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一人目
名前 : 如月幸斗 読み : きさらぎ ゆきと
年齢 : 16歳
性別 : 男
性格 : 生意気で強がり。口が悪くて挑発的だが、内面は繊細。信頼した相手にだけ素を見せる。
好き : たい焼き、静かな場所、銃の手入れ、深夜の散歩
嫌い : 騒がしい空間、身長ネタ、勝手に踏み込んでくる大人
得意 : 隠密、狙撃、即興戦術
不得意 : 近接戦、 力勝負、長時間の継続戦
一人称 : 俺
二人称 : お前/あんた/名前呼び捨て (距離感で変わる)
枠 : 影の者
種族 : 人間
魔法、魔術が使えない理由 :
生まれつき身体に精神・魔力系のチャンネルが存在しない。薬などで無理やり使うことは可能。
スキル(能力):
【影喰(シャドウ・デヴォア)】
スキル詳細:
影を媒介とした万能系能力。以下のような影操作が可能:
▶影での物理干渉 (手足のように使う、攻撃・拘束)
▶影を通じての擬態・カモフラージュ
▶他人の影を通して一時的にスキルや能力を奪う (対象の影を踏む or 掴むことで発動)
▶自身の姿を影と同化させることで一時的な無形化や移動が可能(簡単に言えばスプラトゥーンのインク潜り状態)
▶影を用いた転移や感覚共有(探索・監視)
ただし、日光などの強光下では精度や威力が低下する。影がない場所ではほぼ無力。
武器 : ギターケース (中に銃器など)
武器詳細:
ケース内部にショットガン・ライフル・サブマシンガン・短剣などを格納。必要に応じて取り出す。
ケース自体も防弾仕様+近接武器として使用可能。
追記:ギターケースの底は闇が広がっておりそのお陰でどんなに物を入れてもパンパンにならないし重くならない
ステータス:
体力:75
身体能力:46
頭脳:41
俊敏:9
精神力:5
協調力:3
行動力:6
狂度:6
攻撃力:41
防御力:28
スキル力:89
過去 :
如月幸斗は「影の者」と呼ばれる実験体の一人として生まれた存在。影に潜む力を宿す特異体質は、国家機関によって“兵器”として利用されることを前提に培養・教育されてきた。
本名すら与えられず、「Y-20」という番号で管理されていた時期が長く、感情や人間性を持つことは“不要なノイズ”とされていた。
ある計画の破綻により研究施設が壊滅、辛くも脱出したY-20は、潜伏先で「如月幸斗」という偽名を得る。以降、“名前”と“自我”を手に入れた彼は、兵器でも実験体でもない「俺」として生きる道を模索するようになる
サンプルボイス:
「は?誰がチビだよ、殺すぞ。」
「あーもう、うるせぇっての!」
「別に、お前のためじゃねぇし。」
「……そんな顔すんなよ。悪かったって。」
「は?触んな、マジで今イラついてんだよ。」
「……ありがと。……あー、言わせんな恥ずかしい。」
「お前、ほんっと鈍感だな。」
「戦闘か?上等だ、やってやんよ。」
「……痛い、けど……まだ、動ける。」
その他:
・ギターは実際に弾けるが、基本的に弾かない(趣味として隠している)
・銃の扱いは誰よりも優れているが近接戦になるとずっこけたり間違えて刃の方を握ってしまったりしてあんぽんたんになる
・笑い方がちょっと悪ガキっぽい「へっ」 「フンッ」 系
二人目
名前 : 北条架純
読み : ほうじょう かすみ
異名 : 静謐の魔術師(せいひつのまじゅつし)
読み : さいれんと・まぎ
年齢 : 18歳
性別 : 女性
性格 :
冷静沈着で知的、時に皮肉屋。完璧主義者で努力家。姉への憧れと自分への期待から焦りを見せる一面も。
好き : 読書、計画通りに物事が進むこと、紅茶
嫌い : 想定外の事態、騒がしい人、無意味な暴力
得意 : 分析・戦術構築・魔術行使・暗記
不得意 : 対人関係、感情表現 (無いわけではないが苦手)
一人称 : 私
二人称 : あなた/君
枠 : 魔術師
種族 : 人間
魔法使い、魔術師ランク : 9
魔術師になった理由 :
自身の知性が「魔術」に向いていると確信し、より高次の知に触れたかったから。
魔術(能力):魔術.(悩んだのでどちらか選んでくれるとうれしいです….)
1,【無詠唱魔術 (サイレントアーク)】
詠唱を省略して魔術を発動できる高等技術。発動速度・精度・応用力が高い。
:魔法、魔術詳細.
すべての基礎魔術(火、水、風、土、闇、光)を修得済み。
無詠唱でそれらを複合・展開できるため、戦術構築能力が極めて高い。
:魔法、魔術のMPの消費数. (10~50)
30 (高精度かつ複雑な構成のためやや多め)
2,【無詠唱展開術式 (アンキャスト・コード)】
瞬時に魔術式を展開し、敵の術式や防御を無効化する精密制御型魔術。知識と演算能力が求められる。
:魔術詳細
相手の魔法を解析・解体するカウンター型魔術を得意とし、制圧よりも無力化を狙う。
防御・拘束・反射系に優れる。展開速度が異常に早く、詠唱不要。
魔術のMP消費数 : 40 (無詠唱による高コスト)
武器 :
「虚数の魔導書 (イデアル・グリモワール)」
:武器詳細
物理的実体を持たず、架純の精神力と連動して展開される仮想魔導書。呪文・対策・記録が内包されており、魔術の中枢デバイス。
体力:25
身体能力:22
頭脳:49
俊敏:6
精神力:9
協調力:6
行動力:5
狂度:2
攻撃力:12
防御力:34
スキル力:92
MP: 95
過去:かつて、北条家の分家に生まれた架純は、幼少期より「北条家本家に並ぶ知性」を期待され、実験体のように扱われてきた。
血筋による魔術適正ではなく、「知能によって術式を再現する」独自の方法で魔術を身につけた彼女は、 ついには詠唱を必要としない術式展開に成功する。
その過程で感情表現や共感性を「不要」と切り捨てた結果、周囲からは「静かすぎる子」 「感情のない魔術機械」として距離を置かれていた。
ある日、彼女は魔術実験中の暴走で多くの研究員と実験動物を「無詠唱解体」により殺してしまう。
それ以降、彼女の周囲には常に”沈黙”がつきまとう。
本家に引き取られた後は、北条麗香の「妹」として表向き保護されたが、その実、戦闘魔術の尖兵として育てられていく。
サンプルボイス :
「解析完了。術式、消去。」
「あなたのその呪文、甘いですよ。」
「私に詠唱は不要です、邪魔ですから。」
「静寂の中でしか、魔は完成しないの。」
「……無意味な騒音、やめてもらえますか?」
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遅くなってしまい申し訳ないです😭🙏