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こんにちはーまぐろです✌︎( ¨̮ )✌︎
リクエストが来ましたのでお応えします！(充分に期待に応えられるかは分かりませんが😅)
まさかの初めての3Pなんて..!?ということで👇🏻
私の最推しの竜胆ちゃんが受け…♡♡ 考えただけで最高＆最高♡♡♡
書きたかったやつぅ⤴︎︎︎⤴︎︎♡♡テンション爆アゲだぜぇ⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎♡♡♡ひゃっほーーー！！！！(キャラ崩壊)
ということで過激にします♡♡
⚠️🔞🔞🔞 BL 下品♡ 医者(蘭＆春)×竜···▸蘭竜⚠️
ではどうぞ♡
蘭side〜
俺は蘭。隣にいる春千夜と医者をやっている。医療系って給料良いから辞められねぇんだよな〜♡← 突然だけど俺には生き別れの”弟”が居るらしい。が、まだ手掛かりが
『･イケメン(俺に似て)
･髪が紫色(多分)←小さい時に髪紫にしたいと言 っていたらしい。 』
これくらいしか掴めず(?)、未だ会っていない。もう30代だぞ!?!?正直どちゃくそ会ってみたいし！！俺の弟といったら絶対顔俺に似て良いと思うし。あと、予約していた「灰谷竜胆」という客が来るらしい。灰谷って俺と同じ苗字ということもあり、少々気にかけている。
̗̀📢『灰谷竜胆様、灰谷竜胆様、診察室6番までお越し下さい。』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ__
竜胆「…!?!?」(ぇ…?)
蘭 「!?!?」(ん..?)
春 「!?!?♡♡」(♡♡♡)
竜胆side
医者の名札を見た途端、混乱した。「灰谷 蘭」と書かれているのだ。灰谷って…生き別れの兄!?BBAの話は本当だったのか..!??! でも決めつけるのは早いかもな。全国に灰谷っていう苗字なんてたくさん居るだろうし…。でも顔イケメンだな〜…見惚れる。
蘭side
え？え？？めっちゃ可愛い♡♡男？？♡♡クソタイプなんだけど♡灰谷…俺の弟..??でも灰谷っていう苗字でイケメンなんて腐るほど居ると思うし〜…(※竜胆ほどのイケメン＆可愛いは腐るほどは本当に居ません。←) ま、様子見かな♡♡
春千夜side
は..?!めっちゃタイプだわ…でも男だよな。でも、愛に性別は関係ない！！♡♡
蘭「あ..お座りください..」
竜「あっ、はい…」
春「今日は、..!?!?」
春「ら、蘭…見ろよ…♡」
蘭「!?!?///…好都合じゃねぇかよ春千夜♡♡」
春「…♡♡そうだな」
竜胆「あの〜//2人でコソコソどうしたんですか?///」
蘭「あ、いやなんでもないでーす♡それでは診察の方始めて行きましょうか。」
春「まず診察するので全部脱いで下さい。」
竜「ぜｯ…!?!?」///
「分かりました」////
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
蘭「はーい、もしもししますよ〜？ 春千夜、抑えてて」
春「はいよ」
ﾋﾟﾄｯ
竜:ﾋﾞｸｯ♡(冷たぁ…)
蘭「次は〜♡」
竜:!?/// びくっ♡
そういうと、俺のち●こを蘭先生が優しく握ってきたのだ。
蘭「あれ？感じてるんですか？♡」
春「じゃあ早速治してイキましょうか♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡
竜「お”っ!?!?♡♡♡」
春「蘭先生のデカマラでもイキませんか…♡治しがいがありそうですね♡♡」
蘭「春千夜〜前弄れ♡」
春:♡♡
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡♡
竜「ぁ”ひっ”♡”♡♡やだぁ”♡”♡♡」
蘭「早くどぴゅどぴゅ出してくださいよ〜竜胆さん♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
蘭「ぅぐっ♡♡お注射しまーす♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡びゅるーーー♡♡♡びゅる♡♡♡
竜「ぉ”ひ”♡”♡♡ぃ”ぃ”ぃぃ♡”♡♡♡」
びゅる♡
蘭「やっと出ましたね♡♡」
春「次は俺の番だぜ？♡♡」
竜:ｿﾞｸｯ..
