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fwak
結局ふわっちが帰ってきたのは9時を過ぎたころだった
「た、ただいまー!…誰もおらん?」
あらかじめ部屋を暗くしておき…
パァン!
みんなでもっていたクラッカーでふわっちを祝う
『おめでと!ふわっち!』
{おめでとー}
《おめ》
〈でとー〉
「え、えぇ!?まじ!?ありがとぉー! 」
そのあとはみんなで作った料理を食べた
ふわっちは美味しいといいながらたべてくれて、ケーキも喜んで食べてくれた
「いやー…みんなまじありがとう!楽しかったわー!」
〈なにいってんのさ、まだ大切なことしてないだろ?〉
《誕生日といえば、のやつ!》
「え?」
{鈍いから気づかないでしょw}
『たしかにw』
3人は何やらどこから取り出したんだといわんばかりの大きな箱をもってきた
《これは俺ら三人からのプレゼントでーす!》
「で、でか…なに入ってるん…?」
{開けてからのお楽しみね}
「じゃさっそく…って!ギターやん!」
そこにはいってたのは新品で、いかにも高級そうなギターが入っていた
「これ俺がほしいっていってたやつ! 」
〈喜んでくれてよかったわー〉
「まじ大切にします 」
《あきなからは?》
『んぇ…』
急に葛葉が話を振ってきた
『お、俺は…その…こ、これ…』
三人のプレゼントのあとに、何かこんなちっこいの上げるのはちょっと恥ずかしいが…
「…ネックレス?」
『うん…どう、かな…?』
「はい、」
突然ふわっちが俺にネックレスを差し出してきた
『え…?』
いやだったかな…
「つけてー!」
『ん?』
「え?だから、俺の首につけて?」
《お、つけてやれ、あきな》
『え、俺ネックレスの付け方分かんないんだけど…』
〈マ?〉
普段おしゃれとかしないし…
{一回つけてみたら?俺らが教えるし}
『ならいいけど…』
それを聞くと、ふわっちは俺がつけやすいように、かがんでくれた
あんま身長変わんないんだけどな
〈それをね、こうして…〉
『…あってる?』
〈あってるあってる!めっちゃにあってんじゃない?〉
「まじ!サンキューあきな!ずっとつけとこー!」
《あきな、あれは言わなくていいの?》
『あれ?』
〈俺はいまいうべきだと思うけどなー?〉
『はッ!?///』
いや、無理無理!!だって、ふわっちには…
「どうしたんあきな、何か俺にいいたいことでもあるん?」
え…いうべき?いうべきなのかな…みんなの前で…いくらなんでも恥ずかしいし…
俺なんかに言われてもふわっちはなんとも思わないかも…
{俺らちょっとコンビニでお菓子買ってくる}
〈お菓子パーティーな!〉
「楽しみだわ!」
三人が今のうちに、と目で送ってきた
三人がでてったあと…
「…で、なんやっけ?」
『あー…えとさ…俺…ふわっちのこと…好きなんだけど…』
「まじ?ありがとー!俺も好きやで!」
絶対ふわっちが思ってる意味とは違うことなんだけどな…
『そうじゃなくてさ、その恋愛的に…』
「え」
『だから、もしよければなんだけど、俺と…つきぁ…』
「す、ストップ!」
突然ふわっちが俺の口を抑え、話を遮った
「ご、ごめんな、あきな、」
あ、俺振られるんだ
まぁ、俺からの告白なんて聞きたくないよね…
「お、俺から言わせて!」
『ゑ?』
コメント
1件
いい展開になってきたーーーーーーー‼︎‼︎‼︎ 主さんのこのお話ほんっと最高です(^∇^) 続き楽しみにしてます‼︎