つづき
もう没ですこれ。大目に見てください。笑
あとめちゃくちゃ長いです
大森side
大森「失礼します、」
先生「おっ、大森おはよう、よく来たな」
大森「っす、、これ、こないだのテスト、」
先生「お~ありがと、採点するから待っててな」
大森「、、はい、」
めんどくさいなぁ。。俺には音楽だけでいいし、、高校辞めようかな。
先生「、、10点…」
は?クソすぎる点数で死んだ。
大森「かえっていいですか。」
先生「ダメ。笑ちょうどあそこで若井が補習してるからお前も一緒にやってこい」
はぁ….
若井って、、あの机にいる人か、
見たことある、学校で一番モテてる人じゃん、
大森「隣、、失礼します、」
てかおんなじクラスだったような、、?
若井「、、ね、君、大森元貴?」
へ、/なんで知って…
大森「ぇっ、、はい、」
若井「俺、隣の席の若井滉斗、若井って呼んで」
大森「、、ん、」
わかい、ひろと、、初めて至近距離で顔見たかも。
すっごいかっこいい、、こりゃモテるよなぁ。
若井「元貴ってよんでいい?」
大森「、いいけど、」
若井「ありがと♡ 元貴って曲つくれんの、」
大森「へ、なんでしってんの、、」
若井「有名だよ、笑凄いじゃん」
なんでこんないっぱい話しかけてくれるの、/
めちゃ俺のこと知ってくれてるし、、
若井「元貴って可愛い顔してんね、♡」
え、、?/
若井「こっち向いて、」
ちょ、、これっ、/
先生「ちょ、お前らなにして、、」
若井「やべ、」
大森「っ、、、//」
あぶなっ、、!/
てか普通にはずかしい、何、かわいいって、/
若井「ね~元貴、一緒に帰ろうよ、♡」
大森「っ、、ゃだ、、/」
もう顔見れないって、、/
ぎゅっ、
手を掴まれて、
若井「ね、元貴は俺と仲良くしてくれる?」
顔を近付けられる。
大森「~~っ、、//」
近いっ、ほんとに恥ずかしい、、/
大森「~~、わかんない、、/」
大森「なんでもいいじゃん、/離してっ、」
大森(はずかしいいい、/)
若井「え~笑俺は元貴の事好きだから仲良くしたいんだけど、♡」
大森「わ、わかったからっ、、/も、かえる、、!」
若井「ぁ、まって、」
勢いで逃げてきちゃったけど、好きって、っ、、//
流石に友達としてなのはわかってるけどっ…ダメ、こんな垂らしみたいなやつの事意識しちゃ、、
でも、、もうちょっと話してみたいかも、
若井side
若井「そうだ!!昨日大森元貴と会ったんだよ!」
藤澤「え~!そうなの!どんな子だった??」
今日も涼ちゃんと一緒に登校。
昨日あったことを話してみる。
若井「めっちゃくちゃ可愛くて、、、ほんとに、、やばい。」
藤澤「へぇ~、珍しいじゃん笑若井が可愛いって言うなんて」
若井「いや、ガチでほんとにかわいくって。。やばいわ、あれ、」
藤澤「もうやばいしか言ってないじゃん笑」
たしかにこの学校で始めて可愛いって思ったのは元貴かも。
ていうか世界一可愛いんじゃないか、あれ。
若井「今日もきてくんねーかな~、、昨日LINE聞こうとしたけど逃しちゃった、、」
藤澤「僕も会ってみたい~」
若井「ぁっ、元貴は俺のだからな!!狙うなよ!!」
藤澤「狙わないし気が早いって!笑」
ガラガラ、🚪
来るとしても流石に朝からはいない、、か、、、
?!
