今日…てかギリ昨日……大会だったんです。誰か慰めてくれません?????🫵🏻🫵🏻🫵🏻
自己満のために書きます許してくだサイ……
いや、あの。言い訳させてくださいね。
kgtの攻めも行ける人いるかもしれないじゃないですか、私とか
カッコイイkgt見たい人いるかもじゃないですか、私とか
だからkgt×kgt、書きます。
内容的には分身してその分身が襲う的なね。
分身側の性格はシャン雲みたいなかんじ…多分
ご想像で!!
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♡⃛ kgt × kgt
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・センシティブ
・キャラ崩壊
・本人様とのご関係無
・お名前伏せません
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「kgt」 (受け)
『(分身)kgt』(攻め)
「あ”〜〜〜〜、疲れた…、」
午前2時、夜遅くまで作業をしていた僕は今から
でも寝れる勢い。
でもお腹が空いて寝れる気がしない。いや寝れる
けど、寝れない。
……作る気力がない
ぼふんっ
「なあ、飯作ってくれん?」
『え、無理。』
「そこをなんとか」
僕の目の前に立つボクはジト目で感じ の悪い。
このまま押し切ってやってもいいが、めんどくさ
いことは確かである
…わんちゃんボク軽いから、条件付きでなら受け
止めてくれるやろ
「はあ、なんでもしてやるから。」
『…言うたな?』
「どーぞどーぞ。毒でも盛っとけ」
1度目を覚まそうと、後ろにあるブルーライトの 方へ体を向けて浴びる。
…気配がない。
さっきまでそこに居たのに
怖くなった自分はドアの方へ目をやるために後ろ
を向く。
そしたらそこには
下半身を曝け出しているボクがいて。
・・・
ほんまにあほ。アホやと思う。
『…僕の主人、こんなコトすら出来ないん?』
「はあッ、!?♡、おま、ッ//はんひゃひろよ…ッ♡♡」
僕がお腹すいてるからってなんで…なんでボクのもの咥えないといけないんや…
『は?感謝するのはお前の方やで?』
グチュッッッッ♡♡!!
「か”はッッ、♡♡ッ”“”///」
「もおっ、♡♡/““むいや”ッ♡(泣」
「ぉへぇんッ♡ごえんらひゃッッ”//」
『僕、可愛くないなー….、だってこれほとんど自分分身いじめとるのと一緒やろ?』
自覚してるならやめろと首を切ってやりたいところだが、今の状況で負けるのは圧倒的に僕だと一瞬で分かる。
・・・
『なー、僕。入れてみてもええ?』
「は、ぁ?//」
何言ってんだこいつ。頭狂ったか?
「自分に入れて悲しくないん、…」
『別に?女抱くよりマシでしょ』
「は、ッ?!おんな…」
ドチュッツッツッッ!!!“♡♡
「かはッッ”///♡♡”あっあ”-~~ッ♡♡//い”た”いッ~~ッ♡♡」
ビュルルルルルッッッ〜♡♡♡”“//♡♡
「あ”ッお”っ♡♡”“///い”やッ、!♡”らめッ”–~~~~♡♡はあッ//イく”ッ、♡♡っ!! 」
僕がボクに抱かれとる…もう意味わからへん
しかもなんかこいつのデカない…!?
寝バックでこいつの顔なんて見えないし…
『スグへばんなよ。もっと楽しませてや』
バチュッツッ♡♡バチュッッ♡♡
「うっ’ “/♡♡/ぐあッ //“あっあ”♡♡、ぁ”あッ”ッ」
それから僕はイっても続かされて、トんでも続か
されて。地獄かのような時間を過ごした
ボクって性欲強かったんやなって、…
『あ、そうだお前って腹減ってんのやっけ』
「はッ…ぁ、、♡ 、?ぅ…」(ピクピク
『なー、答えてくんねー?』
全然答えてくれないから僕のケツ叩いて起こして
あげた。
叩いたのに体起こして感じて…
『それで起きるとか変態なん?』
「うっひゃ…っ …誰のせいやと…///」
『んで、腹減ってんの?』
「…おん…」
『ふーん♡、じゃあこれ付けるから。飯はボクが作ってくる』
ピッ
嫌な起動音がする。それと同時に、僕の中には快
楽が襲ってくる
「ん”ほ”ッ、!?♡♡”///、!あ”っああ”あ~~~~ッ
、!?ぉ、ッ゛お”〜〜〜〜〜ッッッ♡♡」
「ん”ほ゛ッ♡♡、!?お、ッ゛//ッッ♡♡、!、?♡♡///」
これあかん…♡激しすぎるッ♡♡
『んじゃ♡作ってくるから待っといてな〜♡』
「まって”ぇ”ッ♡♡////ら”めッ♡♡”い”♡かんとってえ”ッ♡♡」
『〜♡』
ピッ(MAX)
ゴリュッッ”ッ♡”♡ゴリュリュッッ♡♡/“♡♡
「あ”っ♡♡”/、!?あ”っあ”ッ~~♡♡やだあ”ッむりむりッッ♡♡//“”“はぅッ~~ッ♡♡」
ビュルルルルッ♡♡♡♡”
分身がなにか術みたいな呪いをつけたのか、僕の手は動かなくて顔の横にある。
足は開脚にさせられ、上に固定されている。
機械は僕のいい所しか攻めない。しかも
快楽を逃がすことが出来ない僕は、イクことしか出来ない。
それに、僕の中に入っている機械は止まる予感がない。
「んほ”ッ♡♡おお”っ、♡//ぁう、ッ♡♡”///らめッ♡ほんまに…ッ”////♡♡」
ゴリュッッッッ♡♡
「い”ゃ///ッ♡♡~~~~ッ♡♡”“//いっかいッ♡♡”//と”ま”ってえ”//♡♡」
めちゃくちゃ濡れているシーツの上にいる僕。
ヴヴ…ッヴッ…って、不安定に動いている玩具。
まだ甘い声で喘いで、涙を流して涎を垂らして、目の奥に熱いハートを宿している僕。
『はは、…っ、♡たのしそ、…ほら僕ー?ご飯出来たで?食べへんの?』
「ぁ…♡…んほ…ッ///“…」
あ、いいこと思いついた。写真撮ろ。
これ撮って同期に送ってやるか。
パシャっ
「…っあ、何撮ってん…っ♡♡」
『僕の同期に送る』
「はっ、!?お、ま、!!それだけはッッ!!」
『ざーんねん♡ボクの勝ち♡♡』
ドロンっ
「ぁ、あ、ッ///////」
「…っ♡////」
意外と気持ちよかった…♡
その朝目が覚めたらメンバーが目の前にいたとか居なかったとか。
『(嫌ならドロンしてボク消せばよかったのに。馬鹿だなあ。…♡)』
普通に没なんで自己満で書かせてもらいました…
自分に堕ちるって…なに??
深夜テンションでリメイクしたからまじで文章構成おかしいですすみません。
解釈違いにご注意ください!!
いつか分かりやすく絵で描くので…(いつか)
コメント
2件
最高です。 分身の考えはなかったです!