついれ〜」

紗綾香「おつ紗綾香〜」