⚠︎ttkg
・センシティブ
・ご本人様との関係無
・名前の伏字無
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いつか先輩ライバー×kgt書きたい…
「叢雲」『佐伯』
「今日は僕が佐伯をリードしてやる」
『へ、?!//』
風呂上がりのカゲツくんが少しベッドに横になっていた俺の上に座ってきた
あと少しで眠りにつきそうになっていたのに、カゲツくんのブカブカのシャツが垂れることによって見える肩が色気を出して、俺を誘っているかのようだ
「ほら、佐伯は今日疲れとるやろ?だから僕が佐伯の中に挿れたるわ」
『え”いやいやいやいや!!//』
無理でしょ、とか小さく呟くと彼は「馬鹿にしとんのか」って顔を近づけてきた
ちゅ
カゲツくんが俺の口にキスをしてきた
え、軽い方?
『ふ、w佐伯、顔真っ赤やん』
上から見下すかのように見てくるカゲツくんに見惚れる俺は手遅れなのかもしれない
いつも任務などでクナイなどを力ずよく持っている彼の手は、今では優しい手つきで俺の顔に触れている。
『そんなんで俺の疲れは取れないよカゲツくん』
グイッ)
「わっ、」
カゲツくんが一生懸命俺の上で腰を振るのもいいな、とか思ったけど流石にその立場は俺だけで十分。
俺はカゲツくんの顔をもっと近づけて挑発する
それによってカゲツくんは思った以上に赤面。
・・・
あれから何分経った?
カゲツくんからずっと口を重ねられ、理性を抑えるのに必死だった俺のアソコは勃っていた
正直もう耐えられない。
耐えれる気力がない。
「んー、っ♡♡かわええな佐伯っ、ん、♡♡」
『んむっ、//…ん、』
可愛いのは君だよカゲツくん
そろそろ自覚させた方がいいのかもしれない。
「ほら、♡ 佐伯のココも気持ちよさそうっ、//」
耳元でそう囁かれた俺はもうついには耐えきれず
カゲツくんをひっくり返し、押し倒した
「ぁ、佐伯?」
『もう無理。ごめんけど止めれないかも//』
「ぁ、あ!ま、まって…っ!!」
心の準備…?そんなのキスしてるさっきの間にしなよ……♡
『うわ、トロトロじゃんカゲツくん…♡』
「〜〜~♡!?あんま見んなや…////」
『もしかしてさっきのぐらいで感じてたの?』
「ちゃ、ちゃうわ、!!」
今でも泣きそうな顔…めっちゃ唆る
もっと泣かせたい。
いつもあまり涙を見せない彼を、俺の手で、俺だけの顔を、特別な場面。俺だけの場面で見る
『最高じゃん…//』
「ぁ、佐伯っ、、ん、っ」
さっきまで威張っていたのに、今では警戒する子犬の様。
『可愛いねカゲツくん』
「ひぅ、っ、!?//」
耳元でいつもよりも低音で囁いてあげると、身体を震わせ顔を隠すカゲツくんがもっと俺を興奮させる
『んじゃ、入れるよ…カゲツくん』
「ぃや、ッ、!、///“♡ はぅ、”ぅぅ//♡」
目に涙を溜める彼の体はビクビク震えている
『可愛いねカゲツくん…っ、////』
パンッ❤︎パチュッ❤︎❤︎
「ぁ♡ッ”///あっ、”///♡♡ ふぅぅッ~~~~♡」
叢雲side
「ぅ”、あ”ぅぅ〜〜ッ♡♡///“」
何時間も出したくもない声を、好きなやつに見られ羞恥心と共に気持ちよさが僕を襲ってくる
テツ、いつもは優しいのに、、♡
今日みたいに僕が煽ってあげたらこんなに激しくなるの、ちゃんと男の子やん
『…っ、♡』
どチュッッッッッ!!!!!❤︎❤︎❤︎
「ぁ”ッッッッッ~~~~!?♡♡♡♡///ふーッ♡”//ふーッ♡”////」
『随分と余裕そうだねカゲツくん、♡』
「な、♡なわけッ、//“ない、♡♡やろ//”“♡」
『カゲツくんってここ、感じる?…❤︎』
「んあ、っ♡え、くすぐった、ぃ♡♡」
『そっか、、♡』
…?、♡僕のち⬛︎びとか全然気持ちよくなれんよ、?
何考えてん…?
『んじゃ、ここ開発しよっか…っ♡』
「んえ、っ、!?」
座った佐伯の上に僕が乗せられ、入れながら、僕のやつが後ろから触りやすく弄りやすい体制になった
「っ、…♡入れながらすんの、?//」
『そっちの方がいいでしょ?♡』
ずちゅっ❤︎
「ふあ”ッ♡♡///、!、」
『…❤︎ここ、触るからね…』
いつも緊張して動きがぎこちないテツの手は、綺麗に僕の胸の周りをなぞるように触れた
こいつ、めっちゃ焦らすやんっ、♡
「ん、んん、ッ♡♡さいき、はよ触ってや…」
『んー?♡いいよ〜♡』
コリッ❤︎❤︎コリコリッッ❤︎❤︎❤︎
「んー、っ♡んふッ”///♡ん、っ♡」
『…!?カゲツくん、初めてなのにこんなに感じるの…?、』
「佐伯が上手いだけよ…っふぅ、♡♡」
『……そんな、煽んないで、、♡♡♡』
「は、、ッ、?♡♡」
ゴッッチュッッッッッ!!!!!❤︎❤︎❤︎
「かはッ”!!”!♡♡♡♡”///ふー、ッ♡♡ぁっあ”“///♡もお”い”や”やッ”///♡♡、!、
う”あッあ”〜〜~~~~~ーーッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルッ)
『上手にイけたね、カゲツくん』
パチュッ❤︎❤︎パンッパンっ❤︎❤︎❤︎コリッ❤︎
「んはッあ”ぅ、っ♡♡♡ど”//♡う”じあッ///“かん”ッッ♡♡♡♡」
「さいきッ、♡♡”とめ”~ーてッやあ”//♡♡」
『カゲツくん、テツ。』
後ろから重いキスをされながら僕の胸が弄られ、快楽に堕ちそうになる
「ふぁ…?♡♡//“」
「テツッてつ、ッ♡♡んあ”ッッ、、」
ビュルルルルッ)
『え、ち⬛︎び弄ってイった…?♡』
『あ、寝ちゃった…?』
僕が攻めになるのは無理だったのかも。
投稿頻度少し落ちますがリクエストなどはお答えしますよ(ت )
コメント
2件
天才すぎます…😵💫😵💫 く も.さんが書く🥷、照れ隠しでつんつんしちゃう時と素直な時のバランスが最高で…! 甘いというか優しい空気感が大好きです🫶🏻