テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
《名前》 夜香木 黒華 (やこうぎ こっか)
《枠》 〈Crow〉中級幹部
《年齢》16歳
《身長》165cm
《種族》人間
《性格》表向きは生意気で強気に振る舞うが内面は繊細で傷つきやすく、警戒心が強い。頭は良く計算高いところもあるが突発的な行動が多く心を許した相手には甘えたり弱さを見せることもある。要約するとツンデレ
《一人称》俺
《二人称》お前、アンタ、てめぇ、名前呼び捨て
《好き》たい焼き、銃火器、夜、辛い食べ物、音楽(特にギター)
《嫌い》高圧的な人、自分より背が高い人、自分を子供扱いする人、孤独、ボス、動けない / 役に立てない状態
《得意》射撃、潜入、たい焼き作り、喧嘩売ること
《苦手》剣術、素直、料理、感情を隠すこと
《武器》AK-74(アサルトライフル)、申し訳程度の短剣
《固有能力》〈影蝕(シャドウ・デヴォア)〉
-自分と繋がった影を自在に操る
-攻撃、移動、拘束、分身、擬態まで可能
-影が繋がっている限り、どこからでも攻撃できる
代償 : 影を操るごとに体力・筋力が消耗する。長時間の使用は筋肉痛、骨折、内臓疲労といった症状を引き起こし、最悪の場合は身体が自分の意思で動かなくなる危険がある。数時間の休養で回復可能。
《過去》黒華には両親がいたが、12歳の誕生日にケーキを買いに出かけた両親は、突如襲撃を受け命を落とした。孤児となった黒華は施設に引き取られ、14歳の頃、見知らぬ大人二人に養子として迎え入れられる。彼らには実の娘・夜香木月光(やこうぎ るみ)がいて、黒華の姉となった。両親と姉から注がれる温かな愛情により、実親を失って以来笑わなくなっていた黒華も、次第に笑みを取り戻していった。
しかし15歳のある日、両親と姉は用事で外出したまま帰らず、数時間後、警察から「三人は亡くなった」と知らされる。両親は殺され、姉は凌辱の末に命を奪われたと告げられた。黒華が容疑者について問いただすと、「〈Owl〉の者の仕業かもしれない」と耳にする。
その日を境に、黒華は〈Owl〉への復讐を誓い、彼らと敵対する組織〈Crow〉へと身を投じることとなった。 **過去もう1つあり**
この事は昇藤 四葩にだけ話している
《死亡してもいいか》❌
《その他》
武器はいつも黒華が背負っているギターケースの中に収納されている
慎重が低い事がコンプレックスなのでそれを誤魔化すために厚底履いて170cmになっている
昇藤 四とは組織に入った際に一番最初に出会った人物であり一番信頼してる人間
**過去に朝夷奈 悠海の義姉を殺した事あるが当の本人は覚えてない(奪った命が多すぎて覚えきれない)し、朝夷奈 悠海がその人の妹だって事も気づいてない。ただの同僚だと思っている**
〈Owl〉の人間に強い憎しみを持っており見かけただけで戦闘態勢に入る
黒華は銃火器の扱いは誰よりも優秀(CoCで言う技能値99)だが剣術は剣の神に嫌われていると過言ではないほど劣っている。故に黒華が短剣を使う時は本当に必要な時だけ(なんならその時にも使うのを躊躇する)
黒華はたい焼きが大好きで5個ほど献上したら話してくれるぐらいには心を開いてくれる
ボスに忠誠心などなくなんなら心底軽蔑している
感情別
対夜香木月光 : 本当に大切に思ってた存在。姉の為ならばなんだってする程に。
対朝夷奈 悠海 : 無関心。ただの同僚だと思っている
対昇藤 四葩 : 組織に入って一番最初に話した人物。故に他の誰よりもちょっとだけ信頼している
対三世川 盟 : 従順な部下。扱いやすいから好感度高め
対ボス : 何故だか本人も分からないが見ただけですごい嫌悪感が湧く
対 〈Crow〉 : 自分の復讐の為に仕方なく入っている。殲滅が終わったら〈Clow〉の機密情報を漏洩させてから裏社会から足を洗う
対 〈Owl〉 : 悪。絶対悪。殲滅すべき存在
《サンプルボイス》
「は?お前に言われなくても分かってるし。」
「俺を舐めんなよ、すぐに後悔させてやるから。」
「チビって言うな!……マジでぶっ飛ばすぞ!」
「へっ、今日もバカみたいに元気だな。」
「……まあ、お前のそういうとこ、嫌いじゃないけどな。」
「……なんで俺なんかを助けるんだよ。」
「別に……一人でも平気だし。……いや、嘘だけど。」
任意欄
体力 :6
筋力 : 5
敏捷性 : 9
外見 : 10
精神力 : 6
体格 : 5
頭脳 : 8
幸運 : 65
攻撃力 : 95
防御力 : 80
《アイコン》
遅れてしまい大変申し訳ございません。
うちの子をよろしくお願いします🙇♀️
おまけ : 黒華は幸斗の名前を変えただけである
コメント
1件
確認しました!