テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ky受け短編集

一覧ページ

「ky受け短編集」のメインビジュアル

ky受け短編集

8 - hrky「ちっちゃくなっちゃった!?」

♥

107

2025年05月05日

シェアするシェアする
報告する

このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。

既婚者は独身設定

n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右

誤字、意味不な言葉使いとかは許して

好評だったらまた続編出す…かも

それじゃどぞ


hrky「ちっちゃくなっちゃった!?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

kyside


ピーンポーン


突然俺の家のチャイムが鳴った。別に宅配とか頼んでねぇんだけどな?撮影…?いや、今日は撮影の予定を入れてないし…じゃあ何?


ky「…はーい」


とりあえず外にずっと待たせないように出るかー


ガチャ


ky「誰もいない…?」


わたくし扉開けました。誰もいません☆え?幽霊?怖ぁ…でもピンポンは鳴ったよな?


?「キヨ!キーヨー!」


でも…なんか小さく声はする…え?マジで心霊?それかアイツら(最俺メンバー)のドッキリ?


?「キヨ!下!下見て!」


ky「し…た…? 」


てかなんで俺の名前…いやいやとりあえず従って下向こう


hr「俺だよ!ヒラだよー!」


ky「ラーヒー?!」


hr「なんか朝起きたら小ちゃくなってたの!」


ky「はぁ…?」


いやいやいや…wアイツでももう少しマシな嘘つくぞ…?てか確かにヒラに似てるなー…でも 1回家入れてあげるか


ky「分かった、とりあえず家入れよ」


hr「ほんとっ!?ありがとぉ!」


俺の言葉に反応したのかヒラがめっちゃ笑顔になった。あっ、この笑った時のほわほわオーラ…これはヒラだ。うん、ヒラ。(確信)



ky「…んで、なんで小さくなったんだ?」


hr「え?わかんない」


ky「マジぃ…?」


hr「まじぃー、でも変なもの昨日食べてないんだけどなー?」


いやいやいやいや…食べた時の反応やん。絶対嘘ですやん…それより聞きたいことあるし


ky「ほぉ…とりあえずその話はいいとして…」


ky「なんで俺の家?」


ほんとに。ほんとになんで俺の家なん?え?フジとかはダメ?家汚いから?いやそれは無いか…ならもっとなんで?


hr「んー…小さくなって「誰かに助けてもらわないと」って思ったとき、初めに出たのがキヨだった!」


ky「ふ、ふーん…」


ky「じゃあ今日は俺がお前の世話をしろと?」


hr「そう!おねがーい」


ky「えー」


hr「小ちゃいからなんも出来ないんだもん」


ky「んー…今日だけな?」


hr「ほんと!?やっt「でも!!」」


ky「直ったらCoCo壱奢れ」


hr「へーい」



ー夜ー(飛ばしすぎという意見は受け付けん)

hrside


小さくなって、 いつもより大きな窓から見える水色の青空は暗くなって星が見えるようになった時間。

あれからずっとキヨは俺のそばで色々助けてくれたりしたけど、キヨはめんどいとか言いながらちゃんとお世話してくれた。


ky「ラーヒー、そろそろ寝ろ」


hr「んー」


22時…俺が子供だから時間もちゃんと気遣ってる…じゃあ、甘えて寝るかー♪


hr「ありがとね。おやすみ、キヨ」


ky「うるせぇ、クソガキは早く寝ろ…//」


hr「はいはいw」


照れながらもちゃんと隣に来てくれた…これって…レアだぁ!!

…これって寝たフリしたらどうなる?


hr「すぅ…すぅ…(フリ)」


ky「…(なでなで中)」


hr「…(ギュンッッッッ)」


ky「…(手を止めた)」


あぁ…!手止められたぁ!自分でやってて恥ずかしくなったとか?まぁキヨならありそうだねーw


ky「ラーヒー、寝てるフリしてるの分かってるから」


hr「ゑ?」


ky「バレバレ、顔がニヤついてるんだもん」


流石キヨ…今回は気づかないようにしたのに、すぐ気づかれた…


ky「なんで起きてんの」


hr「えっ…と…」


ky「良い子はな、寝る時間だ」


hr「お、俺いい子だもん!」


ky「じゃあ寝ろや」


ド正論☆でもキヨの顔が近くて可愛くて寝られないんだもん!!


hr「じゃあ寝れるようにキヨの事ぎゅってしていい?」


ky「えっ?//」


ちょっとキヨの目が開いた。恥ずかしがってるのか?それか困惑?


ky「いいけど…//」


可愛い!めっっっっっっっっっっっっっっちや照れてた!


ky「んじゃ、早く寝ろよ」


hr「うん!」


さぁーて…いい抱き枕が来たのでちゃんと寝るとしますかぁー

おやすみキヨ。今日はありがとね。そう心で言ってゆっくり俺は瞼を閉じた。



hr「ん〜っ!」


おはよぉー…日差しが眩しいんだけどぉ…

キヨは…うん、俺の腕の中にずっといる(?)あとさりげなく直ってたぁぁぁ!!やった!!


ky「ん…」


キヨも起きたのかな?少し腕から出ようとしてる…まぁ許しませんよ♪


hr「起きたー?(ぎゅっ)」


ky「んー…」


寝起きだから会話が全然成り立ってない…wでもなんか久しぶりにキヨのこんなにオフな寝顔見たなぁー


ky「おはよ…って、は?!//」


わっ、なんか急にハキハキし始めた…こわ。


ky「ラーヒー直ってんじゃん…良かったぁ…」


hr「うん!直ってたぁー」


ky「それは良かったんだけど、離せぇ!」


hr「わっ!」


ちょ、キヨさん俺の腕の中で暴れないでぇ!普通に離したくないしやめろぉー!


hr「キヨ昨日抱きしめてもいいって言ってたじゃん!!」


ky「それは昨日の話で…!」


hr「しかもさりげなく抱き締め返してるの知ってるからねー?」


ky「はっ…?!//」


hr「もう抱きしめてていいでしょ?」


ky「もういいよそれで…//」


あーっ!キヨ照れて顔赤くなったからって布団の中に隠れてった!それはダメだぞー!…てか照れすぎw顔真っ赤だしあっつw


ky「らーひーきらい…//」


hr「えー?!許してー!」


ky「CoCo壱奢ってくれるなら」


hr「CoCo壱でいいのね?w」


ky「…うんw」


昨日は少しキヨに迷惑かけたけど、あの時、キヨは面倒くさそうに言ってたけど顔がずっとニコニコしてて楽しそうだったなー♪

だから、次キヨがちっちゃくなったら俺に頼ってよね!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


はい、いつも通りを締め方が分からないから適当☆

あと今年のGW少なすぎない?課題まだ1個もやってない☆

この作品はいかがでしたか?

107

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