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555にしといた!テスト頑張って!!!!!10000には程遠い😭
ちな、モチベ上がんない理由は私の誕生日の日がテストだからです👊🏻💢
2話 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃👇🏻
竜「え ?」
俺の目に映った光景は、俺をギロッと睨んで見ている兄と、周りには俺の私服がベッドに散らばっていた。
竜「兄貴、?これ何、」
蘭「…」
竜「聞いてる…?」
蘭「…ぇよ」
竜「え ?」
蘭「…うるせぇよ」
竜「!?」
怖い。ただそれしか思えなかった。
怖い怖い怖い…!
蘭「…とれ」
竜「へ ?」
蘭「…責任、とれ。」
竜「責任って、」
蘭「いいから黙って俺の言うこと聞いてりゃいんだよ。」
グイッ
竜「おわッ」
ギシッ
俺は兄の強引な手でベッドに引き寄せられた。
兄は俺の上に乗り、俺は逃げようにも逃げられない状態になった。
竜「兄貴、?」
蘭「…」
ヌギッ
竜「ツ!」
竜「兄貴落ち着ツ」「黙れ。」
竜「ツ…」
兄はひたすら俺の服を脱がせていき、遂に全裸になった。
元論兄も全裸。
竜「あにツ」チュッ
竜「んぅツ?!」
チュッ♡ クチュ♡
ヌルッ♡
竜「ん ~ ツ♡んツ♡」
プハッ
竜「はあっ♡はぁ♡」
スルッ
竜「んツ♡」ピクッ
クリッ クリュッ♡
竜「んぁツ♡に、ちゃッ♡」
コスコスッ♡♡
竜「~~~ツ♡」
くちゅ♡
竜「んぇツ!?」
ちゅこちゅこ♡くちゅっ♡♡
竜「んツ♡~~ツ♡♡にぃちゃツやめツツ…♡♡」
竜「イツ~~♡ぐツ♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡
竜「はぁツ…♡はぁ♡」
今日の兄ちゃん、なんか変…
パカッ
?!?!?!/////
竜「ニ、にに兄ちゃん?!」
突然兄ちゃんが俺の足を持ち上げ、広げた。
兄ちゃんに俺の下半身丸見えなのが恥ずかしくなって…
竜「にいち ャ ッ、この体制やだ…手離してッ」
蘭「…」
蘭「なぁ竜胆」
竜胆「なに?」
蘭「俺、竜胆の匂いに興奮するみたい」
蘭「…だからさ」
蘭「今竜胆が近くにいるだけで、めっちゃ興奮するんだわ」
蘭「俺の部屋に入ってきたこと、後悔しろよ?♡」
すでに後悔してるんですけどー!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちょ、途中書きで止まって今書いたから雑になりました…😢
すみません😭
モチベ上がんないんで♡10000いかなかったら続き書かないことにします😓(いかないと思うけど…🙃)
皆さんにかかってますからね…?😏
🐈⬛_𝙚𝙣𝙙_💭