hiyd やっほ〜どうも、こんにちはあるいは、こんばんは、hiydです。物語の続きやってきます。じゃあスタート
ルロイ そういえば、俺らここに少し留まるつもり、
ナンシー 本当に?
ルロイ 嗚呼、ナンシーのいる街を見てみたいな〜って思って、
ナンシー ふふ、そうなのね。
リアム ……(少し気は引けるけど…さっきのが気になる…殺気じゃない何かが…)
ルロイ リア〜?ぼーとしてどうした?
リアム へ…なんでもないわよw
ルロイ ?
リア厶 ルロちゃん、少し御手洗に行ってきてもいいかしら、
ルロイ いいぞ?
リアム ありがとう、ここにいてね
ルロイ 嗚呼、ナンシーちょっと待っててもらってもいい?
ナンシー 全然いいわよw
リアム タッタッタッタッ!!
ルロイ 早〜、(そんなに我慢してたのか?)
ナンシー ねぇルロイのお家はなんのお仕事?って何してるの?
ルロイ あー、父親が商人みたいな感じ
ナンシー 感じ?
ルロイ 俺もよくは知らないんだw
ナンシー へぇーそうなんだ、あのリアくんは?
ルロイ リアは〜なんだっけなw覚えてないや
ナンシー ふふwww
ルロイ ははw
ルロイ ?リア遅っ…
ナンシー 遅いね…大丈夫かな?
ルロイ ナンシーまた明日来るわ、今日は帰るわw
ナンシー う、うん…バイバイ
ルロイ バイバイ、またな!!、タッタッタッタッ!!
ルロイ こっちに行ったと思ったんだが…リア!!リア!!何処にいる!!
??? バッ(ルロイの口を塞いで、手を後ろで固定する)
ルロイ !?
??? シィ〜〜〜〜…お静かに、危害を加えるつもりは全く足りません。
ルロイ …………コクッ…
??? 貴方のお友達は無事ですのでご安心を
ルロイ ……
??? とりあえず僕に着いてきて貰います、
ルロイ ……
??? では、手を瞑っていておいてください、目が眩みますよ、
ルロイ (転移魔法か)
??? パチン…
ルロイ ん、…
??? 目は大丈夫ですか?
ルロイ 口塞がられて、聞けなかったが、お前誰だ、それに何の目的で、
??? 質問が多いですね。まぁいいです。僕の名前はミラーとでも名乗りましょう。
ルロイ …
ミラー 目的となるとよく分かりませんね、今街中で話題になってる怪盗とでも言いましょう
ルロイ ハッ!その怪盗さんが俺に何の用だよ、手足も縛ってないし、逃げようと思えば!
ミラー それはご自由に、この館から出らればの話ですが
ルロイ バカにされたもんだな、
ミラー バカにしてる訳ではありませんよ。で、目的の話に少し逸れましたが…目的は特にありません。強いて言うならば暇つぶしでしょうか、
ルロイ 俺を馬鹿にしてるのか、そうとしか思えんが、
ミラー いいえ、皇太子をバカにするなのど
ルロイ 皇太子とわかっているのだな。お前捕まれば死刑だぞ
ミラー 僕を捕まえることは無理ですよ、
ルロイ お前、義賊か?それとも普通の怪盗か?
ミラー さぁ、それは貴方の想像にお任せします。
ルロイ 謎すぎるなお前、怖いわ、でリアは何処にいる
ミラー 僕たちが移動してきた道から少し行ったところに気絶してますよ
ルロイ あいつが無事ならそれでいい
ミラー 友達想いですね。
ルロイ 言ってろ、ちょっと待て、剣はどこやった!
ミラー あー短剣ですか?
ルロイ どこやった!!
ミラー 僕が持ってます。さすがに剣を持たれるのは困るので
ルロイ くっそが…
ミラー では、ルロイ皇太子殿下、出れれるとは思いませんが、
hiyd やっほー主デーす、物語はどうだったかな?私呪術廻戦の夢小説を描きたいなぁって思ってて、だから書きます。呪術難しいと思うけど…じゃあね
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