♡200記念に新しい物語作ってみました〜!
時系列バラバラです!すみません……
初めて作ってみたから下手くそかもしれません〜💦
その時は許して?(圧)
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千「あー、もう朝かー」
俺の名前は千切豹馬。
高校2年生だ。
俺は今ブルーロックにいる。
ブルーロックでの生活は楽しい(?)のだが、不思議なことがある。
それは、サッカーの試合をしているとき以外の記憶が全く無いのだ。
思い出そうとしても思い出せない。
そこの間の記憶がすっぽり抜けている。
それがとても不思議なんだ。
…ま、それ以外のことには不満も無いしさ、気にしなくて良いかなって。
今のところはそう思ってる。
周りの奴らも良いやつだし〜!
って、それは自慢か…
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練習試合みたいなのが終わった後
???「千切君おつかれ!」
千「あ、氷織おつかれ。」
こいつは氷織。
こいつはな、ブルーロック内のライバルの1人。
結構良いやつ。(俺の中では、な。)
氷「他の人はおらへんの?」
千「ああ。みんな見なかったけど?」
氷「…そう。」
氷織は少し嬉しそうに言った。
氷「あ、そうだ!千切君、”コレ”見てくれる?」
氷織…はスマホを取り出しながら言った。
千「…?”コレ”?」
氷「そ。まぁ、とりあえずスマホの画面見て?」
俺はスマホの画面をじっくりと見た。
そこから俺の記憶は無い。
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氷「…っと。催眠完了やね」
氷「千切君〜?聞こえる〜?」
千「…は、い」
氷「…よしっ。じゃあ、僕についてきてな?」
千「わかった…」
氷「この時の千切君は聞き分け良いから助かるわ〜」
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玲「氷織、お嬢は?」
氷「はいはい。連れてきました」
玲「《催眠》状態にしてきたか?」
氷「してきました〜」
氷「ところで、他の人は?」
玲「…まだ呼んでない」
氷「なんで呼んでないん?呼ぶ時間あったはずやろ?」
玲「…それはー、独占したいからだよ」
氷「ということは、僕に出てけと?」
玲「どっちでも良い。俺はお嬢を待ってただけだからな」
氷「ふーん。じゃあ僕他の人呼んでくる」
玲「待て、呼ぶなら凪だけ呼んでこい」
氷「…なんで?ええけど」
玲「俺を選ばなかった罰だ。あそこに廊下が見えるとこあるだろ?」
氷「…で?」
玲「そこに凪を立たせて、お嬢が犯され続けているのをずっと見させるんだ…
…良いだろ?」
氷「ええやん、ええやん。…僕、呼び言ってくるな」
氷織が行った後
玲「お嬢〜?これからは楽しいことしような〜♡」
千「ぁ、うん…」
玲「じゃあ、早いけど始めちゃうか♡」
千「え?…」
この後はご想像にお任せします♪
ってな感じて書いていきます。
ですが本編も書くので、投稿頻度は必然的に遅くなります。
ま、これは僕の自己満なのでね、見る人いないと思うんで
存分に独り言喋れる〜!
はい。次回はいつ出すかわからないので期待して待っていてください(?)
それと、短くてすみません🙇
僕、語彙力ないので不快な気持ちになる可能性もなくはないのでね…
それじゃ、本編で〜👍
コメント
2件
たのしみにまってます!