こんにちは柊です
今作品を読んでいただきありがとうございました。前作ではファンタジー要素を取り入れながら色々と書いていましたが、今回は日常系の作品ということでかなり難しい部分がありました
いやぁ、いかがでしたでしょうか。
しかも今回は初めての濡れ場シーンを書かせていただいたということで、これもまた難しかったです。
個人的にあまりお下品な効果音であったりだとかを直接的に書くのが好きじゃなかったので抽象的な表現から伝えられるように頑張ってはみたものの表現方法が広がらず結局喘ぎ声に任せたしまった感があって悔しい所です
それでもこうして皆様の目にとまれたことがとてもうれしくて、前作よりも見てくださる方が増えたことは感謝の気持ちでいっぱいです。
難しい表現であったり、ストーリー構成はこれからもっともっと成長していきたいと思うので温かく見守っていただければと思いますし、皆さんもコメント等で考察していただいたりだとか感想を残してくださって本当に楽しかったです。ありがとうございます
基本的にはぺいんとさんとらっだぁさんを中心に話が進んでいきましたが、途中できょーさん登場というかんじで。
これに関しては本当に深い意味はなくて、らっだぁさんとぺいんとさんを繋ぐラフな感じの雰囲気を持ったキャラクターがモブよりも実際の運営陣営の方から引っ張った方が想像していただきやすそうだったので登場人物として入れさせていただきました。
今後また全員の出る作品は書いていきたいですね
〈内容復習〉
内容の復習をすると、まず導入では第18話(空の涙)に出てくる本文の一部が貼られています。これはぺいんとさんが弱ってしまっていると言うことを間接的に伝えたのち、引っ越し前の過去に戻ります。 こちらでも直接、病院にいるという表現方法は使われていません
しかし、自分が病気であることを知っていた彼はらっだぁさんに一目惚れをしても気持ちを伝えることに躊躇いを持っていました。
そんな中トラブルありつつも互いの気持ちを確かめ合います。
自分が永く生きられないことを伝えることはひどく勇気のいることですが、どこか諦めを持っていた彼に反して一緒に長生きしようと寄り添ってくれるらっだぁさんの姿に徐々に彼も変わっていきます。
気持ちを確かめるあたりで濡れ場シーンが登場するわけなんですが、皆様的には濡れ場シーンは需要があるのでしょうか?
挑戦してはみたものの次回作に入れていくかは少し迷っているのでご意見聞かせていただければと思います
そんなこんなで起承転結の流れにより徐々に雲行きが怪しくなっていきます。
ここに繋ぎ止めたいと思うらっだぁさんとまだ生きていたいと言うぺいんとさん。お互い焦っているためか今度は気持ちでのすれ違いはなくとも、行動でのすれ違いが起きてしまいます
そこで手術をする判断をしたらっだぁさん、成功して助かるかもしれない可能性、助けられずにそのまま彼が手から離れていく可能性、手術が失敗してしまったら恋人を殺める事になってしまう可能性、そんなプレッシャーの中で行う手術は周りの支えと自信に頼るしかありませんでした。
その拭いきれない不安感は手術後のらっだぁさんの行動にわかりやすく表されています
ぺいんとさんが弱っていくに連れてみるあの夢。追いつきたくてもどんどんと距離が空いてしまう位置付けはぺいんとさんが無意識的に感じている主観的な距離感と、客観的な距離感が合わさっています。前半では主観的に追いつかないもどかしさ、制限があることを知っているが故の未来を描くことのできないぺいんとさん。後半のらっだぁさんが迎えに来る時は二人の関係を客観的にみてまた二人で一緒に歩んでいこうという新たなスタートラインに立つための視点でした。
無事にまた2人で生きていけるようになった彼らは果たしてこれからどんな壁にあたり、どう乗り越えていくのか。それは皆さんの想像力があれば無限に広げられます。
〈注目ポイント〉
今作のポイントは月と太陽の関係性です。
なんだかかっこいい響きではありますが何も単純な事。太陽と月は向き合って進んで多少のずれが起きてもまた互いの位置へと戻っていきます。個人的に好きなのは番外編の日食の表し方。日食とは太陽と月が重なり、地球から見て光のリングのようなものが浮かび上がる現象で昼間でも一瞬ぞくっとするようなあの風景はとても美しいものです。
そこでは地球に背を向けて向かい合う月と太陽。それは二人だけの空間と言ってもおかしくなく地球には内緒で二人だけの愛を育みます。
地球はすなわち周りの人間。やはりジェンダーが理解されているとはいえ、理解し難い人は一定数いるものでそう言った人たちに対してあえてひけらかすことはしません。二人だけの住むあの静かな古民家で二人だけの愛を育み、暮らしていくのでした。
〈次作予告〉
今の所作品のネタが溢れかえっていて、現在下書きをしている作品がざっと6作品ほどあるのですが、どれを次の作品にしていこうかまだ迷っている感じですね。
短編は出す予定がないので、これからも長編作品を書こうと思っています。
とは言っても進んでいるものを出そうと思っているので今の所で上がる可能性のある 次の作品は少し匂わせをするのであれば、おもしろい作品になるとは思います。
ある程度進捗できたらまたプロローグを配信しますのでそれまでもうしばらくお待ちいただければと思います
改めて今作品をお読みいただきありがとうございました。
それでは次回作までいってらっしゃいませ
サムネイル「約束のスノードーム」(柊)
著者 柊
コメント
7件
初コメ失礼致します。つい数日前にこの作品に出会って、サムネにとても惹かれて読んでみたら本当に面白くて!語彙力や表現力、ストーリーの作り方にとても驚きと感動を覚えました;;♡主様の書いたこういう小説を、実際に本で読みたいと思う程好きになりました。笑笑 長々と語ってしまいすみません、!次回作楽しみにしてます!!🫂💖
あの、あの!ほんとに素敵すぎて、もちろん作品も最高でいや本当に感動したんですけど、主さんの表現力とかにもうほんとに圧倒されてしまって😭私個人考察とかが好きですが下手(?)なのでほんとにもう凄いなって、思って、🥺長文気持ち悪くてすみません!!最高でしたありがとうございました😭