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こんにちはおかかです🍙
最近いいねしてくださる方が沢山出てきて嬉しいですぅ😭み,皆さんコメント待ってますよ！？💬
今回涼ちゃんが一人でするシーンが多いです
※これは前回のお話の次の日です
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大森さん視点
8：30
🎹「腰,腰が痛い,,,」
僕が起きて目を開けると隣の寝室からそう聞こえた｡寝室って言ってもヤル部屋みたいなものだ｡
少し除くと腰をさすっている涼ちゃんがいる
🎤「涼ちゃ~んおはよ~❤︎」
🎹「あ元貴,,,」
🎤「昨日はお疲れ様でした~笑」
僕が手を伸ばしてたから殴られるかと思ったのだろう顔を伏せたえビクビクしていて可愛い｡ でも僕は涼ちゃんの頭を撫でる
🎹「わぁえへｯ 」
🎤「ぁ~ﾞ襲いたい今すぐ｡でか襲う」
🎹「へ？」
🎤「僕今日も仕事なんだよねぇ,,,だからパッパとしちゃぉ~！」
🎹「待って待って今朝だからぁ！」
🎤「そんなの関係ある訳ないじゃん笑」
朝だし急いでやらないとだからならしなんていらない
🎹「待って待ってｯ///腰がまじてｯ///❤︎」
🎤「腰,腰うるさいなもぉ」
僕は暴力癖があるのか少し首を絞めてしまった
🎹「！？はへｯ///❤︎もときｯごめんなさいｯ❤︎首やめへｯ///」
🎤「あ~その苦しそうな顔癖になるかも❤︎」
🎤「ｯイク,,,///❤︎」
🎹「ちょっどｯちがらづよくなっへｯ❤︎あｯもときの来たァ❤︎」
🎤「うわぁ思ったより出たなぁ,,,あぁもう色々しなきゃだ 」
🎹「元貴もう行っちゃうのぉ？❤︎」
🎤「休みたすぎる,,,でも仕事だから」
🎹「そっ,,,か」
🎤「あ,これ使う~？」
僕は引き出しに入れてた大量の玩具を取り出した｡
🎤「いつか試そうって置いてたんだよね~一人でする？笑 」
🎹「や,やるわけないじゃん！」
🎤「まぁいいや笑僕仕事だから！じゃ！」
涼ちゃんは知らないあの寝室にペット用のカメラがあることを
早くみたい気持ちを抑えながら出る準備をして若井と家を出る
🎤「じゃあ！頑張れよ~！」
🎸「そっちもな~！」
🎤「,,,よし！僕もタクシー乗って,〇〇までお願いします」
その後タクシーが動き出したので僕はイヤホンをしてペット用カメラを見始める
🎹「ｯ❤︎どんどん,入ってくりゅｯ///❤︎」
🎤「ぁ,パールのやつ試してる｡やっぱやるんじゃん❤︎」
🎹「んｯ最後ぉｯおおきぃ///❤︎ん,,,んぉ゛入ったァ❤︎」
🎤「えろすぎだろｯ❤︎」
🎹「でもやっぱきちゅｯ❤︎んｯ！んほぉ゛」
涼ちゃんからパールがどんどん出てくるのを見て僕は今すぐ襲いたい気持ちでたくさんになった
🎹「いったぁ///❤︎でももっどおぐｯほしぃｯ///❤︎」
涼ちゃんが手に取ったのは自動で動くバイ〇だ
🎹「弱強あるのかぁ,,,強にしちゃぉ///❤︎」
🎤「はｯ急に強いけんの,?」
🎹「えっと,,,ここに立ててぇ入れｯりゅｯ///❤︎」
🎤「おｯスイッチ入れるのか~❤︎」
🎹「スイッチを強にｯ///❤︎あﾞｯへぇｯ！？ごんなにづよいのぉ！？///❤︎」
🎤「あ~やば今すぐまじかで見たい❤︎」
🎹「すぐいきゅｯすぐいぐぅぅ！///❤︎ｯｯ~❤︎」
🎹「あｯ待っへイッたイッたぁ止まっへｯ///❤︎スイッチどこｯ///❤︎」
🎤「可愛いｯ~あ,着いちゃった,,,ありがとうございました~」
僕はタクシーの運転士さんにお礼を言い涼ちゃんを見たい欲を抑えた
帰る時間になって僕はまたタクシーに乗る
🎤「涼ちゃんもうしてないだろうなぁ,,,」
そう思って僕はまたペット用カメラを見た
🎹「あぁｯもう無理ｯ///❤︎」
🎤「ぇ嘘今までヤッテたの,,,間に合わなかったぁ」
🎹「元貴,,,若井ぃ2人のやつ奥にほしぃ///❤︎奥ｯおぐに出て欲しいｯ❤︎」
🎤「は？こんなん誘ってるでしょ」
🎹「？なんか,嫌な予感が,,,」
~ただいま！！
🎤「涼ちゃ~ん！」
🎹「あ！！元貴！おかえり！❤︎」
🎤「あ~無理無理涼ちゃん今からやろう,?」
🎹「え？は？何言ってんの,!?」
🎤「だって涼ちゃん,奥欲しいんでしょ？」
🎹「ｯ！？なんでそれ知って,,,」
🎤「可愛いねぇ❤︎」
🎹「あｯちょぉｯ///❤︎」
まぁこの後はご想像に任せるけど,まぁ涼ちゃんの腰は確実に死んだね笑涼ちゃん2日にわたってお疲れ様でした❤︎
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こんな感じですぅ！最近こっち動かしてばっかですみません💦
ていうか私誕生日(8月2日)だったから,いい事あるかな~って思ってたら,
こないだあげたのに100いってるぅ！ありがとうございますぅ本当に！😭😭今後もよろしくお願いします！
コメント
7件
初コメ失礼します。そしてフォロー失礼します 本当に最高すぎます。それにしても涼ちゃんのエr((ボコっ 昨日が誕生日なんですねおめでとうございます
てか最近フォロワーさん多くなってきて嬉しい限りですぅ！遅いか早いかの時間に出しちゃってすみません💦
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