えー、オリカンヒュの物語はこっちに描きます!
あっちの方は面白い話やネタ系を走ります!
オローラ達の絵文字
オローラ 🌌💜ྀི ローラ 🌌🩷ྀི アクロア 👑🖤
ヒトリア 👑🤍 キリト ☦️💙 ソードラ王国 👑🗡
にします!ではここから物語どぞ!
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あの人は、散った、、
散り去った桜と共に
あいつのせいで
👑🗡️[やっと生まれたんや、我が子、この国を治める我が子が、まぁ、我は戦争に行かないと行かんからな、世話は、あんたらに任せたよ
大切なわが子を絶対に失うな、
それが命令や、]
その声が私は心に残った。どうしてだろう、顔も思いに残るはずのない、だけどこの声だけは思い出に残った
兵士(でもさ、見るのめんどくね?)
兵士(それな、ここに置いといて夜やろうぜ)
兵士(ああ)
その後兵士が出ていった、私の部屋は窓が近くて、その下は海だった、その辺は覚えてなく、私はカゴの中に入れられていたので私が動いたせいで海に落ちた、
流れ
流れ その奥までずっと私は流れていった
そこに着いたのは、オローラ王国だった、あと人は優しかった
🌌👑[ん?子供!? こんなに汚れて…これから僕が育てるね!]
優しい心 私は偽父なのに、頷いた
こんなに優しい人は見たことない 心が温まった、、
その頃━━━━━━━━━━━━━━━
ソードラ王国では、大事件が起こっていた
忘れることも ない
歴史に残る 事件を忘れてなかった
👑🗡️[許せ?許すわけないだろ、お前らに任せたのに、無くすとはな?いい度胸だ死刑だ ギロチンにしてみんなに見てもらうんだぞ
残酷だな]
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ここにも噂が広まった、 私のお世話した人が、ギロチン 悲しくもなかった その頃はまだ感情が湧いてこなかった。でも
━━━━━━━━━━嫌な予感が心に来た
夢でも、怖くなった
👑🗡[へー、オローラ王国が面白いやねん、]
[我の隣国か、?良いやん、面白い]
👑🖤[私になんのようです、、]
👑🤍[そうだ、邪魔すんな]
👑🗡[ひとつ、潰して欲しい国がありまして]
潰して欲しい国?っと2人同時に言った、
👑🗡[嗚呼。 オローラ王国潰してくれへんか]
👑🤍[なぜ俺たちに]
👑🗡[だってよ?いちばん強い国やろ、頼み事頼むよ]
👑🖤 [受けて立つ、報酬は]
ソードラ王国が見せたのは、大金
👑🤍[のった、]👑🖤[受けて立つ]
そして、そのふたりは 私の国に攻めてきた
もう1人の国は知らない、その子はローラというらしい、関わりは少ししかない
父が言ったのは
逃げて━━━━━━━━━━━━━━━
その言葉が初めての涙となった
👑🖤[子供がいない…]
👑🤍[クソ!でも、倒したからいんじゃn]
ヒトリアが言った瞬間銃声が鳴り響いた
バン━━━━━━━━━━━━━━
2人はびっくりした、
お互いお前か ?と言い合った だけど2人の銃の音ではない
一体誰が?と思い駆け寄った
そしたらその前には ソードラ王国が立っていた
👑🤍[なぜ、お前がここにいる]
怯えた 震えた声でヒトリアは言った、
👑🗡[なぜって言っても俺はこいつを殺したいからきたんだぞ、]
👑🖤[その役目は私たちの仕事では?]
👑🗡[アア?あー、約束破るわ、]
その2人は睨むようにソードラ王国を見ていた
そんな恨むなよ と言いながら、オローラ王国を最後に刺した
残酷な姿で桜と散った、、
日のいづる国から貰った桜が消え去ったまた咲くのは春だけど、
その二国は、彼には逆らえないと思い込んだ彼が去った後、
ヒトリアは、オローラ王国を抱きしめた
ヒトリアは1番仲が良かったのは、オローラ王国だった、、ソードラ王国が言った瞬間残酷だったが、こいつが何やったか当然的にわかってる、だから逆らうしか無かった
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ごめん、ごめんな、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈と泣きながらオローラ王国を最後まで抱きしめた
アクロア ヒトリアは、もうひとりのオローラを守る為、数年後いつか、同盟を組もうと、願う捧げた、、
居なくならないで欲しかったと、最後にヒトリアは、呟いた━━━━━━━━━━━━━━━
👑🤍[…すまない、ほんとにごめんな…守っていれば、]と、離したあと顔をゆっくりと撫でた
最後に埋める時に
おやすみ—————————–
生まれ変わるなら┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈植民地でな、といいなった
┈┈┈┈┈┈┈第1話 終了┈┈┈┈┈┈┈┈
お疲れ様でちた!