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こんにちはおかかです🍙
なんと!私初コメいただきました~!めっちゃ嬉しいぃ こんなに嬉しいなんて!
リアル飛び回りましたよ✌️
omr,wki×fjsw の監禁物語です!
暴力,暴言,🔞ありなので地雷の方と一緒に
回れ右して欲しいです!
※これは前回のお話と違う日です
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若井さん視点
8:00
俺は今日珍しく休みの日だ
だから今日涼ちゃんを飛ぶまで使おうと思う
でも昨日の夜して涼ちゃんも疲れてるだろうから少し時間を置く
8:30
う~ん,,,1時間ぐらい置こうとしたけど無理!こんなの待てる訳ないよ
🎸「りょーちゃーん!起きてぇ!!」
🎹「んッわかいッ!?今日仕事じゃ,,,」
🎸「えぇ?昨日のこと忘れたの?」
昨日の夜(終わった時)
🎸「りょーちゃん俺明日休みだからまたやろうね❤︎」
🎹「,,,」
🎸「あれ,返事は?」
🎹「ッはい,,,」
そして今日
🎹「ぁ,」
🎸「思い出した?笑 じゃ,やろっか」
🎹「やッいやぁ,腰いだぃよぉ」
🎸「は?何泣いてんの。いちいち泣くなよ」
🎸「もぉいいや入れるわ」
🎹「へッ?」
ごちゅんと寝室に生々しい音が響く
急に入れられて混乱している顔が馬鹿らしくてとても可愛い
🎹「アヘッきちゅぅッ///きゅうにはッ❤︎だめれすぅ///❤︎」
🎸「何言ってんの?笑わないんないんだけど」
🎹「お願いッゆっぐり,じで///❤︎」
🎸「え~じゃあもっと可愛く言ってみて?」
🎹「,,,おねがいしましゅッ❤︎ゆっぐりじでぐらさいぃ///❤︎」
🎸「可愛いから無理❤︎」
🎹「うぁッ!?❤︎なんがもっど激しぐなっへりゅうッ❤︎」
🎸「ッいい顔するじゃん❤︎」
10:30
🎹「わかいッまたでりゅッ///❤︎」
🎸「俺もイクッ❤︎」
ふぅと疲れて時間を見るともう2時間も立っている。
🎸「あ~涼ちゃんちょっと休憩する?」
🎹「はへッ❤︎きゅーけぇ?///❤︎」
🎸「そーきゅーけい」
🎹「ん,,,やらッもっどちょーらい?❤︎若井のやつほしぃ///❤︎」
🎸「は?なにそれ」
こんなこと言われて無視なんてできるわけがない
🎸「あぁ゙かわいぃ,,,覚悟してよ,?」
🎹「いーよぉ❤︎」
🎹「んぁ゙ッッ!?急におぐ,やばいッ❤︎ぎもぢぃッ///❤︎」
🎸「涼ちゃん可愛いねぇ❤︎」
🎹「えへッかわいぃ~?僕可愛い~?」
🎸「ほんとに可愛いよ❤︎」
🎹「若井ッおぐ来てぇ~?」
🎸「奥イクッ///❤︎」
🎹「若井あったかぁい」
柔らかくにへっと笑う涼ちゃんがとても愛おしい
🎸「あ涼ちゃんもっと気持ちくなることしない?」
🎹「気持ちことぉ?やるぅ!❤︎」
俺は前から気になってしたかった体制を来てみることにした。 百閉だ。百閉とは攻めの上に受けが乗る体制のこと,
🎹「ん?なんで僕若井の上にいるのぉ?」
🎸「ちょっと横失礼するね~❤︎」
そういい俺は涼ちゃんの横腹を掴み勢いよく俺のーーーを涼ちゃんに入れる
🎹「ッッ~!?若井ッ!?」
🎸「あぁ~これこっち側もやばいッ」
🎸「やばッすぐ出るッ❤︎」
🎹「あがッ❤︎めっちゃ勢いよくくりゅッ///❤︎」
🎹「ぁそーだぁ❤︎」
俺が少し休憩していると涼ちゃんがなにか企んだ顔をした。なんだと思っていたら涼ちゃんが自分から体を上下にし始めた。
🎸「涼ちゃん!?ちょッどうしたの!?❤︎」
🎹「若井が気持ちよさそうにしてたから,やりたくなっちゃったぁ❤︎」
🎸「涼ちゃんッ動き止めてッまた中出るッ」
🎹「いっぱい出してぇ❤︎」
🎸「ッッ~,あぁ,疲れた。涼ちゃ~ん」
🎹「,,,」
🎸「あれ,飛んだ?」
13:30
🎸「昼ごっはん~♪♪今日はどんと疲れたからなぁ何食べよ」
🎸「涼ちゃんには今日ちょっと多めにB薬入れようかな,,,」
俺がいいプレイ無いかなと探していると放置プレイというものを見つけた。
🎸「これだ!」
🎸「涼ちゃん~はいお昼ご飯だよ~」
🎹「ひろとぉ?」
🎸「は,ひろと呼びやば,あぁじゃなくてこれ!食べて~」
涼ちゃんはなんの疑いもなく食べる
B薬に慣れてきたとはいえ倍の量は,,,❤︎
14:00
🎹「ひろとッ❤︎なんか今日のやつきちゅいッ///❤︎ひろとのほしぃ,,,」
🎸「だ~め,これ付けて頑張ってね?」
その言葉と同時に俺は涼ちゃんに玩具を入れる
🎹「!?!?へッやらぁ,❤︎玩具やらぁ!///」
🎸「頑張ってね~笑なんか眠いなぁちょっと寝るか」
18:00
🎤「~い!おい!若井!」
🎸「ぇあぁおかえり」
🎤「いやおかえりじゃなくて,あれいつからやってんの!?」
🎸「え?」
🎤「涼ちゃんだよ涼ちゃん!帰ってきたらえぐいくらいぐちゃぐちゃなんだけど!」
🎸「俺今日休みだったからずっとしてた~」
🎤「マジかよ,,,」
でもこれを話してる間喘ぎ声は聞こえなかった,多分飛んだんだと思うから少し見に行く
🎸「涼ちゃ~ん?あら飛んでるねぇ」
🎹「はへッ///❤︎」
🎸「お風呂入れるかぁ」
俺は涼ちゃんが起きないようにお姫様抱っこして風呂まで連れていく
🎸「涼ちゃ~ん俺の出すからちょっと指入れるよ~」
🎹「,,,!?///❤︎」
🎸「ちょっと我慢してね~」
🎹「ッッ❤︎ふッふッ///❤︎」
🎸「はいよく出来ました~!」
🎹「もぉむり,,,」
🎸「おやすみ涼ちゃん❤︎」
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はい,長くなりましたぁ,
そしてどんどん堕ちるのが書きたかったのにもう堕ちちゃったじゃん!
ってことでこれからは淫乱な涼ちゃんをお楽しみください,,,
コメント
2件
本当に、あなたの作品が好きです…。陰ながら応援させていただきます…。これからも、頑張ってください!