/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
☩ 本人、事務所様とは関係無
☩ 作中伏字なし
☩ r18
☩ 誤字脱字多少有
☩ 学パロ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
♛ rukg ♛
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ru → 「」
kgt →『』
sho → 【】
もぶ → []
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
小柳side
》きゃー！！！♡
》まってまってまって！！？
ロウくん今日前髪上げてるんだけど♡？
》今日もビジュ良すぎ〜♡♡
[ ローウくんっ♡♡ ]ｷﾞｭｯ（腕に抱きつく
「 うおっ？！ 」
[ 今日放課後暇〜？♡♡ ]
うぇ 、誰だこの女
「 暇じゃない 」
「 ていうか離れてくれ 」
[ え〜？♡]
[ 照れなくてもいいんだぞっ？♡]
照れてねぇわ
まじきめぇなこいつ
「 まじ離れろ 」（振り払う
[ きゃっ♡ ]
[ も〜！ツンデレなんだから〜♡♡ ]
[ 今日は恥ずかしいんだね..♡ ]
なにこいつポジティブすぎん？
[ 次会うまでにその照れ屋さん直してねっ♡]
[ そんなとこも好きだけど♡♡ ]
「 まじなんなんだあいつ」
【 あーあの人は自分が小柳くんのだと錯覚してる人ですよ 】
「 うわぁあぁ？！ 」
「 お前星導どっから湧いて出た」
【 言い方酷いですね 。るべち泣いちゃう 】
「 おめぇもきめぇな 」
【 酷い 】
【 ていうかいいんですか？ あれ 】
「 は？ 」
指さされた方をむくと
ほっぺたをハムスターのようにふくらませた
かわいいかわいい彼女がいた
「 なにあれかわいい 」
【 はーいそういうのは本人に言ってくださーい 】ｸﾞｲｸﾞｲｯ（押す
「 わかったわかった 」
「 行くから押すな 」
【 ちゃんと誤解は解いてあげてくださいね 】
「 ？ 」
ﾄｺﾄｺ
「 カゲツー？ 」
『 …… なんや 、 』
「 いや〜めっちゃこっち見てたやん 」
『 別に 、見てへんし ﾌﾟｲｯ』
「 え〜 、あんなほっぺ膨らました可愛い顔しながら見てたくせに？ 」
『 かわっ//？！ 』
『 ……みっみてへんってば！ /// 』
「 …… 」
『 そ、それよりお前はあの女とおった方がええんとちゃう 』（不貞腐
「 は？ 誰のこと ？」
『 お前と仲良くしてたやつ 』
「 仲良く…… ？」
話の流れで言ったらあの距離感キモすぎ女だが、、
俺があいつと仲良くだと？
『 おん、めっちゃベタベタしよったやん 』
…あー、星導が言ってたのってこれか
確かに誤解されてるわ
『 楽しそーにさ 』
ﾌﾞﾁｯ
「 は？ 」
『ﾋﾞｸｯ』
楽しそうにだと？
はー、カゲツには楽しそうに見えたんか
『 な、なんや .. 』
「 カゲツには俺があの女と話してるの楽しそうに見えたんだな？ 」
『 お、おん …。 』
「 そーかそーか、じゃあ分からせないとだな？♡ 」
『 、は？ 』
「 俺が本当に楽しいことをさ 」
「 カゲツ、ついてこい 」
『 ぇ、 なんで 』
「 いーから 」
「 来ないなら姫抱きで強制的に連れてくけど？ 」
『 いややっ ここ教室やし 、』
「 じゃあついてきて 」
『 ｺｸﾝｯ 』
今どこなら空いてっかな〜 、
あっそういや朝担任、今日は養護教諭いないって言ってたっけ、
ちょうどいいか
「 カゲツ 、保健室行こっか♡ 」
『 どっか痛いん？ 』（上目遣い
かわいー、身長高くてよかった♡
「 んーん、ちょっと保健室じゃないと出来ないことをしようと思って♡ 」
『 ？ 』
「 今はわかんなくていーよ♡ 」
「 存分に分からせてやるから♡ 」
ー保健室
「 カゲツ 、ベットに横になって？ 」
『 ぇ、なんで …… 』
「 いいから 」（低音
『 ﾋﾞｸｯ わ、かった 、.. 』ﾃﾁﾃﾁ