若井「元貴、、?♡」
大森「、っおは、、よ、若井、」
若井「来てくれたんだ、うれしい♡」
大森「ん、、、/」
やったぁ、、♡♡ちょーうれしい、
若井「なんで来てくれたの?」
大森「、へ?だって、若井と俺、ともだちでしょ、、/」
若井「は、、、♡」
なにこの純粋な感じ。可愛すぎる。
大森「俺、友達いなかったから、、その、」
大森「話しかけてくれて、うれしかった、、/」
若井「へえ、、じゃあ俺に会いに来てくれたんだ?♡」
大森「んゃっ、べつに、、そういうんじゃ、、//」
若井「図星?笑ほんとにかわいい、」
大森「は、うるさいっ、、!/」
かわいい、、♡かわいすぎる、
どうしたら俺のこと好きになってくれるかな、
そうだ、元貴って気弱いし抵抗できないよね、♡
若井「元貴、せっかく学校来てくれたし楽しいことしよっか?」
大森「たのしいこと?」
若井「うん、こっちおいで、」
カチャ、(閉
大森「は、、ぇ、?」
今は誰も使ってない校舎のトイレの個室に入る。
大森「ここ、どこ、?」
若井「二人でいっぱい楽しいことできる場所♡」
大森「ぇ、、は、ぇ、、/」
ちゅ、、、くちゅ、♡
大森「、、??ん、、ふ、ぁへ、♡」
若井「かわいいね、」
ぐい、、ぐりっ、♡
大森「♡ぇ、あっ、、♡ゃ、だ、、/」
若井「やなの?」
カチャカチャ、
ちゅく、、ちゅこ、っ、♡
大森「ゃ、ぁ、♡んっ、ぅ、♡」
若井「こっちはこんな欲しがってるのに?、♡」
大森「ちが、っ♡ちがぅ、ん、ぁ、はッ♡」
若井「きもちいねえ、♡」
大森「ぅうん、っ、、♡へぁ、、っく、♡」
口抑えて声我慢してる♡かわいい、
若井「我慢しなくてもいいんだよ、♡」
ぬぷ、、♡くちゅ、ちゅく、、♡
大森「ひぁ、ぁう、♡やだ、んっ、、♡」
若井「かぁわい、、♡」
大森「ぁへ、ぁ♡んゃ、っ、、♡」
若井「うしろはじめて、?」
大森「、、っ、じぶんで、、たまに、、/」
若井「へぇ、♡変態じゃん、♡」
大森「ちがぅっ、、♡」
ずぷっ、、、♡ぐちゅ、♡
大森「ぇ、ぁ♡、?へ、ぁふ、、♡♡」チカチカ、
若井「これならいつもよりきもちいとこ届くよ、♡」
大森「ぅ、?んっ、、♡」
大森(おっきい、きもちい、、♡)
若井「動くよ、」
ぱちゅ、、っ♡ぱちゅ、ぬちゅ、、♡
大森「ん、ぁ゛♡ぁう、っ~~♡♡」
若井「かわいいっ、、♡」
はぁほんとに好き、かわいすぎる、♡♡
大森「ぁっ、はぁ、ッ♡わか、ぃ、っ♡」
若井「なぁに、元貴、♡」
大森「っ、、//♡ぇへ、なまえ、♡」
若井「は、、♡」
えっろ、
ごちゅ、、ッ♡ぐちゅ、、♡
大森「ひぁ、ぁ♡ぉ゛く、んゃ、、ぁ♡」
若井「は、ぁ、ッ、♡好きだよ、元貴、♡♡」
大森「ぅん、っ、、♡は、ぁ、う、♡」
若井「元貴は俺のこと好き?、♡」
かぷ、、ちゅ、くちゅ、、♡
大森「はぇ、ぁ、♡こぇっ、、や、♡」
若井「すき?」
大森「ん、ぅんっ、♡すき、すきぃ、♡きもち、ぃ、、♡」
若井「ははっ、かわい、、♡」
ぎゅ、
若井「ぇ、/」
大森「、っわか、い、♡も、ぃっちゃ、、ぁ、♡」
抱きついてきたんだけど、可愛すぎる、むりむりむり、♡♡
若井「、いーよ、♡」
大森「んっ、、んぅ、♡へぁ、っぁ♡ぃく、ん、~~っく、♡」
びゅるるるる、、びゅく、っ♡
大森「へぁ、っ、は、、♡」
体びくびくしてる、顔とろっとろだし、かわいい、、、♡
若井「えらいえらい、♡」
なでなで、
大森「ぇへ、、わかい、、」
若井「かわい、」
ちゅ、
若井「元貴、俺と付き合って、♡」
大森「へ、あぇ、/えと、、」
若井「付き合ったらいっぱいきもちいことしてあげる、♡」
若井「今みたいにいっぱいきもちよくなれるよ、♡」
大森「、、ほんと、?♡」
若井「うん、」
大森「、じゃ、ぁ、、/」
コンコン、(扉
大森「へ、、?」
藤澤「ふたりとも、そこまで、!!!!!」
若井「え、りょうちゃん?笑」
藤澤「もう、、、おめでたいけどさ、授業中なんだけど!」
藤澤「先生に探してって言われて、若井よくここ来るから…」
若井「あぁ~~、笑」
大森「へ、だれ、、」(小声
若井「涼ちゃんだよ、藤澤涼架」
大森「だれ、、、、」
藤澤「とりあえずドアあけて!」
藤澤「もうっ、、よかったね、若井!」
若井「うん♡♡」
俺の後ろに元貴が隠れてくる。
大森「い、いつからいたんですか、、」
藤澤「元貴くんが、若井すき♡って、、笑」
大森「は、ぇ、//やだ、、、/泣」
若井「泣いちゃったじゃん!りょうちゃんのせいで!」
藤澤「ごめんごめん笑」
藤澤「でもほんとによかったね、若井ずっと元貴くんのことかわいいって言ってて、、」
大森「え、、?/」
藤澤「一目惚れしてたよ、あの若井が、、笑」
若井「そうだよ~~ほんとにかわいい、だいすき♡」
ちゅ、♡
大森「ぅ、ん、、、//おれ、も、」
藤澤「もう!授業!!もどるよ!!」
コメント
8件
過去一好き
ぼ つ な わ け な い こ ん な 神 作
これまじ没じゃないです😭😭😭😭大好きすぎる😮💨😮💨😮💨