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今回 は 、 " 瑞 赫 " で
共 依存 です 。
赫 様 可愛い 感じ で 、 幼め です 。
伽羅 崩壊 注意 です 。
セリフ 「 」
心 の 声 ( )
行動 時 の 効果 音 ""
それ では 、 本編 へ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
赫 「 ぇ へへ 、 楽しみ … 」
( ぁ 、 なんで か っ て ? )
( それ は 、 今日 は こさめ が )
( 早く 帰 っ て くる から っ ! ! ! )
赫 「 んふ 、 まだ かな ぁ ~ 」
赫 " … うず うず "
( なんで … なんで 帰 っ て )
( 来ない の ? )
( こさめ … ? なんで … ? )
( 俺 の こと 嫌い に なった ? )
( 捨て … た ? )
赫 「 っ 、 いや ッ ッ 」
「 いや ッ 、 やだ ッ ッ ! 」
「 なん 、 で ッ 、 は ッ 」
「 ひ ゅ ぅ ッ 、 は ッ 、 」
「 ぁ 、 ッ ゃ だ っ 、 」
「 こさ ッ 、 こさ ぁ ッ ッ 泣 」
「 は ッ 、 ひゅ ッ ぅ … 泣 」
瑞 " がち ゃ っ "
「 ただいま ッ 、 」
「 ごめん っ 、 上司 に 仕事 」
「 押し 付け られ て て … って 」
「 っ 、 ぇ ! ? なつく ッ ! ? 」
赫 「 ッ 、 こ 、 さ … ? 泣 」
「 ッ こさ っ こさ だ ぁ ッ … 泣 」
瑞 「 んぶ っ … 」
「 … ぁ ~ 、 なつ くん 、 」
「 心配 に な っ ち ゃ っ た ? 」
赫 「 ッ 、 泣 ぅ 、 ん … 」
瑞 「 だよ ね 、 怖か っ た よ ね 」
「 ごめん ね … 」
赫 「 ぅ ッ 、 ん … 」
「 ね 、 ね ぇ 、 こさ … 」
瑞 「 うん 、 な ぁ に ? 」
赫 「 し 、 仕事 っ て やらな き ゃ 」
「 だめ … なの ? 」
瑞 「 … や っ ぱり 、 怖い ? 」
赫 " … こく っ "
瑞 「 こさ も ね 、 仕事 は 」
「 出来れ ば 、 したく ない よ 」
「 けど 、 これ は なつ くん と 」
「 平和 に 暮らす 為 なの 」
赫 「 ぅ ん … 」
瑞 「 こさ と なつ くん の 邪魔 を 」
「 する 奴 なんか 、 全員 」
「 要ら ない でしょ ? 」
「 なつ くん も だよ ね ? 」
「 この 世界 に 、 こさ と 」
「 なつ くん 以外 、 いる ? 」
赫 「 ぅ 、 ぅ うん ッ ! ! 」
「 いら ない ッ 、 おれ は 」
「 こさめ 以外 いら ない ッ 」
瑞 「 だよね 、 」
「 その 為 なの 、 もう 少し の 」
「 辛抱 だよ 。 後 少しで 」
「 やら なく ち ゃ いけ ない 」
「 仕事 が 全部 終わり そう なの 」
「 待 っ て て くれ る … ? 」
赫 「 ほん 、 と … ? 」
「 ほんと に すぐ 終わる ッ … ? 」
瑞 「 うん 、 終わる 」
「 最高 で 、 1 ヶ月 」
「 最短 でも 、 2 週間 」
「 … 待てる ? 」
赫 「 ッ 、 ぁ 、 まてる おれ 」
「 すごい ッ ? えらい ッ … ? 」
瑞 「 うん 、 勿論 」
赫 「 っ まてたら ッ ッ ! ほめて ッ 」
「 くれる ッ … ? 泣 」
瑞 「 うん 、 褒めるよ 、 勿論 」