いつもより低い俺の声に驚いたのか恐怖を感じたのか
素直に従ってくれる
本当に可愛いやつだ
「 カゲツ 、もう1回聞くけど、さっき俺があの女と喋ってるのが楽しいと思ってるって思ったんだよな？ 」
『 ぉ、おん 、？ 』
「 そっか 、 じゃ今から俺が本当に楽しいと思うことをしよっか ♡ 」
『 んぇ ？ 』
ﾁｭｯ
『 んむっ ？！// 』
ﾁｭｸﾚﾛﾁｭｯ”♡
『 んん〜♡♡ ふっ//♡んっ♡ 』ﾄﾝﾄﾝｯ
『 っ〜ぷはっ/// 』
『 なにするんや！ // 』
「 なにって 、俺がいちばん楽しいと思うことだけど？ 」
『 ぃ、や、ここ学校やで？！ //』
「 まぁカゲツが俺のことわかってないのが悪い 」
『 はぁ ？ 』
「 それに学校とか言うけどさ 、カゲツのここはちゃんと興奮してるけど？ ♡」
と、下半身を指さす
『 ｯｯっ/// 』
「 一緒に気持ちよくなろっか ♡ 」
『 ……///ｺｸｺｸ 』
「 ♡♡♡ 」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
『 んぁっ”/// ？! 』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ （掻き回す
『 んぐっ〜ｯ///” はっ//♡ ｯｯ/// 』
「 はぁ 、カゲツ〜、声我慢してるでしょ 、」
『 し”てなっ”/// 』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ （先程より激しく
『 あ”っｯ/// 』
「 大丈夫だよ、ここら辺あんま人通らないから ♡」
『 そ”ぉい”//う ///問題じゃｯｯ/// あっ♡』
「 もっと聞かせて？ カゲツの可愛い声♡」
『 がわぃ、ぐなっ ///♡ 』
『 ぁ”ッまっ’で”/// いぐっ///♡いぐぅッｯｯ〜♡♡ 』
ﾋﾟﾀｯ
『 ふぇ ｯ ///？ 』
ｽﾞｯﾁﾞｭﾝッッッｯｯ （自分のモノを入れる
『 んぉ”ぉ’っ ？！ﾁｶﾁｶ 』ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
「 ははっ笑♡♡ かわい〜♡♡笑 」
『 かわ’いく”な”ぃぃｯ！///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ 』
「 まだ反抗できるんだ♡♡ 」
『 ぇ っ///？』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡
『 んがぁ”っッ” /// ♡♡？！んん”っ？！///あぅ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡んっ♡ふっ///♡♡ 』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｭｯ
『 んぉ”っ？！ぉぉ？♡♡ しょこっ/// あっ♡♡』
「 ここがいーの？♡♡ 」
『 らめっ♡♡しょこらめぇ///♡♡ 』
「 身体は素直だけどなぁ♡♡ 」
「 めっちゃ身体反ってるよ♡♡ 」（囁
『 い”うなぁ”ッｯｯ///んんっ♡♡ 』
「 かわいーねカゲツ♡♡ 世界一可愛いよ♡♡ 」
「 俺はあんなブスにベタベタ触られても嬉しくも楽しくもないんだわ♡♡ 」
「 カゲツとこうやって触れ合うことがいちばん楽しいの♡♡ わかった？ ♡」
『 あっ♡んっ♡♡わがっ”♡///あっ///』
「 ちゃんと返事して？♡ 」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡
『 あぅっ”///♡わがっ///だッ ///♡んっ♡ わかっ”たからぁッｯｯ♡♡/// 』
「 から？からどうして欲しいの？♡」
『 あっ// 一緒にッ♡♡んおっ/// ィ..こぉ♡♡あっあっ♡♡ 』ｷｭｳｳｳｳｳ♡♡
「 ｯｯ♡♡可愛すぎっ♡ 」
「 出すぞっ 、ｯ♡ 」