竜「もう頭おか”じくな”るぅ”“♡”♡♡」
春「もう1発イケ♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
竜「お”ぉ”ぉ”ぉぉ♡”♡♡」
「もう1発アクメ決めちゃう♡♡♡らめぇぇぇ♡♡♡♡」
蘭「早くアクメ決めろ♡」
竜「ｯ~~~~♡♡」
びゅるるる♡
春「さっきよりいっぱい出ましたね〜偉いです♡♡」
春「えっtなお注射しますね〜♡♡」
びゅるるるるる♡♡びゅる〜〜♡♡
竜「お”ごっ”っ♡”♡♡!?!?♡もうむりぃ..♡♡」
ｸﾀｧ..
蘭/春「ありゃ♡」
春「おい蘭、竜胆に二輪挿しするからはよ挿れろ♡♡」
蘭「名案♡♡」
蘭/春「せーの♡♡」
どちゅっ♡♡♡
竜「!?!?~~~ｯｯ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡
蘭「春千夜〜竜胆気持ちよすぎてお潮吹いちゃった〜♡♡」
春「良いから動くぞ♡♡」
蘭「りょーかい♡♡」
ぱちゅんぱちゅん♡♡ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡♡♡
竜「お”ｯｯ♡♡♡!?!?2本もだめ”ぇ”ぇ♡♡♡!?!?お”♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡♡
蘭「潮吹きえっr♡♡♡」
春「お前もう女の子じゃねぇか♡♡」
竜「ぁひ♡♡♡」
春:♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡
竜「お”ほ”ぉ”ぉぉ♡”♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡♡
蘭「じゃ、次結腸行きまーす♡♡」
春「は!?勝手なこと言うならn」
どぷん♡♡♡
竜「~~~~~~~~ｯｯ♡♡♡♡!?!?」
がくがく♡♡
蘭「このまま動きますね〜♡♡」
ごちゅん♡どぷん♡どぷん♡ぱちゅん♡
春「~~~~~!?!ｯｯ////」
びゅるるるる♡♡♡
竜「お”ごｯ”ｯ♡♡♡!?!?」
蘭「もー春千夜ちゃんたらもう出しちゃったの〜？♡♡そ･う･ろ･う♡♡♡」
春「うるっせぇ！！」///
どぷ♡どぷ♡♡
竜「や”ぁ”ぁぁぁ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡♡ぷしゅ♡♡♡きゅっ♡♡
蘭「急に中締めんなっっ」///
びゅるるるる♡♡びゅる♡♡びゅるるるる♡♡♡
竜「ぁ”~~~~~…」
がくっ♡
蘭/春「もう治ったな♡♡」
竜胆起床☀️ in病院🏥
竜「ん〜..っ…ていっだｯｯ!?!?俺の腰が…」
春「あ、蘭〜起きた〜早く行ってこいよww」
蘭「急かすのやめろ…！！///」
蘭「竜胆…えっと、あの〜…急なんだけど…俺と…結婚を前提に付き合ってくれませんか…？昨日の事も責任取りたいですし…////」
竜「え///良いんですか…？俺とあなたが釣り合う訳ありませんけど…」
蘭「そんなんじゃなくて！！…俺が竜胆のことを好きになっちゃっただ…け…/////体だけじゃなくて心も繋がりたい…から…////…これはずっ！////」
竜「ぅん泣 俺で良ければ…！」
蘭「ほんと？嘘じゃないよね…？」
竜「そんな嘘つくわけないじゃん(笑)」
蘭:泣
ﾀｯﾀｯﾀ(竜胆の方へ)
竜: …?
ちゅ。
竜「ん!?///」
蘭「付き合った証だよ。これから俺が竜胆を幸せにするから…！！」
竜「！！うん！」
こうして2人は結ばれた___