赫 「 ッ 、 じ ゃ 、 じ ゃ あ 」
「 まて ッ る … 泣 」
瑞 「 っ 偉い 、 ほんと に 偉い よ 」
「 有難う 、 なつ くん 」
赫 「 ぅ 、 ん っ 泣 」
" ぽろ ぽろ 、 ごし ごし "
瑞 「 あ ぁ 、 ダメ だよ っ 」
「 擦 っ ち ゃ 、 なつ くん の 」
「 可愛い お 顔 が 傷つい ち ゃ う 」
赫 「 っ 、 ! ! 」
「 かわ 、 いい … ? 」
瑞 「 うん 、 勿論 だよ っ ? 」
「 なつ くん は 世界 一 可愛い 」
赫 「 ぇ へへ … ⸝⸝⸝ 」
「 こさ は っ 、 宇宙 一 」
「 かっこ いい っ ! ! ⸝⸝⸝ 」
瑞 「 は ~ っ 、 もう … 」
「 ほん っ と 可愛い … ⸝⸝⸝ 」
赫 「 へ っ 、 ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
( こさ が 、 照れ て る … )
( 俺 の 発言 で … ⸝⸝⸝ )
赫 「 っ 、 ♡ ♡ 」
( かわいい っ … ♡ ♡ ♡ )
瑞 「 なつ くん は こさ を 」
「 どう したい のさ … ⸝⸝⸝ 」
赫 「 ぉ 、 おれ は 、 こさ が 」
「 ず っ と 一緒 に いて くれ れ ば 」
「 良い … ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
瑞 「 … 誘って る ? ♡ 」
赫 「 へ 、 ぅ っ … ! ? ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
瑞 " ごち ゅ ♡ ♡ ごち” ゅ ♡ ♡ "
赫 「 ッ 、 ぉ “ ッ ♡ ♡ 」
「 ぁ “ 、 へ ッ ? ♡ ♡ 」
" び ゅ るるるる っ ♡ ♡ ♡ "
赫 「 ぁ “ ッ 、 ゃ ” ば っ “ ♡ ♡ 」
「 こさ” ぁ “ っ 、 ぉ ” ッ ♡ ♡ 」
" び ゅ っ ♡ び ゅ るる っ ♡ "
瑞 「 あは 、 ♡ かわい ~ よ 、 」
「 なつ くん ♡ ♡ 」
" どち ゅ ♡ ごり” ゅ ごつ ♡ ♡ "
赫 「 ぉ “ ッ ♡ ♡ ~ ~ ッ ” “ ♡ ♡ 」
" ぷし ゃ あああ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ "
瑞 「 あれ 、 ? お 潮 、 」
「 吹い ち ゃ っ た ? ♡ ♡ 」
「 か ~ わい ~ ね ぇ ♡ ♡ ♡ 」
赫 「 ぁ “ 、 ぇ ” ッ ッ ♡ ♡ ? ? 」
「 お “ っ 、 ♡ ♡ ♡ 」
「 ッ ” “ ♡ ま ” っ 、 ♡ ♡ 」
「 ぃ “ っ た ” ッ ッ ♡ ♡ ? 」
「 い “ ッ た か ” ら ぁ “ ッ ♡ ♡ 」
「 ぉ “ 、 ほ ッ ” “ ♡ ♡ ♡ ♡ 」
瑞 「 んふ 、 か ~ いい ♡ ♡ 」
「 か ~ いい ♡ さい っ こう に 」
「 可愛い よ っ なつ くん ♡ ♡ 」
赫 「 ぁ ” ッ は “ っ ♡ ♡ ♡ 」
「 か ぁ ” い ぃ ッ ♡ ♡ 」
「 ぉ れ “ っ か ~ ぃ ” い ♡ ♡ 」
瑞 「 っ “ 、 っ と に さぁ “ … 」
「 今日 は 絶対 寝かせん … ♡ 」
赫 「 っ “ 、 ♡ ♡ ♡ 」
" ぞく ぞく っ ♡ ♡ "
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スクロール 、 お疲れ 様 でした 。
力 尽き ました 。
それ では 。