『 ナカ ///♡ちょぉらい ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡♡ 』ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
「 っ/// 」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
『 んへ///♡ろぉのやつ ♡僕の ♡♡///ナカにはいってる.. ♡♡ 』ｺﾃｯ
「 っ///もっとヤりたくなるだろ、//」
・
「 はぁ 、とりあえずベッドだけ片付けて 」
「 授業は 〜 、」
「 いっか 、サボろ。カゲツもこんなだしな」
「 ん”〜ｯ 、俺も寝るか 」
『 ん、ふわぁ〜 、、』
『 …… はっ！あかん寝てしもてた？！ 』
『 授業！！ 』
「 ん”〜、？カゲツうるさいぞ、、」
『 うるさいちゃうねん！授業どないするん！ 』
「 あ”〜 、だいじょぶだいじょぶ 、」
「 1、2回サボったとこで変わんねぇから 」
『 そーいうことじゃ！！！ 』
『 とりあえず急いで行かな！ 』
「 そー急ぐことないじゃーん 。」
『 マイペースになんなや！ 』
『 だいたい っ、』
「 あ、カゲツ そんな急いで立ったら 、」
ｺﾞｷｯｯｯ
『 いっっっだっｯ？！！！？ 』
「 あちゃ〜 、」
『 あちゃ〜ちゃうやろ、？！』
『 僕まともに立たれへんのやけど 、？！』
「 いーじゃんいーじゃん 、立派な保健室で休む理由できたじゃん 」
『 も”ー、』
「 ほら、一緒に寝よ？ 」
『 ……ﾎﾟﾌｯ 、』
「 はっ笑 かわいー♡ 」
ﾁｭｯ（額に
『 ん、// 』
「 そういえばだけど 」
『 ？ 』
「 もしかしてさっき嫉妬してた？ 」
絶対してないとか嘘つくんだろうな〜笑
『 ……/// してたけど 、？ //』
「 はっ？ 」（吃驚
いきなり素直に答えるとかなに、かわいいかよ
『 悪い？/// 』
「 可愛すぎるだろ、」
『 っ！///知っとるし/// 』
「 いきなり素直になるじゃんどしたの 、」
『 だって 、素直じゃないと可愛げ無いやろ 、？// 』
「 は？誰かに言われたの？ 」
『 クラスの女子が彼氏に言われたって言いよった 、』
「 はー、そんなの真に受けんなって 」
「 カゲツは存在してるだけでも可愛いのに 」
『 は？/// 』
「 加えて嫉妬してくれたり可愛く思われたいからって素直になったり 」
「 ほんと可愛すぎね 、」
『 っ〜〜// 』
「 ほら、そうやってすぐ赤くなっちゃうとことか 」
「 ほんとーにかわいい、」
『 んもっ！// わ、わかったから！ // 』
『 寝るんやろ？ // 』
「 笑笑 、寝るかぁ 、笑 」
ｷﾞｭｰ
「 んえ？ 」
『 彼女なんだからこれくらい許されるやろ 、/// 』
「 だーもー、、やることなすこと全部可愛すぎ 。」
「カゲツならなんでも許されるよ ♡」ｷﾞｭｯ（抱き返す
『 /// 』
俺の胸に顔を填めてても耳まで真っ赤だから照れてるのがバレちゃうカゲツは
やっぱり宇宙一可愛かった
fin
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
だめだこりゃ 、😞
誰か神作かける実とかもってません？😞
持ってたらぜひ私に分けてください😉
ていうか頼むからrukg好きな人増えてくれ😞😞
そいでrukgが増えてくれ😞😞（切実
私の指と想像力が限界を知らせてるよ😞😞
next → ♡10
コメント
7件
天才か、🌹をかけない私からしたら尊敬だぁ... 囗角がお空まで飛んでったよ... このcpめっちゃ好き🫶🏻
上手すぎん！？ 口角お空まで飛んで行ったんだけど!?(( これで神作じゃないなら私のは一体何作だ…？？
rbru,wnruばっかで、あまりru攻めとか、rukg作品とか見て来なかったけど、主様の見たら新たな癖になりました…( ´ཫ` )ｸﾞﾊｯ 最高です…🫶🏻🫶🏻 次作ゆっくり待ってます( *´꒳`*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